オナこもりの小説
熟女・巨乳多めな自作エロ小説を中心にシコシコ更新
最新記事

RSSリンクの表示

アダルト検索サイト

どスケベな方向けのお役立ち検索サイト。

このブログをリンクに追加する

テキスト系リンク

巡回サイト

ランキング

話題のグッズ

オナこもりの為に。

二次元PR

如月群真 常春荘へようこそ 由浦カズヤ ふたりよがり 草津てるにょ パコパコしちゃう ミル・フィーユ 覚えたて 木静謙二 こんなに優しくされたの みやびつづる 母の哭く家 十六夜清心 母姉W相姦 タカスギコウ ユメウツツ 黒木秀彦 37歳欲しがり妻 景山ロウ  若妻ほんとに好きなの 堀江耽閨 熟女ゲーム 巨乳人妻教師~恥辱の校内調教~ML 親戚の小母さん~離れの熟女、本家の後妻~ 息子の友達に犯されて 同人通販

エロ動画

ダイヤモンド映像 アトラス21 h.m.p クリスタル映像 ビッグモーカル TMA 宇宙企画 グレイズ MAX-A ワンズファクトリー 桃太郎映像出版 SODクリエイト Waap アイエナジー MAXING ドリームチケット シネマユニット・ガス BoinBB.com タカラ映像 プレステージ オフィスケイズ ドキドキVacation 冬月かえで、満足度満点新人ソープ DX
清楚な受付嬢のいやらしい営み 涼子 艶乳 北原多香子 アリスJAPAN30周年記念 「フラッシュパラダイス」から「逆ソープ天国」 まで歴代人気シリーズに全部出ちゃいまスペシャル!! 辰巳ゆい
ひなと子作り新婚生活 秋吉ひな 92cm&Hcupの爆乳女教師が優しく中出し授業 花美ひな 巨乳のサンプル動画が見放題! 彩名杏子の巨乳を味わえ!! アリスJAPAN専属女優 麻美ゆまの超高級ソープ! チ○ポがグングン伸びる 褒め淫語パイズリ 佐山愛 99cmIcup 青山菜々 制服の似合う美乳コレクション2 吉田絵理香ほか ノーカット 星ありす 乳フェチ感謝祭パイズリ凄抜きテクニック JULIA 本能剥き出し生中出しセックス 橘なお kira☆kira BEST 立花樹里亜スペシャル8時間-特別編- 彼女のお母さんは巨乳と中出しOKで僕を誘惑 吹石れな
熟女のサンプル動画が見放題! 屋根裏に棲む情欲 ~美人妻の淫猥な二重生活~ 樋口冴子 初撮りおばさんドキュメント 生稲さゆり 冴島かおりママの淫乱!卑猥な性活 デジタルモザイク匠 ごめんね、お母さんも女だったの… 中園貴代美 全裸系近親○姦 僕のママは裸族で癒し系。 荒木瞳

長い垂れ乳に包まれて… 黒沢那智 デジタルモザイク匠

カテゴリ

ユーザータグ

人妻 輪姦 中出し 巨乳 熟女 寝取り寝取られ 羞恥 アナル 童貞 女子アナ パイズリ CMNF 手コキ 三穴同時 お掃除フェラ 口内射精 フェラチオ 二穴同時 露出 顔射 覗き 爆乳 強姦 オナニー 青姦 飲尿 乱交 痴女 浴尿 黒ギャル 3P イラマチオ 顔ズリ レズ 潮吹き カーセックス 淫語 お漏らし 放尿 SM アイドル Wフェラ スパンキング 母乳 和姦 ぽっちゃり ボディー洗い 顔コキ 駅弁ファック チンポビンタ ソープ Wフェラ 玉舐め 連続フェラ アナル舐め 言葉責め 痴漢 女教師 CFNM 若妻  寝取られ 中出し 巨乳 熟女 人妻

検索フォーム

全記事タイトル表示

◎表示する◎

過去に掲載された全ての記事のうち、そのタイトル部分だけが新着順に一覧表示されます。
ブログ全体の目次のようなものです。

プロフィール

ジーズリー

Author:ジーズリー
よろこばしっとよ~!

