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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「大輪動会~友母姦戦記~」(連載中)
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「サルオナ」  ▼「母の独白」  ▼「童貞卒業式」  ▼「お昼寝おばさん」
「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」
「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」
「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」

湯けむ輪(123) 09:27

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前九時二十七分


「あら、倫子さん、今までどこに――」

部屋に入ると連れの女達が口々に問いかけてきた。彼女らは、倫子に手提げの紙袋を示されて、

「あっ、お土産買ってたんだ? ヘー、いっぱい入ってる」

「これどこで? 下にあった?」

「え、なかったんじゃない? 外まで行ってたの?」

などとさらに質問攻めだ。倫子はそれらに曖昧に応えながら、ひとまず化粧と着替えをするためにバッグを持って洗面所に逃げ込んだ。

「忙しい人ねえ」

残された者の中には少し機嫌を損ねる者もいた。倫子はその声に焦りを覚えたが、致し方のないことである。彼女は室内で浴衣をはだけると、大急ぎで体を濡れタオルで拭った。本当は隅々まで洗いたいところだが、さすがにここでそこまではできなかった。

それに続いては化粧である。久しぶりに女としてのたしなみである。今まで長時間嫌というほどメスでいさせられてはきたが、人間の女性としての活動は実に久しぶりの感覚だった。いまだその矜持は保っていた彼女である。

ヘアメイクもなんとかしたかったが、それは難しかった。精液のこびりつきは中々取れそうもない。とりあえずドライヤーを掛けはしたが、誤魔化すのがやっとだった。

髪だけではない。体中にまとわりついている男の臭いを、これからどうして消していけばいいだろうか。どうあがいても消せないような気がした。

ふと鏡の中の自分に見入る。怖いもの見たさの感覚だった。本当は目を逸らしたかった。見ていると、体中にキスマークがある。乳輪の形も変形しているようだ。変形といえば股間の方はまともに見るのも怖かった。変わり果てた肉体。セックス専用に作り替えられた体である。

たちまち、脳裏に昨日からの出来事がフラッシュバックする。続々と群がりくる男達。彼らに体中凌辱される自分。次々と場所を変え、何時間も休みなく。家族を裏切るとか、もうそういうレベルではない。娘を想えば心が痛むが、そんな中でも肉欲の頂点を限りなく味わってきた。

それが目の前にいる自分、板橋倫子という女だ。彼女は強くかぶりを振った。しかし、記憶は確実に残っていた。記憶だけではない。倫子は腹を押さえた。きっとその中にも残されているだろう。それはどの父親の子でもない。輪姦の子だ。片や確かに言えるのは、一晩で大人数の父親と子作りをした、ふしだらな母親の子供であるということ。

「ハアー……」

倫子は深いため息をついた。ここにこうして生きていること自体が信じられないような実感の無さだった。今の彼女を動かしているのは、ただひたすら気力のみであった。

彼女はいつもよりかなり多めの香水をつけ、その上ありったけの笑顔を作って表に出て行った。

他の者は皆ほぼ支度を終わっていた。後はチェックアウトするだけである。帰りは来た時と同じく、バスに乗って最寄りの駅まで行く。バスは玄関前に止まっており、客達は続々とそれに乗っていった。

ところが、これにまた乗り遅れる者があった。肝心の運転手と、

「お母さんったら、また――」

またしても倫子である。娘が唇を尖らせる。

「しょうがないなあ、あいつは」

夫は苦笑して周囲に気を使った。その時彼女が何をしていたのかというと、もちろん……

「イッ、ヤッア、ア、アァ……」

セックスの最中であった。リネン室に押し込まれた彼女は、藪塚によって折角着けた下着を上下ともはぎ取られ、バックから勃起棒をねじ込まれていた。わずかほんの一瞬の隙を突いたレイプだった。もし昨日からのことがなければ、ここまであっさりとはやられなかったかもしれないが。

「キャッ!」

背後で若い女の悲鳴が聞こえ、バタンと戸が閉まった。外で会話が聞こえる。

「えっ! うそ、マジで?」

新しい客らしかった。藪塚は、しかし構わずに抜き差しを続ける。そこへ、彼の上司がやってきた。

「おいおい、またこんな所で! もうお客さん乗っているぞ」

そう叱責されても藪塚はやめない。

「もうちょっと、もうちょっとですから」

その上、首を曲げながら言った。

「袋田さんもヤッたらどうですか。もう最後ですよ」

袋田は黙り込んで顔をしかめた。ついさっき己が大人げないことをした手前があった。彼は仕方なしに、眼前の強姦の済むのを待った。もう散々見慣れた光景だ。本当によく犯され慣れた女だとは、彼ならずとも思うところだった。

豊満な乳房と尻をブルブル揺らして、倫子はこの期に及んでもセックスから逃れられなかった。口では拒んでも抗いきれない。当たり前のようにペニスの言いなりだ。

「かわいいよ、倫子。化粧した顔もやっぱりいいね」

藪塚は、客、しかも目上の婦人に接する態度をすっかり忘れていた。口紅の引かれた唇を思い切り吸う。さらには、役目を終えた陰茎を取りだし、折角きれいにメイクした顔にべったりとなすり付けた。

「もういいだろ、行くぞ」

袋田は言い、先に立って戸を開ける。その横を倫子、藪塚が出て行った。彼女の下着は、上下とも藪塚のズボンのポケットに収められた。ブラウスの中で、勃起した乳首が擦れる。腿の付け根は、奥から湧き出した汁で濡れた。

玄関を出ると、見送りの従業員が数人立っていた。その中には、袋田や、あの売店の女店員もいた。倫子は彼らに見送られながら、今の今まで自分を犯していた男と共にバスに向かった。バスの窓には見知った顔が呆れたような笑顔を並べていたが、生憎そちらを正視することはできない彼女であった。


<つづく>




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