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R18
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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「大輪動会~友母姦戦記~」(連載中)
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「サルオナ」  ▼「母の独白」  ▼「童貞卒業式」  ▼「お昼寝おばさん」
「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」
「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」
「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」

大輪動会-プログラム#14-


 *

「なんだか面白そうなことになってるねえ」

ある男がぼそりと呟いた。そして隣の男と目を見合わせる。そこへ、少し離れた所から小男が寄ってきた。集まった三人は、自分達だけに聞こえる声でボソボソとしばし話し合っていたが、やがて小男が、

「おおい、藪塚!」

と、騎馬戦出場準備者の方へ手を振った。呼ばれて来たのは、短髪の筋骨逞しい壮年男である。その彼に、小男は上司めいた態度で偉そうに何やら耳打ちした。藪塚と呼ばれた男は、その命を受け大きく肯き返す。そうして、意気揚々と持ち場に戻った。三人の男達は怪しげに輝かせた目でそれを見送った。

 *

「いくよ、おばさん」

慶介の号令で、左にいる浩樹と二人立ち上がる。しかし、先頭にいる竜二のタイミングが合わずによろめいた為、すぐさま元通りしゃがみ込んだ。

「おいしっかりしろよ」

浩樹が唇を尖らせれば、

「いや、いきなり過ぎだって」

と、竜二が言い返す。男子達はケラケラと笑った。ここだけ取って見れば、高校生三人組の爽やかなスポーツのようである。しかし、彼らの肩に戴くのは露出狂と化した慰み者なわけで。

「(何これ……この状況……)」

当の本人は今なお現状に付いてゆけず呆然としていた。気を失いそうで失わない、狂いそうで狂わない。一体彼女の心身に何者が同調出来るであろうか。わずか半日足らずの間に、休みなく一斉に強制交尾される女の心身だ。同じ境遇にならずば分かるまい。

 肉体的衝動ならとっくに麻痺するべき処だ。同じ快感が与えられ続けることなどあり得ない。ところが、本件の特殊なのは衆人の下へと断続的にさらされる点である。犯されては連れ出され、連れ込まれては犯され、また表に出され、挙句我が子を前に愚弄され辱められさえして……

「ちょっと、ほんとに出るのあの女」

「サイテー、マジサイテー」

「正気じゃないよねえ」

観衆のざわめきが大波となって押し寄せる。

「グッ……ウッ……」

今しも侮蔑の情を一身に浴びせられて、彼女はその身を縮こまらせた。かつてなかったことだ、こんなに身をすくませるなんて。いつも堂々として、厚顔無恥に世にはばかってきた。誰よりも強く、誰よりも偉く、我が身の美貌と若さと権力と財産と……

「(どうしてこんな……!)」

屈辱に次ぐ屈辱、否、全身をすべからく支配するもの、それはもはや恐怖だった。彼女はもう知っているのだ、布地のほとんどない服を着て、へそも尻の割れ目までも見られていることを? いや、そんな表面的なことだけではない。この世に、自分の味方なんて居ないことをだ!

「ヒイィッ!」

突然持ち上げられて、有紀は悲鳴を上げた。

「変な声出すなよ」

後ろから慶介が文句を言った。騎乗する騎手が持ち上げられるのは当然のことで、馬達は“よいしょ”と掛け声さえしていたのだから、責められるべきは身構えていなかった有紀である。

 だが物思いに沈んでいた者には唐突な出来事だった。その上、地に足のつかない態勢程不安なものはない。しかも、我が身を預ける相手が信用ならないとなればなおさらだ。有紀は、反射的に暴れ出した。手足をジタバタと振り回す。

「お、おい暴れんなって」

前を担当する竜二が迷惑がりつつ、なんとか後頭部で騎手の下腹部を押さえつける。その反動で、膣穴に残っていた白濁汁がジワリと漏れ出し、紺の半ズボンをさらに色濃く変えた。そんな股間を肩に乗せ、慶介がまた号令を掛ける。

「おい、いくぞ」

競技開始の合図はもう掛かっていた。馬は走り出す。

「いやっ、いやっ!」

有紀は冠りを振って抵抗するも、もう逃げられない。そのまま運動場の真っただ中へと運ばれた。

「(怖い! 怖い! 怖い!)」

只でさえ人に担がれるのは怖い。それが、朝からひと時も休まることのない不安心理を一気に爆発させたものだ。

「助けて!」

ついに彼女は叫んだ。もはやなんの自衛装甲も持たない、ありのまま生身の人間として。心を占めるのは恐怖、ひたすらそれのみ。

 だが、ここは戦場だ。

「やめて! もうやめて!」

何度も叫んだ。

「許して! 許してぇ!」

何度も何度も。幼い子供のように。ついには、温かいものが頬を伝いだした。それは決して悔し涙ではなかった。

「おい泣くなよ」

隣に来た騎馬武者が声をかけてくる。花村だ。彼が肩に手を置くのは小林。二人してニヤニヤ笑っている。有紀にとっては、自軍にも敵がいるのだ。

 小林の左後ろには服部という、同じ町内の者がいた。花村の言葉を耳にして有紀を見上げている。事情を知らない第三者。だが男なれば、卑猥な視線は禁じ得なかった。なんとなれば今朝から有紀の胸の躍動を凝視し、妻の顰蹙を買っていたものである。

