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このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。

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なお、掲載している小説はすべて作りごとであり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。

お知らせ
「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。

お問い合わせは、コメント欄か拍手からお願いします。どの記事からでも構いません。



小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。



■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」
巨乳熟女が温泉宿で男達に……。

◆中編作品
「青き山、揺れる」
巨乳アナ祐子が相撲部屋で力士らと淫らな取り組みを……。
「師匠のお筆」
書道の師範父娘と、その弟子母子の交姦ストーリー。

短編作品
「大輪動会」  ▼「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」  ▼「珍休さんと水あめ女」
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「おしっこ、ついてきて。」

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乳搾りの手コキ

人差し指と親指で輪っかを作る。それをゆっくりとすぼめていく。やや遅らせて、中指、薬指、小指も丸めていく。最終的には、中央に空洞のある握りこぶしが出来上がる。また開く。再び人差し指から順に締めていく。これを繰り返す。

「やってみて」

メグミは説明を終えると、アキハルに場を譲った。アキハル、おずおずと手を伸ばす。言われた通りにやってみる。が、上手くいかない。

「こう」

すぐにメグミがとってかわって、もう一度手本を見せる。指先の群れは、滑らかなウェーブを描いて開閉する。アキハルとは違って、連続した動きだ。

再び彼の番となる。が、やはり容易にはできない。メグミのような指使いができない。

しかし彼女は焦れることもなく、今度は彼の小さな手に優しくその手をかぶせて、

「こうやって、上から下へ……」

と、手ずから指導を行った。アキハルは少し照れた。その手の神経は、内よりも外の方に余計に注意が向いていた。そんな彼の気持ちを余所に、メグミは説明を続ける。彼女のソバージュからほのかに甘い香りが漂って、アキハルの鼻腔をくすぐった。

「やらせてあげる」

それは昨日の夜のことだった。

「したことないでしょ?」

そうして、今日の体験が決まった。

「おばちゃんが教えてあげるから」

半ば強制的だった。もっとも、アキハルにしても否やはなかった。興味がないわけはないのだ。

「おっきいでしょう?」

初めて目の当たりにして、思わずのけ反って驚いたアキハルを見て、彼女は笑いながら言った。確かに大きかった。

「ほら、今ここ、お乳張ってるでしょ?」

ポンポンとそこを叩きながらメグミは言う。そんな大胆な扱いをして大丈夫だろうかと心配しながらも、アキハルは怖々近づいていった。ただし、同じように触ることは遠慮した。

「乳首をこうやって……」

それから、さっきの説明が始まったわけだ。

「もっと強くしてもいいよ」

忠告を受けて、アキハルはやや力を込めてみる。すると、プシャーッと勢いよくミルクがほとばしり出た。

「そうそう、上手上手!」

嬉しそうにほほ笑むメグミ。アキハルも上機嫌で笑い返した。初めて感じた手ごたえだった。

彼にとって、ここでは何もかも初めてづくしだ。伯父夫婦の家を訪れ、彼らの家業を知り、実際に現場に足を運んで、そして間近で見た牛たち――。

牧場の規模は決して大きくないと伯父達は言ったが、並みいる乳牛を目の当たりにすると、初めて実際に見る光景に少年は圧倒された。牛の大きさも然りだ。そんな中企画された、今日の乳搾り体験である。

「あらぁ、上手いじゃない。うちで働いてもらおうかしら」

伯母はそんなことを言って彼をおだてる。実際には機械を使って搾乳することを教えられていたので、それがお世辞であることにアキハルは気づいていたが、それでも褒められて悪い気はしなかった。

ここに来て、彼の初めて知ったことがもう一つある。それは、女性としてのメグミの魅力だった。

コツをつかんだ彼は、用意された容器をわずかの間にいっぱいにした。

「じゃあ今搾ったのを飲ませてあげるからね」

そう言って器を抱えて立ち上がるメグミ。アキハルはその後について歩きながら、目の前で左右に揺れる尻を、見るともなく見ていた。









  *


「搾るの上手いんだって? 伯父さんも見たかったなあ」

夕食時、前の皿に箸を伸ばしながら伯父が言った。

アキハルは頬を染める。

前々から誘われていて、ようやく実現した今回の訪問。こっちに着いたのは昨日の夕方過ぎ。伯父や伯母には何回も会っているが、彼らの家を訪ねたのは初めてだった。アキハルはここで三泊世話になる。

