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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「大輪動会~友母姦戦記~」(連載中)
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「サルオナ」  ▼「母の独白」  ▼「童貞卒業式」  ▼「お昼寝おばさん」
「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」
「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」
「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」

大輪動会-プログラム#37-


 *

「おう、前原君も、もっとやりたまえ、やりたまえ」

と、金光にビールを注がれ、前原は無言でグラスをあおった。

 大浴場から出た所でバッタリと依頼主に再会し、そのまま宴会に参加させられている。断る選択肢はなかった。予想だにしない展開に接し続け、彼はもう疲れ過ぎていた。

「(まあ、この人と一緒の方が、まだマシか)」

僅かでも前向きな観測を導き、力なく口を歪める。作り笑いも楽ではない。

 本当なら、あのまま荷物を取りに行って逃走するつもりだった。たとえ電車が動いていなくとも、這ってでもこの町から出ようと決意したばかりだったのに。しかし、またこんなことになる。前原は己の運の悪さを呪った。

「温泉、良かったですか」

「貸し切りだったでしょう」

猪瀬や舛添といった取り巻きが口々に聞いてくる。前原は辛うじて愛想笑いを返しながら、適当に相槌を打った。この中にも例の一味が混じっているかもしれない、そう思うと戦々恐々となる。大体金光がここにいること自体が不可解なのだ。

 話題はしばし温泉のことに及んだ。そもそも“温泉に浸かりましょうか”という花村の誘い文句がここへ来る決定打になったのだが、主目的を後回しにして宴を続けている一同だ。

「しかし、なんだね――」

新加入者を巡る盛り上がりも一通り落ち着いた頃、焼酎の水割りグラスを傾けながら、ふいに金光が言い出した。

「こんなだだっ広いとこで車座になるなんざ、貧乏学生みたいだなあ」

そんな経験は実際無い癖に、思いつきを口に出す。嫌味を言わないと気が済まない性質である。

 もっとも、確かに六人で使用するには寒々しかった。世話係の袋田と藪塚を入れても八人ぽっちだ。

「女も居ないんじゃあなあ」

とうとう退屈そうにし始める。袋田はカラオケを勧めてみたが、金光は興味を示さなかった。代わりに、

「近くにスナックみたいのあっただろ。あそこ空いてないの? あれぐらいのとこでいいんだよ」

と、矢板が営んでいる店の名を出すが、当然それは否定される。すると今度は、“さっき居た店のままでも良かった”などと本末転倒なことを言いだした。

 気を回して、村本が話題を変える。

「そう言えば、この部屋のほかにも誰か居るんですか? さっきトイレに行った時、なんか声がしたような気がするんですけど」

「おいおい、変なこと言うなよ」

舛添が横で怖がって見せる。

 と、ちょうどそのタイミングで、入り口から袋田を呼ぶ声が聞こえた。一同、一斉に振り返る。そこに居たのは鎌先だった。

 袋田が手招きに応じて中座する。呼ばれていないのに、藪塚も後から付いてきた。三人は廊下に出てコソコソと何か打ち合わせていたが、間もなくして袋田と藪塚は席に戻ってきた。

“誰だ”“どうした”と問われる機先を制して、袋田が辞を低うして切り出す。

「実はですね――」

すると、それへ食い気味に藪塚が言い出した。

「コンパニオンをご用意してあるんですよ」

先走られて気を悪くした袋田、やんわりと言い直す。

「いや、コンパニオンと言いますかですね、ちょっと面白い趣向の――」

「ショーですよ、ショー! まな板ショーみたいな」

また藪塚がお株を奪う。この企画に大いに乗り気なのが見て取れる。

 すると、その前のめりさが功を奏したのか、金光が乗って来た。

「ストリップの?」

「そうそう」

満面の笑みでブンブン頷く藪塚。

 袋田は仕方なしに補足説明に回った。すなわち、町にある風俗店の選りすぐりの女をスタンバイさせており、許可が下り次第すぐにここへ呼ぶことが出来ること、さっきの男はその店の店長であること。

「そんな店あったか?」

金光が振り返って仲間に問う。

「ありますよ、一件だけ。リングっていう名前だったかな」

村本が答えると、“そうです、そうです”と藪塚が応じた。猪瀬と舛添は澄ましていたが、実は行ったことがある。この場で知らないのは金光だけだった。

「やっていけるのかね、こんな町で」

彼は別な方向に興味を向けた。

 確かにこのさびれた町に性的サービスの需要がそれ程あるとは思われなかった。かつて温泉街を成していた当時は色町も多少はあったらしいが、現状で温泉客を当て込むにはリスクが大き過ぎる。鎌先の店の存在は町の七不思議の一つであった。