 と、その時、

「ちょっと、あっち!」

服部の右隣りにいる馬役が言った。彼からは左が見えないこともあり、右前方の敵に照準を絞っていた。運動会を心から楽しんでいる善意の人である。

「あいよっ!」

花村は景気よく返事しながら、慶介へ目配せして去った。

「ウッ、ウッ……」

有紀は相変わらず泣いている。嗚咽、過呼吸、本来ならリタイヤを促されてもよいはずだった、が、周囲の同情は皆無。いとも珍しいことだが、へそを見せながら高い所で恐れおののく熟女の姿は、遠目になぜか滑稽だった。観客は残酷なつもりもなく、ただただ肩を揺らしている。

「泣くなよ、おばさん。後でまたチンポやるからさあ」

子供に飴をやるような言い方で、慶介は肩を上げ下げしてあやした。もちろん、優しさなどない。その証拠に、小器用にも彼は、巧みに片手を移動させて、騎手の秘穴へと中指を突き立てた。

「ウグゥェ……!」

有紀は悶絶した。

「オレも、オレも」

浩樹も見習って中指を入れる。すると、さすがに体勢が崩れそうになって竜二が怒鳴った。

「お、おい、何やってんだよ」

「うるせえ、お前しっかり持てよ」

浩樹はゲラゲラ笑って、なお指遊びを止めようとしない。公の場で二人の指を産道へねじ込まれた女は、今やほとんど竜二のみにおぶさるような格好だ。

「ちょ、重いんだよ、ババア」

堪りかねて竜二が叫ぶ。後ろの二人は爆笑だ。面白がって、半ズボンの脇からねじ込んだそれぞれの指を、グチョグチョ、グチョグチョと前後左右にかき回す。

「ヤ、メ、テェー……!」

そう有紀が絶叫するのと、ほとんど同時だった、馬達の肩に水しぶきが舞ったのは。

「オ、オ、オ……」

号泣する有紀。涙と鼻水、そして失禁。

「潮だよな、なあ、これ潮だよな」

思わず動揺した浩樹が慶介に問う。

「いや、これ……違うんじゃね?」

慶介は何とも言えない形に口を歪めて苦笑した。

「何? なんかあったの?」

状況の分からない竜二。

 砂ぼこりの濛々と立ち込める乱戦の中とはいえ、馬の肩が瞬く間にびしょ濡れになるとなれば、あまつさえ彼らの足を伝って滝のように水が流れるとなれば気づく者も出る。

「おいおい、マジかぁ」

高橋、これは端から目で追っていたものだから気づくも何もない。先程の花村、小林も同様だ。問題は、その余の者。

「だ、大丈夫ですか」

審判の一人が寄ってきた。心細そうな表情の女性だ。本音を言うと、面倒なことに巻き込まれるのは嫌だった。しかし、近くにいたのがたまたま自分だったので、行かないのは不自然だと思ったのだ。

「リタイヤします?」

さすがに指入れまでは見ていなかったものの、ただならぬ状況から、これは続行不能だ、そう彼女は判断した。すると、竜二が意外そうに言った。

「え、いやいや全然大丈夫っすよ、な?」

彼は、後ろの仲間に声を掛けたつもりだったが、返事する者はなかった。

 と、その時だった。

「どけどけぃっ!」

敵軍の騎馬武者がもの凄い勢いで突っ込んできたのだ。

 *

「ねえ! ねえねえねえ!」

「な、何?」

夫を応援していた主婦は、隣人に勢いよく肩を叩かれてびっくりした。

「ちょっと、あれ、あれ見て!」

隣人は興奮して指をさす。主婦もその先を見る。

「何?」

目線の先には騎乗の有紀が居た。

「何よ」

主婦は少しぶっきらぼうに言った。有紀の露出度の話ならさっきしたところだ。彼女は、有紀の態度が不愉快だった。あんなふしだらな女、視界に収めるのも真っ平だった。だからあえて視線を外していたのだ。

 隣人は、しかしお構いなしに続ける。

「あれ、ほら」

と、ここで、彼女は声を殺し、口だけで言った。

「お・しっ・こ」

「え?」

怪訝な表情で聞き返す主婦。本当に意味が分からなかった。そこで隣人は、唇を相手の耳に近寄せて囁いた。

「お、お漏らししてるの」

「ええっ!?」

素っ頓狂な声を上げた主婦に、周囲の者達が驚く。彼女は恥らって、声量を落とした。

「な、何言ってるの?」

「だから、あれよ、あれ。見て、ほら」

言われて目を凝らす。次第に目が慣れてくると、確かに、馬役の男子高生の服が二人とも濡れて……

「うっそぉ!」

主婦は口元を手で覆い隣人を見た。

 噂はたちまち広まった。何もその二人だけが気付いたのではない。独自に見つけた人間はほかにいくらでもいたのだ。方々から様々な感想が漏れ聞こえ、ざわざわとし始める。

「あのババア、ションベン漏らしてやんの」

「アハハ、バッカじゃない」

ストレートに笑い合う者。

「信じらんない、嘘でしょ」

そう批難しながら、口元を緩ませる者。

「最低……」

心底軽蔑した目を向け、真剣に怒る者。

「ちょっと、早く退場させなさいよ」

批判の矛先を運営に向ける者。

「あいつらも最悪だな。ていうか、なんであいつらあのおばさん担いでんの」

馬役に注目する者。反応は様々だが、同情する者はない。

 かくしてにわかに大騒動となったその失禁騒ぎだが、それはその直後に起きる事件の前触れに過ぎないのだった。


〈つづく〉


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[2017/01/04 22:00] | 「大輪動会」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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