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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「大輪動会~友母姦戦記~」(連載中)
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「サルオナ」  ▼「母の独白」  ▼「童貞卒業式」  ▼「お昼寝おばさん」
「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」
「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」
「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」

湯けむ輪(121) 09:01

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前九時一分


時刻は刻一刻と迫る。午前の練習は九時半からだという。幾人かは既に移動を始めた。

「これ、どうしようか」

己の仕事を終えた後で、倫子を指さし"これ"呼ばわりで事後処置を議題に上げる玉造。今度という今度は引き継げる相手がなかった。

「鍵かけとけば大丈夫だろ」

川棚が軽く言ってのける。

「大丈夫か」

東郷が疑問を口にした。川棚は答える。

「大丈夫だろ。逃げないって。軽く縛っときゃいいじゃん」

それに対し、玉造が東郷の不安を代弁した。

「いや、それ以前にさ、死んだりしたらヤバいじゃん」

その不安は、今しがた行為を終えた関や大牧の表情にも表れていた。実際倫子は、最後の一人になった別所からサンドバックのようにアナルファックを叩きつけられながら、声も上げることなく伸びていた。

「じゃあ、またオッサンら探して預けるか?」

川棚が神妙な顔で尋ね返す。東郷はそれに応えず、

「大体この人、どっから来たんだ?」

と今更ながらの問いを発した。事の発端については聞いていたが、具体的に彼女の出自を問うたことはなかった。これに答えうる可能性があるのはこの場で最古参の別所である、と、一同は彼に視線を向ける。ちょうどその時、ようやく別所が合体を解いた。

「いや、オレもはっきりとは知らないんですけど……」

愛想笑いをしながら頭をかく別所。

「あのオッサン達なら知ってるかもしれませんね」

結局のところ、例の中年親爺達に"返却"するしかないという話になった。

「あ、そうだ。旅館のオッサンに報告しなきゃいけないんだっけ」

ふと思い出して玉造が言った。

「ああ、じゃあ、あのオッサン呼んで来た方が早いかもしれないな」

川棚も思い出して言う。練習場所へ向かう前に、にわかに用事が増えた。それら用事はOB三人が担うことになって、後輩部員らは皆部屋から去っていく。

「じゃあ呼んでくるわ」

仲間に声を掛け、玉造も出ていく。倫子を連れていくより、袋田をこちらに呼んでこようという段取りであった。

だがしかし、彼が部屋を出てすぐに計画は狂った。

「なんだ?」

外から聞こえだした話し声に、東郷は川棚の方を見る。川棚もそれを見返し、そして即座に答えた。

「宮浜じゃね?」

顔を見合わせた二人はとっさに立ち上がる。互いに"ヤベエ、ヤベエ"と言いながら、とりあえず身支度をする。倫子のことは、結局浴衣の帯で両手両足を縛ることしかできなかった。そうして打ち合わせたことには、途中で何とか袋田にコンタクトを取って"回収"に来てもらおうというのであった。

「おう、お前らまだいたのか」

二人が部屋を出ると、もう扉までほんの二メートル程の距離に宮浜が立っていた。その後ろからは奥津も来ている。

「すんません、今行くところです」

川棚がヘラヘラ笑いながら鍵を閉める。そうして、こちらを振り返っている玉造に、顧問らに知れぬように目配せを送った。

三人はぞろぞろと連なってエレベーターの方へ向かう。他方、宮浜と奥津はそれに付いていかなかった。

「あれ、先生達は乗らないんですか」

東郷が尋ねる。ほかの二人は"余計なことを訊くな"という視線を彼に送った。

「うん、ちょっと部屋戻って、後から行く」

奥津が答える。これは東郷らにとって好都合だった。袋田に接触するためには、別々の方がいいと。だが、果たして本当にそうだろうか。

エレベーターを見送ると、二人はOBらの部屋の前で止まった。確信があったわけではない、が、ここでもやはりまた妙な勘繰りを起こしたものである。宮浜は何気ない様子で、さっき川棚が閉めた鍵を開けた。

「あっ!」

途端に短く叫ぶ。一方で、"やっぱりな"という風な表情も見せた。それは、後から覗いた奥津も同様である。二人の視線の先には言わずもがな、布団の上に転がる骸のような女体があった。

「あいつらまた……」

奥津が口の中でつぶやく。二人は部屋の中に入っていった。彼らの足元を、女は芋虫のようにゆっくりゆっくりと這っていく。その途上で一瞬乱れ髪の間から見上げられた目に、男達はぞっとするような感覚に襲われた。二人は思わず顔を見合わせた。視線を逸らすためでもあった。女の意思の強固さに、ある種の凄みが見て取れたのである。

だが、前を行き過ぎる肉体のふしだらさ加減はどうあっても隠しおおせようがない。後ろ手に縛られた両手の下にこんもり盛り上がる尻肉。その下にパックリと開いた大きな黒い穴と穴。教え子達が今まで何をしていたのかを示して余りある証拠である。

眼下にそれを見ていた男達。彼らはほぼ同時に行動に出ていた。奥津が彼女の背後から迫る。彼女を助け起こす為か。否、それよりもむしろ尻穴を塞ぐ為に。宮浜は彼女の肩を抱く。奥津の行為を遮るためか。否、前の穴を犯す為だ。両者は無言の連携で女体を挟み撃ちした。

そうなると、あれほどきつい目で訴えていた女なのにたちまちしおらしくなって、されるがままに体を預けてしまう。こうなってはもう仕方がない、とりあえずやり過ごそう、とでもいう風に。犯され癖、あるいは被輪姦耐性のようなものが彼女には備わっていた。

男達は無言で犯し続ける。欲望に開き直ったハイエナどもには、もはや言葉なぞ必要なかった。あるのは行為のみ。そこに真意もない。それがいけないことだという認識すらもうなかった。何もない彼らは、ただそこに穴があるから犯した。

穴はさすがにもう緩い。緩みきって開ききってガバガバである。肛門ですらそうだ。何しろ二本のペニスが入るほどなのだから。それでもズボズボやるのは、そこに一種の使命感があるからである。

そこへ袋田が到着した。宮浜と奥津はそちらを見ながら、

「あ、ああ、アハハハ……」

と、訳の分からない笑いを浮かべて男の使命を終えた。


<つづく>




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(081)01:45~(090)03:59(091)04:12~(100)05:46
(101)05:52~(110)07:07(111)07:15~(120)08:35

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