「だからね、ここで働いてもらおうか、なんて言ってたの」

伯母のメグミがまた褒めそやす。それを受けて伯父も、

「そりゃあいいな! ちょうど人手が欲しかったんだよ」

と、冗談とも本気ともつかぬ調子で言う。彼らの子供たちは既に家を出ており、家業は夫婦二人きりで営まれていた。

「――ほら、もっと食べて」

急に話頭を変えて、メグミが立ち上がりざまにアキハルの取り皿に料理をよそう。二人の手が触れ合った。アキハルはちょっとドキッとした。

その夜、少年は悶々として眠れなかった。昼間の乳搾り体験以来、何となく人恋しい気分だった。

起き出してトイレに立つ。その時である、ちょっとした事件が起きたのは。

「あらっ!」

便所へ続く次の間の扉を開けると、そこにいたのはメグミだった。しかも裸である。

この家は風呂場と便所の手前の共通空間が脱衣所になっているのだが、そこに人がいると知らずに、アキハルがドアを開けてしまったのだった。

「おトイレ?」

面喰ってドギマギする彼に比して、比較的すぐに落ち着きを取り戻したメグミが、常と変わらぬ様子で尋ねる。それに、ただブンブン頷くだけで答えたアキハルに、

「ごめんねえ、占領して」

と、彼女は笑いながら応じて、軽く端によけた。出来た隙間を通って、便所に行けというのである。

アキハルは、すり抜ける瞬間に肘がぶつかりそうになりながらも、ぐっと力んで頑なに前を向いたまま、一目散にトイレの中へ隠れた。相手には一瞥もくれなかった。

やがて、水を流して表に出ると、その時にはもうメグミの姿はなかった。ただ、扉の開閉でそれに気付いた彼女が、浴室の中から声をかけてきた。

「アッ君も一緒に入る?」

これに対し、間髪入れずに、アキハルは答えていた。

「ううん、もう入ったから……」

すると、メグミが言った。

「じゃあ、明日は一緒に入ろっか――」

その言葉を背に受けながら、アキハルは逃げるように寝室へと戻った。すぐさま、ベッドに潜り込む。顔が紅潮して熱かった。きまりの悪さとそのほかの妙な高ぶりから、心臓の鼓動が速い。

彼はうつ伏せに寝がえりを打つと、両肘を体の下に入れて上半身を軽く浮かせ、逆に股間をベッドにのめり込むほどに押し付けた。股間は一段と高ぶっていた。実を言うと、さっきは小便が出ず、水だけ流してきていた。屹立した器官は、便器に狙いを定めることが困難なほどで、尿意はすっかり失せていたのである。

目を閉じれば、漆黒の闇の中に白い裸身がちらつく。ちょっと見ただけなのに、その輪郭は鮮明に網膜に焼きついていた。髪のかかった丸い肩、埋もれた鎖骨、たわわな豊乳、焦げ茶色の乳輪、たるんだ腹、広く茂った陰毛……。その全てが、生々しく眼前に浮かびくる。

アキハルは一層尻に力を込めて、下半身をベッドに押し付けた。かつては従姉が使用していたというベッドだ。よもや彼女も、否、この家の誰も、彼が既に性に目覚めていることに気づいてはおるまい。少年には手淫の知識はなかったが、自慰の習慣はあった。まだ幼い彼であったが、性器を摩擦することの気持ちよさには、ひとりでに気が付いていたのである。

暗闇の中、芋虫のようにシーツの上を這いずる少年。火照った体を鎮めるには、致し方なかった。その熱が、いつしか一つのセリフに集約されていく。

『明日は一緒に入ろっか』

寝苦しい夜は、次第に更けていった。


  *


翌日、アキハルは終日伯父らの手伝いをして過ごした。手伝いといっても、昨日来たばかりの彼に何ができるわけでもないのだが、一応は餌やりなどの牛の世話をさせてもらった。その一々にメグミが付き添った。

今日の彼女は黒いスパッツを着用していた。ぴっちりと肌に密着し、太腿や尻の形が如実に分かるものだ。丸い臀部の外側から中央に向かう曲線が食い込んで、その線を境に余った脂肪が分断されている所までくっきりと見える。アキハルは、彼女が前屈みになった時、その突き出た所に視線を向けずにはいられなかった。そして思い浮かべるのは、今日の夜のことである。