オナニー、それは生涯を賭けた孤独なあがき。



作者が思いついたエロ話を羅列して自分を慰めるブログです。下品な妄想と低俗な文章に股間で共感して頂けたら幸いです。

おまけ投票コーナー

もっとエロい動画

もっと赤裸々に見たいっ、という方向けのサービス。

その他PR


おことわり
R18
このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。

>googleでほかのページを検索する<



なお、掲載している小説はすべて作りごとであり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。

お知らせ
「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。

お問い合わせは、コメント欄か拍手からお願いします。どの記事からでも構いません。



<おすすめサイト更新情報>

正しいH小説の薦め官能文書わーるどAdult Novels Search官能小説セレクション
妄想の座敷牢ひとみの内緒話羞恥の風ましゅまろくらぶ



小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」
「大輪動会」(連載中)

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」  ▼「珍休さんと水あめ女」
「栗の花匂う人」  ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」
「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」  ▼「山姥今様」
「おしっこ、ついてきて。」

ママの枕 ~ステージ3~


 チョコレートの板の上で白いマシュマロを転がすように、ミナミはワダの背中の上で豊乳を滑らせた。つぶれた脂肪の間から無数の泡が弾ける。彼女の体は石鹸まみれ。その肌でワダの体を洗う。彼は悠然と腰掛けに座ったままだ。ミナミは彼によって、ソープ嬢さながらの技術を仕込まれていた。今日もファッションホテルの浴室で、専業主婦が真昼間からソープ不倫である。

 腰から手を回して、陰茎をなぶる。彼のものは、早くも硬みを帯びていた。だが、それも彼女の乳頭ほどではない。男の肌で摩擦され続けたそれはいずれも尖りきり、思い思いの方を向いて首や腋などへ流れて行った。

 後ろが洗えたら次は前である。

「失礼します」

 ミナミはそう言って彼の前方へ回ると、その腿の上に尻を落ち着けた。

「ン……」

 陰核が接着して、彼女はわずかに感じた。少し調節しながら、陰唇をこすり付けだす。ワダの体毛がジョリジョリと鳴る。ミナミの縮れ毛がそれと混ざり合った。ワダとの関係を覚悟してから整えるようになった下の毛である。ちょうど独身の頃のように。

 ワダは腿で泡踊り中の女に手を回し、その肛門にズブリと右手薬指をねじ入れた。

「ヤッ、アアン……!」

 ミナミは眉根を寄せた。が、拒むことまではしない。もぞもぞとする気持ち悪さに耐えるだけだ。しかし、やられているだけでは済まぬと、彼女もまた手を使って敵の股間を攻撃した。

 指先で青筋をなぞって降りてゆき、そのまま玉袋、さらにその裏へと侵入する。このホテルの腰掛けは、股間の下にちょうど腕が入る位の窪みが彫ってある。ミナミはそこから手を入れ、思い切って尻の穴に中指を突き立てた。

「フフン」

 別に嫌がりもせず、ワダは鼻で笑った。ただその黒光りする肉棒が一段と反りを増す。彼はそれを、彼女の空いている方の手でしごかせた。自ら更なる攻撃を受けようというのである。

 困ったのはむしろミナミの方だ。両手を下の方に取られて安定が悪い。そんな中、ワダの左手は彼女の膣穴までほじくり出した。いつの間にやらアヌスには小指も増えている。ここで、勝敗は呆気なく決した。

「ア、ウゥン……!」

 尻の脂肪をプルプル振動させて、彼女はアクメに達した。折しも、ダメ押しのように接吻をされた時だ。ミナミは自分から口を開き、舌を出して相手の舌を探した。頭が朦朧としてきた。

 しかし、休む暇は与えられない。ペニスは相変わらずしごかされ続けるし、ヴァギナの指しゃぶりもやめさせられない。互いの肉と肉が擦れあって、浴室にネチャネチャとした音が響いた。既に石鹸の中へ男と女から湧いた粘り汁が多分に混じっている。二人はお互いの肛門をほじくり、また生殖器をこね回し合いながら、一部の隙もなく唇を重ね合った。

「(あああ……これ、すごい……)」

 女体の快楽に素直な感動を覚えるミナミ。ワダとの邂逅まで久しく忘れていた。

 ふと彼女は、シズカのことを思い出した――。

「――ああっ、なんでもないんです」

 シズカは優しい笑顔で答えた。ワダの部屋から泣いて出てきた件について、ミナミがやんわりと尋ねた時だ。

「トモのことで相談している内に、なんだかこみ上げてきちゃって……」

 それを聞いて、ミナミは正直拍子抜けした。が、一方で"どうせそんなことだろう"とも思った。ミナミがワダに相談を持ちかけていたのは、なんとか彼の気を引こうという意図であったが、シズカの場合は、紛れもなく文字通りの"相談"なのである。この素朴なステージママは、計算高さと無縁の所で生きていた。

