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R18
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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「大輪動会~友母姦戦記~」(連載中)
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「サルオナ」  ▼「母の独白」  ▼「童貞卒業式」  ▼「お昼寝おばさん」
「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」
「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」
「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」

大輪動会-プログラム#20-


 *

 被疑者前原は部屋に一人閉じ込められていた。扉の外には比嘉が立っているから出られない。先程便所に行った時も、彼は離れずに付いてきた。逃亡の恐れあり、として監視役を務めたものである。前原は心の内で舌打ちしながら、この面倒な分からず屋をにらんだ。二人の仲は最悪である。

 元居た部屋に戻ってみると、刑事服部が居ない。自分の鞄もなかった。仕方なく比嘉に問うと、隣室に移って調べているという。形式的なことに随分忠実な奴だ、と呆れつつ、また、何をそう調べることがあるのかと疑問に思いつつも、しかし、持ち物にやましい点など微塵もない彼は、自信を持って釈放を待った。

 チラリと窓の外を見やると、大会の結果発表をやっているようである。有紀もあの中に参列しているのだろうか、と思いついたが、軽薄な彼はそれ以上慮ることもない。今後の金光家との関係など不安はあるが、今はとりあえずこの町から出ることだけを考えた。帰ってしまえばどうとでもなる、と。

 ただ、時間が時間なだけに、今日帰る電車があるかどうかが気がかりだった。あるいは、近くの都市まで出て、ビジネスホテルに一泊することも検討しなければいけない。そう考えた彼はスラックスのポケットをまさぐった。だが、そこに目当ての物はない。

「チッ」

今度は本当に舌打ちした。彼のスマートホンもまた、手荷物検査の対象となっていた。

 *

 島田の横を慶介、二人の後ろを浩樹と竜二が歩く。四人は校舎の廊下を、目的地へ向けて進む。慶介から預かっていた携帯電話機は、先程所有者へ返された。

 遡る事数分前――。

 運動場で鈴木と会った島田は、その後隙を見て、例の空き教室を訪れていた。

「うわあ……」

事情はわきまえていたものの、状況を目の当たりにして思わず顔をしかめた彼。目の前では一人の主婦が、男三人に乗っかられていた。鈴木が抜けた穴に鎌先が入り、竜二は慶介に代わっていた。そして、今まさに藪塚が終わろうという時であった。

「アガ、ガ、ガ……!」

膣内に射精されながら、小刻みに痙攣する有紀。それを見た藪塚が揶揄する。

「オラ、奥さんイッてんのか。ケツと同時にこすられてたまんねえんだろう」

 しかし、真実は快感と程遠く、困惑の極地で我を見失っているだけなのである。自分でも全く、自身の体調が分からない。肛門に男根を入れられ、そのまま精液を流し込まれ、同時に膣性交もし、口でも精子を飲み……

「幸せもんだな奥さん。三人も一遍に愛してもらって」

藪塚はまだ言っている。そうして、ズルリと分身を抜き去った。

「オ、オオフ……!」

瞬間的に極端な摩擦を味わって、有紀は喉から魂を吐いた。体の中身をすっぽり引き出されるような感じだ。我が体内で濡れそぼった陰茎が視界を横切るが、頭で認識できない。キーンと耳鳴りがして、五感が麻痺していく。

「確かに――」

鎌先が口を開いた。

「アナルを掘られながらマンコの内側の壁をこすられると、信じられない位気持ちいいらしい」

 その上で彼は、女は男が感じる気持ちよさの六倍感じるらしい、という根拠不明な知識をひけらかした。

「しかし――」

一方で納得がいかない風で、

「まだもっとほぐし方が足りないな……」

と、先程来の課題をつぶやいた。何かこだわりがあるらしい。

 島田がやって来たのは、ちょうどそんな場面だ。

「あ、おっちゃん。おっちゃんもヤりなよ」

すぐに気付いた慶介が、股間に抱える頭を前後に振りながら、人懐こく呼びかける。

「ううむ……」

島田はちょっと苦い顔をした。小さな頃から成長を見守ってきた子に、あまつさえ指導的立場で接してきた相手に、己の恥部を見せつけるというのは、今更ながらに抵抗があった。が、既に一度はさらけ出した身だ。それに、古来、女を共有することは、コミュニティの絆を強める効果もあるわけで。