やがて、問題の時間となった。

夕飯を終えた彼は、そわそわしながら居間でテレビを見ていた。本当は手伝いを終えた夕方に一度入浴を勧められており、伯父は実際その時間に入っていたが、アキハルはやんわりとそれを断っていた。

そんな彼に、ようやくメグミが声をかけてきた。ちょうど夕食の後片付けを終えた頃だ。

「あらアッ君、お風呂は?」

それは、昨晩の誘いを踏まえたものではなかった。明らかに彼女は忘れていた。

アキハルはモジモジとして、どっちつかずの態度をとる。自分から言い出すことはできなかった。しかし、そんな彼にメグミは希望を捨てさせなかった。

「おばちゃん入っちゃうけど……一緒に入る?」

ややいたずらっぽい目でほほ笑む。アキハルにとっては、まさに渡りに船であった。が、それに易々と乗るわけにはいかなかった。

「なんだ、アッ君はまだ一人で入れないのか」

傍にいた伯父がこんな意地悪を言う。アキハルは浮かした腰を静止してきまり悪そうに笑った。すると、その逆境から救ってくれたのは、またしても伯母であった。

「いいじゃないの、久し振りなんだから。ネー」

彼女は同調を求めるように首を傾けると、半ば強引に甥を伴って立った。そのまま、狭い脱衣スペースに二人で入る。メグミは淡々と肌を露わにしていった。あの黒いスパッツをはがすようにずり下ろしていく。と、現れたのはベージュ色のパンティー。やはり外から見るのと違いなく、肉に深く食い込んでいる。ブラジャーもセットのもので、こちらも背中に食い込んでいた。それらの大きな布地も、何のためらいもなく脱ぎ捨てていく。

素っ裸になった二人は、まずメグミ、続いてアキハルと浴場へ入っていった。明るい暖色系の光に照らし出されて、下着の跡のやや赤く刻まれた裸体が、ぜい肉を振動させながら進みゆく。アキハルは、その肉厚な背中と尻の上に熱い視線を注ぎながら後に続いた。

「熱い?」

そう言って浴槽から洗面器ですくった湯をアキハルにかけ、メグミはキャッキャと笑う。笑うと、たわわな乳房がポチャポチャと揺れた。少年はそれが気になったが凝視はできず、目線を下げた。その先には、三段腹の下に苔のような下草が広がっていた。

「二人で入れるかしら」

無防備な伯母の、そんな気兼ねない言葉に虚ろな笑顔を返す甥。その頃には既に、彼のオスとしての変化が完了していた。ただ、刺激する快感は知っていても手淫の知識のない少年は、実は勃起の意味すらよく分かっていなかった。

ザーッと湯を溢れさせながら、二人して湯船につかる。向かい合わせである。互いに開いた股と股の間に、直立した陰茎がある。アキハルは、それがどういうことかも考えない。だから、裸の男女の間に勃起したオスの証があっても、彼には何の違和感もなかった。

「学校楽しい?」

メグミが尋ねる。伯母としてのお定まりな質問である。男と女の裸の付き合いといっても、伯母と甥ではこんなものだ。両者の話題は、最近流行っていることや、家族のこと、それから今日あったことなどのありふれたものである。会話は必ず、メグミが発する問いにアキハルが答えるという形で進行した。しかもアキハルの答えは決まって短い。だから、細切れな沈黙の時間が頻繁に発生した。

アキハルは上気した顔をして、早いうちからのぼせそうであった。彼の前には伯母の豊満な乳房がある。乳房はプカプカと水面に浮かんでいた。アキハルは幾度となくそちらを盗み見た。対面すると堂々と見ることが返って難しい。一方豊乳の影では、彼の欲望のわだかまりが湯の中でなびく彼女のワカメに真正面から対向していた。

その海藻の下部に、ビラビラして黒ずんだ皮が貝の舌のようにはみ出ていることを、

「体洗おっか」

と言ってメグミが立ち上がった一瞬に、彼は目ざとく見つけた。ビラビラはちょうど目の前を通過していったのだ。少年は、しっかりとそれを目に焼き付けつつ、自身も彼女に倣って立ち上がった。直角以上に起った陰茎が、水をザブンとかき分けて地上に顔を出す。その周囲には、短い毛の一本すらまだ生えていなかった。