「いやあ、意外と流行ってるんですよ。まあ、お嬢は大体おばちゃんばっかですけど」

藪塚がそうフォローすると、それを知っている者らは同意して笑った。実際、金光以外の面々が通っている位だから、なんとか経営は成り立っているのであろう。あるいは、この町には好色者が多いのかもしれない。

「それで……、どうされますか?」

逸れてしまった話を、袋田が元へ戻す。

「おっ、そうだな。じゃあ、お願いしようか」

金光はそう言って、仲間を見渡す。誰にも異存はなく、頷き返している。

「承知しました」

袋田は言って、立ち上がった。藪塚がまた付いてこようとしたが、今度は居残るように命じた。

 彼が出て行って間もなく、宴会場の舞台に鎌先が登場した。白のカッターシャツに黒の蝶ネクタイを締め、黒のスラックスを履いている。実は自前ではなく、矢板の店から持ってきてもらったものだ。こういう演出に手間を惜しまない男である。

「レディース・エーン・ジェントルメン! お待たせ致しました。これより、本日のメイン・イベント、スペシャル・マッチを開始致します」

マイク片手に高らかと宣言する。

「本日の挑戦者は、なんと正真正銘の素人奥様! 夫の粗チンでは満足出来ず、夜の街に飛び出した不良ママさんは、それもそのはずグラドル顔負けのどスケベボディの持ち主。男を狂わす罪な体は、もはや歩く猥 褻物そのものと言っていいでしょう。その淫乱ミルクタンクに是非ともご注目下さい。それではご紹介致しましょう。皆様拍手でお迎え下さい。町のオナペットママドル、爆乳モンスターペアレンツ、当店が自信を持ってお送りする超大型新人、ヒカルさん!」

 仰々しい煽り文句に応えて、素直に拍手をする客達。その中から一様に、“おお~!”とどよめきが起こった。舞台上に肌も露わな婦人が一人、その実り過ぎた膨らみを揺らして引っ張り出されたからだ。

 しかし、次の瞬間、金光が素朴に疑問を述べた。

「なんだありゃ、マスクかぶっとるじゃないか」

 彼の指摘通り、女性は服を一切まとっていない代わりに、頭からプロレスラーのような覆面をすっぽりとかぶっていた。目と鼻の孔の所、それと口はあいているが、その口には丸い球体がくわえさせられている。その球の両端にはバンドが付いていて、それが頭の後ろに巻かれているらしい。

「あの店の企画じゃないですか。ああいう覆面レスラーみたいな格好させて、正体隠すっていう」

村本が早口に説明する。

「そうなのか」

金光がまだ納得しきれないでいると、藪塚も口を挟んだ。

「時々あるんですよ、イベントが」

「まあ、素人っていう設定ですから、バレちゃいけないっていう演出じゃないですか」

村本はさらに見解を足して、それで話を打ち切った。彼の興味は本格的に舞台上へ移りつつあったのだ。

 金光は“乳まで見せとるのに顔を隠すのはよう分からん”とか“もうストリップは終わっとるじゃないか”などとブツブツ言って周囲に面倒な相槌を強要していたが、クレームを入れるという程のことではないので、とりあえずは続きを楽しむことにした。

 舞台には、女を引っ張ってきた男も立っている。彼はボクサーパンツ一丁で、やはり覆面をかぶっていた。

 花村は身を乗り出して見入っている。そうして藪塚に目線を送り、さらにはパンツ一丁男にも曰くありげに笑いかけた。相手もその意図を承知していて、ニヤリと笑い返してくる。この趣向の開催を花村は聞かされていなかったが、覆面男の正体はすぐに分かった。高橋だと。女の方は言うまでもない。

「(ああ、ほんとにやりやがった)」

舞台袖では、島田が頭を抱えていた。


〈つづく〉




〈現在の位置関係〉
▼大広間
有紀、金光、花村、猪瀬、舛添、村本、藪塚、前原、鎌先、高橋
▼???
佳彦、慶介、浩樹、竜二、小林、比嘉、祥吾、雅也、服部、矢板、羽根沢、森岳、沼尻、島田、鈴木、浪岡、松倉、七里川、袋田
▼帰宅
俊之、克弘、恵太、優斗、豊、聡、翼、清美、瑞穂


〈輪姦記録〉
挿入男根:30本
射精回数:86発
(膣52・口15・尻11・乳5・顔1・髪1・外1)


ひとみの内緒話

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