 島田もまた、仲間としての矜持を宣するべく下着をずらした。男のサガは立派に務めを心得て構えている。そいつを憎さいや増す女の猥部に、これでもかとばかり深く突き刺した。

「……クッ、ハッ、ハアァ……ッ!」

意識もなく、ただ息を吸い大きく吐く犯され女。島田は瞬間、その目を見た。剛直を頬張らされ相好を歪めた中、その目はあの世に逝ったようで、もはや人間の尊厳など僅かも感じられなかった。

「(コイツはもうPTAの役員でもなければ、代議士の妻でもない。モンスターペアレンツでも、そもそも人の親でもない)」

彼は、半ばは慄き、また半ばは高揚して、しかし冷徹に彼女を見下した。

 *

 母が母を辞めさせられていた頃、その息子は尻餅をついたまま固まって動けないでいた。どの位その姿勢でいたのか分からない。体育館裏から現れた一団が目の前を横切った後、それを見た後からずっとそこにそうしている。

 突然、ハッと我に返る。そして、ぼんやりと一団が消えた方を見た。校舎の裏へと入っていった、その方。その日陰は、漆黒の闇であり、いかにも禍々しかった。

 ゴクリと生唾を呑み込み、立ち上がる。特にプランがあるわけではない。どうしたいかも決めかねている。ただ彼は立ち上がると、そちらの方へ静かに歩を進めだした。

 *

 己の番を終えた島田は教室を後にし、服部の待つ部屋へ向かった。それに付き従うのは、彼の指令を受けた、慶介、浩樹、竜二の三人。快楽の間を離れることに未練はあるが、先輩同志の頼みとあらば聞かぬわけにもいかない。ならず者ぶってはいるが、この小さな地元地域における結びつきは、余所者の立ち入る隙がない程緊密なのである。まして、特別な秘密を共有する仲となった今はなおさらだ。

「おお」

パイプ椅子にふんぞり返って手をブラブラさせていた服部は、入ってきた面々を見て居住まいを直した。彼の前の机には、ノートパソコンが開けてある。言うまでもなく、前原から押収したものである。

「これなんだけどさ」

服部はそう言って、席を明け渡した。代わって座るのは、浩樹だ。既に段取りは聞かされているので、早速に仕事に掛かる。その脇に立って、慶介も同じように画面を覗き込んだ。