「よいしょっと……」

先に上がったメグミは、腰掛けや洗面器を用意し、シャワーの温度を整えていく。しゃがんだ後ろ姿は、またしても無防備だ。眼下に広がるその露わな背と平行に、アキハルの肉竿はいきり立って脈動していた。

メグミが振り返ったのは、ちょうどその時である。

「じゃあアッく……あっ! ちょっ……」

視界に入った、というよりも、鼻の先にあった、と言った方が適切だろう。しゃがんだ彼女のちょうど顔の前に、アキハルの股間は構えていたのである。メグミは咄嗟に顔を背け、両の掌で間に壁を作った。

「ちょっと、もう!」

戸惑って照れ笑いを浮かべながら相手を叱りつける。次いでそっと手をずらして、アキハルの表情を窺う。

「アッ君……」

しかしその先の語は継げなかった。彼女が目にしたのは、悪びれもせずただ単純に驚いている甥っ子の姿だったからである。実際、彼は立ちつくしたままで何もしてこない。

「ダメでしょ……アッ君」

メグミは軽くたしなめるにとどめた。一方で、こうも付け加えた。

「元気ねぇ」

からかうような体で目くばせする。羞恥心に訴えようというのである。だが、相手には伝わらなかった。慣れないセリフを吐いて、返ってメグミの方が恥ずかしい思いをした位だ。

「座って」

居ずまいを直し、彼女は腰掛けを勧める。アキハルは従順に座った。その彼の体を、メグミは頭から順番に洗っていく。アキハルは昨日も一人で風呂に入った位だから、もちろん体だって一人で洗えるが、今となってはメグミの意固地さがそれを許さなかった。

「かゆいところはないかしら? ――肩こってなあい?」

折々に問いかけるメグミ。執念で話の接ぎ穂を探そうとする。視界には、見ようとしなくてもどうしても例のわだかまりが入ってくる。一向衰え知らずなのである。

アキハルはそこだけでなく、肩や背中まで固まらせていた。頭から首、肩、腕と順々にメグミの指の触れていくのが何とも言えず心地いい上、時々に柔らかい脂肪が背に当たるのだ。彼の脳裏には、あの焦げ茶色の乳輪が行ったり来たりしていた。

体をこするスポンジは、いよいよ局部に迫る。それにつれ、メグミの口数は減っていった。さすがの無知な少年も、気まずさを悟りだす。

そんな状況で口を開いたのは、やはりメグミだった。ただし、口をついて出てきたのは、アキハルのみならず彼女本人にとっても意外なセリフであった。

「エッチなこと考えちゃったのかな?」

陰茎にスポンジを当てながら、彼女は極めて自然にそう話していた。言うまい言うまいと力んでいると、返ってしゃべってしまうことがある。もっともこういう場合、逆に心の負担が軽くなることもあるもので、

「おばちゃんの裸見たからかな?」

タブーに向け口火を切ったその舌は、一転滑らかになっていった。迷うよりも先に動く。

片や図星を突かれた形のアキハル、故に言葉が出ない。やましい気持ちは確かなのだ。そのやましさの塊の上を、スポンジのザラリとした表面が温かい泡を伴って往来する。

「ねえ、どうなの? おばちゃんのせい?」

次第にコツをつかみ、元の快活な調子で大胆に詰め寄るメグミ。全てをジョークにしてしまえる強さである。

そんな中、少年はようやく理解していた、このペニスの硬直が自身の興奮を白状していたことを。彼は耳まで真っ赤にして差し俯いた。しかし、怒張が萎えることはない。

「アッ君ってスケベさんだったのね」

メグミは軽やかに高い声で彼のことをいじめにかかる。悪気はないが、勢いのついた口は止まらない。

「ち、がうよ……」

アキハルは辛うじて反発した。消え入りそうなほどの小さな声である。それでも、ここは否定しないわけにいかないのだ。その理由の最たるものを、あっさりとメグミが具体化して挙げる。

「ママに言いつけちゃおうかしら」

それを聞いた刹那、アキハルは激しく首を振った。ただ、開いた股を閉じるでもなし、むしろ一層大きく開いたようでもあり、リスクを承知してなお逃げ出そうとまでは試みない彼である。

メグミには、前より余計に彼が大きくなったようにすら感じられた。その手は、もはや肉茎を握りしめていた。いつしか目線は、目の前の背中に筋肉質なところや角ばったところなどを探すようにもなっていた。だが、それではいけないという思いも当然に持っていた。

「“アッ君ったらスケベな子なのよ。おばちゃんの裸見ておチンチン大きくして……”って……」

口は勝手に動くも、内心の善の部分は歯止めを探し続ける。するとその葛藤は、妙な所に帰着した。

「牛さんの、ほら……」

話は一人歩きを始める。今さら方向転換は難しかった。

「教えたでしょ? お乳搾りの、ほら。牛さんの乳首……みたいね、これ……」

冗談に紛らすつもりだったのだ。だが、実際口から出たのは驚くほど低俗な例えだった。それは、はしなくも彼女の幼稚な発想の吐露にほかならなかった。

アキハルは黙ってそれを聞いていた。その脳裏にかつて教えられたことが思い出される。人差し指から、中指、薬指、小指と順番に締めていくあの乳搾りの手順が。そして、今されていることがあの時教えられたことだったのかと、混乱した頭で本気にした。

彼は性的な快楽に完全に体を乗っ取られていた。今の彼は大股を開いて腰掛けながら、思い切りメグミの胸に体を預けていた。恥ずかしさが極みに至った時、彼の心もまた返って軽くなっていたのである。

「おチン、チ……搾り、ね……」

メグミはつぶやきながら、赤面した。

その頃、アキハルの背中には、さっきまではなかった固い豆粒のようなしこりが当たっていた。最初にそれが触れた時、メグミはビクリと痙攣して遠ざかったのだが、アキハルはそれを追うようにさらに深くもたれかかっていた。メグミもそれ以上は逃げられないで素直に彼を抱きとめて、今ではその背に乳房を密着させながら、右手で陰茎を握っていた。その手から既にスポンジは抜け落ちている。

彼女の手は直に陰茎を握り、その上をかすかに滑っていた。しごいているとまでは言わない。あるいは、これこそ乳搾りと形容すべき指使いなのかもしれなかった。もちろん陰茎を扱うのと牛の乳を搾るのとではわけが違うが、アキハルにもメグミにも、今はそれらが共通したもののように錯覚されていた。

いずれにせよ、石鹸の泡に包まれているとはいえ女の手の中で男根が勃起しているこの状況は、やはりただのコミュニケーションとは言い難かった。すなわち、今となっては伯母と甥ではなく、男と女の裸の付き合いであった。

メグミは再び無言になっていた。肉竿を握った手を緩めることなく、ゆっくりゆっくりと上から下へ撫でおろしていく。彼女は今になってあることに気づいていた。それは少年の亀頭が包皮にくるまれている点である。夫のものしか見つけない彼女にとって、それと違う形なのにようやく違和感を持ったものである。

「ミルクをね……」

思い出したようにまた話し始める。さっきの続きのつもりだ。自分でも呆れるほどの程度の低い例えの……

――と、その時だった。

アキハルの腰が咄嗟に跳ねたかと思うと、いわゆる“ミルク”が、メグミの頭よりも高く噴射したのである。その第一射よりも低い第二射、さらに低い三射も続き、後はもう泉のように湧き出でて、白濁汁はそこいらに飛び散った。割れ目からなお溢れる汁は、丸出しになった赤い頭の上からメグミの手の甲へと流れ落ちていく。

亀頭が全体を露出した刹那の出来事だった。伯母の手で包皮を剥かれ、一気に登り詰めたその瞬間、アキハルは限界を超えたのである。腰回りが軽くなり、後はひたすら伯母の胸に後頭部を押し付けて反動に耐えるばかりだった。

伯母はまた何も言わなくなった。ただ、彼女は優しかった。叱りもしなければ問いただしもせず、また嫌がりもしなかった。たった一言、

「大丈夫?」

とだけふわりとした調子で言って、シャワーでさっと甥の体を洗い流しては、彼を湯につからせた。

アキハルは初めて知った感覚に驚き、今はただ伯母の言う通りにするよりほかになす術がなかった。何が起こったのかはっきりとは理解できなかったが、ただ何となく後ろめたい気持ちにはなった。それが、いわゆる“スケベ”なことの帰結だとは薄々察しられたからである。