 竜二一人は何もすることがない。はっきり言って彼はこの場で役立たずであったが、仲間が行くので付いてきたのである。

 その彼を肘で小突いて、服部が尋ねる。

「おい、あれまだ続いてんだろ?」

「へへ……」

竜二はニヤニヤと嬉しそうに肯いた。そうして、新たな使用穴の増えたことを、まるで自分の手柄のように得意げに教えてやった。

 それを聞いた服部は、

「マジでか!? 漫画みたいだな」

と、驚きを隠せない。とはいえ、口角の上がり具合からして、事態を歓迎しているのは明らかだった。

「オレやったことねえよ。すげえな、ケツマンコか」

続けて、竜二もまだしたことがない、と聞くと、二人してこれからそこを使って愉しむことに思いを馳せた。

「三人一遍にマワせるとはなあ」

服部はしきりに感心している。

 その横で、腕時計と浩樹らを交互に忙しなく見ながら、島田が口を開いた。

「じゃあ、後は宜しく頼むよ、手はず通りにな」

彼もまた、鈴木と同様に打ち上げ会場へ合流せねばならぬ身である。それに、後片付けもまだ少し残っているのだ。彼は忙しい。

「なんかあったら、連絡するように」

扉の所で振り返ってそう言い残すと、彼はそのまま立ち去った。

 それを見送った後、やや沈黙があって、服部が浩樹に聞いた。

「出来そうか?」

「余裕っす」

浩樹は画面から目を離すことなく即答した。

 今度は竜二が服部に尋ねる。

「で、あのオッサン、まだ隣に居るんすか」

服部は、親指で壁の向こうを差しながら頷く。それを見ると、竜二はクスクスと笑った。同じように慶介も笑う。

 それは、ピエロに向けた嘲笑だった。

 *

「ウ~ン……」

ポケットティッシュで前を拭きながら、鎌先が呻った。つい今しがた、直腸への射精を終えたばかりである。

「どうしたの?」

彼と向かい合って、前穴を犯していた矢板が、腰を動かしながら尋ねた。イラマチオ中の袋田も、手を動かしたまま高い位置から疑問の目で見ている。

「いやあ、うん……悪くないんだけど、もう少し育ててもいいかもなあと」

鎌先は思案顔で、丸々とした尻の輪郭を撫でる。彼が触ると、まるでそれは熟した水蜜桃のように見えた。しかしそれでも、まだ育ち方が足りないという。果実の芯から白い蜜がポタポタと落ちた。

「折角の逸材だからねえ、もう少し手間をかけて仕込んでやりたいんだよ」

彼はそう話しながら、先程ローションを取り出したポーチから、また何やら道具を取り出した。目ざとくその正体に気付いた矢板は、

「ああ……」

と、全てを察したようである。ただ、やや呆れ気味の表情ではある。

「これからも使い込んでいってほしいし、これはほんとに名器になるからね」

鎌先はそう語ると、早速作業に掛かろうとしだした。それを制止して、矢板、

「ちょ、ちょっと待った。先に終わらせて」

と、女体を膝の上に抱き起しつつ、ラストスパートをかける。袋田も同じく、ブンブンと有紀の頭を揺さぶった。おかげで、二人のゴールはほぼ同着だった。

「コッ……!」

抜け殻のような有紀に、上と下から白濁汁が流れ込む。尻の衝撃以来もう慣れっこになってしまって、正直な所、新たな感慨はない。

 だが、この後鎌先が流し込んだものには、異なる反応を示さざるを得なかった。

 友人らが離れた後、

「坊や達、ちょっとだけ待ってくれる」

と、少年らに優しく諭しながら鎌先が持ち出したもの。それは、浣腸の薬剤であった。

 *

「あらやだ、忘れ物だわ」

運動場で作業をしていた女性が、植え込みの陰からバッグを見つけて言った。それはスポーツバッグながら、ファッションブランドのロゴマークが付いている高価そうなものだ。

 それを見た同僚が推測した。

「ひょっとしたら、金光さんの奥さんのじゃない」

確かにそれがあった場所は、金光家の居た辺りの後方だった。実は、そのバッグ、本当に有紀のものであり、近所に居た者らも帰る時に気が付いていたのであるが、いかんせん人望のない彼女の事、誰も皆見て見ぬ振りをし、あまつさえ植え込みの傍によけて自分達のテリトリーだけ掃除して帰ったのである。

「ああ、やっぱりそうらしいわね」

仕方なしに中を確認して、先の女がため息をついた。

「あの人まだ残ってんのかしら」

「ええ? どっかにいるの?」

「貴重品も入ってるし、忘れて帰るかしらね」

二人が話していると、別の女が話に入ってきた。

「あら、金光さんなら、車、まだ停まってたわよ」

「じゃ、やっぱりまだ居るんだ」

女達は不思議がりながら、この厄介な代物をどうしようかと、心底面倒くさそうに相談を交わした。


〈つづく〉




〈現在の位置関係〉
▼教室A
有紀、俊之、克弘、祥吾、雅也、恵太、優斗、袋田、藪塚、矢板、鎌先
▼教室B
前原
▼教室C
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▼廊下
比嘉
▼校舎裏
佳彦
▼運動場
小林、羽根沢、森岳、沼尻
▼打ち上げ会場
花村、島田、鈴木、金光
▼帰宅
高橋、豊、聡、翼、清美、瑞穂


world200*40

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