メグミは手早く周囲を片付けると、優しい笑顔ながらどこか虚ろな表情を残してそのまま浴室から去って行った。自身の体を洗うこともすっかり忘れて。

そんな彼女の尻の間から例のビラビラを見送って、アキハルは湯船でたゆたっていた。彼の陰茎からは精液の残り汁が白い糸となって湯の中に漂い出ていた。


  *


翌朝、アキハルは不安だった。風呂での一件の後、時間が経てば経つほど後悔の念は強くなっていた。最大の懸念は告げ口されることで、母はもちろんだが、目下伯父に知られるであろうことが最初の懸案だった。道義からではなく、単純に羞恥の故である。

ところが、伯父の態度は昨日と比べても一切変化が見られなかった。アキハルはてっきりからかわれるのではないかなどと覚悟していたのである。

伯父だけではない。伯母も変わらなかった。怒ってもいなければ、全然よそよそしくもなかった。

だが、アキハルはその晩、彼女と風呂に入ることはできなかった。代わりに伯父と入った。伯父は、

「昨日はおばちゃんと入ったから、今日はおっちゃんとだ」

などと、何ら屈託なくアキハルを誘って、風呂場ではゴシゴシと背中を流してくれた。それはそれで楽しいものだった。

が、彼はやはり期待していた。だから、伯父が上がった後もなおぐずぐずと緩慢に動いて、ぎりぎりまで待った、無論、メグミをである。しかし、とうとう彼女は現れなかった。結局その日彼女は入浴したのかすら疑わしかった。アキハルは、トイレに行く振りを実行しようとまで企んでいたが、無駄だった。

彼は悶々として夜を過ごした。明日には帰らねばならないが、最後の最後に心残りができた。

ふと股間に手をやってみる。そこは昨晩に劣らず活気づいていた。彼は、昨日伯母にされたように自分で握ってみた。そうして思い出すは、例の乳搾りのレクチャーである。

『やってみて』

『こう』

『こうやって、上から下へ……』

目を閉じれば、メグミの声が響いてくるようだ。優しげで艶めかしくもあるあの声。耳元に生温かい息まで感じられる気がする。それどころか、ソバージュからの香りも。

アキハルはじっくりと陰茎を撫でさすりだした。つい昨日初めて知った現象の故に、まだ怖さもある。すると、それを幻影の手が傍からそっと支えてくれた。

『おばちゃんが教えてあげるから』

妄想のメグミは優しく、そして淫らだった。彼女に励まされ、アキハルは勇気を振り絞った。それと同時に、亀頭を覆う包皮をゆるゆるとずり下ろしていく。折しも漏れ出ていたつゆが、ちょうど潤滑液となった。

「おばちゃん……」

アキハルは、喘ぎ喘ぎ宙に呟いた。彼女を想ってペニスをしごく。少年の中で、伯母はもはやオナペットである。続々と思い起こされるのは、彼女の顔の前にペニスがあった瞬間や、泡にまみれた彼女の指がペニスの裏筋を何度も撫でていったこと。さらには、

『おっきいでしょう?』

『ほら、今ここ、お乳張ってるでしょ?』

と紹介された乳牛の乳房に見劣りしないほど豊かな伯母の乳房。それが背中に押し付けられた時の感触などである。

アキハルの右手は次第に加速していった。彼は今、初めて手淫による自慰を行っていた。伯母によって教えられた手技、乳首ならぬ陰茎のしごき方、いわば乳搾りの手コキである。

その夜、そのまま彼は最後までいった。昨日は人に搾ってもらった精液を、今日は自分で搾り出した。その液体の意味すら、やはりまだよく分かってはいなかったが。

やがて、ティッシュペーパーを手に取る。誰に仕込まれたわけでなくとも、少年は自然と後処理を始めていた。


〈おわり〉




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タグ : 人妻 熟女 巨乳 童貞 オナニー 手コキ



コメント

何も知らない子がエッチなことされるシチュエーションに萌えます。もっと先を期待しちゃいます
[2012/03/06 07:20] URL | #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
いわゆる“少年と熟女”という設定は、これからも追求したいテーマの一つです。
[2012/03/09 23:14] URL | ジーズリー #- [ 編集 ]


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