 はっきり言って、芸能界に似合わない純粋さであったが、どうしてここにいるのかと問えば、

「わたし、アイドルになりたかったんですよね」

と、いかにも無邪気な調子で答える。その調子で、家でも大真面目で息子と特訓に励んでいるのだとか。表情を豊かにする練習や滑舌を良くする練習などなど。

 ミナミは笑って話を合わせながらも、内心では舌を出していた。その程度の努力でスターになれるなら安いものだし、第一その程度のことは努力にすら当てはまらないと。一歩抜け出そうとするなら、何かを失ってまで仲間を出しぬかないといけないのだ。

 彼女の大学の同窓に我が子を役者に育てた母親がいる。息子はコウよりも五つ年上だが、既に業界から一目置かれる存在感を示していた。国民的大型ドラマにも出演経験がある。実力派という触れ込みで、とある劇団の中で幼くして大人に交じって活動していた。

 その子、タイガは、ミナミから見ても確かに芝居が上手かった。仮に、彼の母親がミナミのような営業をしていないと言われても、そうかもしれないとすら思う。計算高い彼女は、正直な所、我が子がその点で敵わないことを前提に今日のような工作をしている部分があった。

 こんな心は、母として失格だろうか。否、彼女はそう思わない。なぜなら我が子の為にその身をさえ犠牲にしているのだから。

 そんなミナミの哲学をよそに、シズカはのんびりと語る。

「あんまり熱心に特訓するものだから、旦那に怒られるんですよ。"学校の勉強の方が大事だぞ"って。ちょっと嫉妬も入ってるんですよね」

 要するに彼女の感覚では、子役業も習い事の一つといった所なのだ。それであわよくばスターに、と。

 以前、少しだけ枕営業の話題が二人の間で交わされたことがある。シズカは端から夢物語だと笑った。

「それに、それって浮気じゃないですか。旦那さんを裏切ってまで子供の仕事を取るなんて、目茶苦茶ですよ」

 どこまでも本気度の低い女である。ミナミは知っていた。タイガの母が仮に枕をしていないとしても、彼女の家が某大企業の創業家一族であることを。それに比して、ミナミやシズカのいかに何も持たざるかを。金もない、コネもない。あるなら、そう、この身一つ、女の武器だけだ。

「アアッ! アハァ~ン!」

 例によって大げさに悦楽の声を上げる。あの社長室での一件以来、ミナミの痴女ぶりは新たな境地へと踏み出していた。実地によって舞台度胸を向上させていったわけである。彼女はワダの膝の上でのけ反った。彼の首に手を巻き付け、自ら腰を上げ下げしては膣内の男根を摩擦する。泡だった白い愛液が、睾丸を伝って床に流れ落ちた。

「(旦那が、旦那がって……)」

 ミナミは劣情の狭間で思考した。コウに入れ込むのに比例して、夫婦仲は冷え込んでいった。今では会話もない。当然セックスレスだ。もうすぐ二年になる、最後に肌を重ねてから。

 しかし、彼女の肉体がさび付いたわけではない。むしろ、女体としては成熟度を増すばかりだ。子種を宿せる最後の年齢を目がけて、女体と性欲は右上がりに増進していくのである。

「アアッ、アアッ、アヒィッ……」

 熟れていたのに放置されていた肉体は、まるで水を得た魚のように生き生きとしていく。本人も驚く位の過剰反応だ。

 もちろん息子の為に抱かれているのだ。ワダもカトウも好きではないし、コウのことがなければなんでセックスなぞしようか。イヤらしい声で鳴くのも、男好きする娼婦を演じているのだ。

「アアッ、イヤァン、アァ~……」

 全ては演技だ。女はセックスを演じる生き物だ。さっきから延々と続くオーガズムも全部嘘だ。とめどなく溢れ続ける愛液も偽物だ。びっくりする位簡単にイッてしまうのも、近頃乳の張りが良くなったのも、みんな……

「イ、イ、グゥ~……! ンンン……」

 子宮を突き上げる熱のエナジーが広がった時、ミナミはワダに頼り切ってその体にしがみついた。アクメが終わらない。

「(き、気持ちいい……)」

 思わぬ落とし穴だった。経験豊富な人間のセックスの上手さは想像以上。今までの夫婦の営みが児戯に等しい程だ。そして何より、思っていた以上に、ミナミの体は性に飢えていた。

 ミナミはよろめきながら四つん這いとなって、事後のペニスに口淫奉仕した。時に手を滑らせて、亀頭で鼻柱をしたたか打ちもした。もうクタクタである。みっともなくも、ワダの前で放尿さえ我慢できなかった。小便を垂れ流しつつ、淫母は白濁液まみれの勃起ペニスを舐めしゃぶる。営業と称しながら、母ミナミはいつしかセックスレスの穴埋めに溺れていたのである。

 とはいえ、枕営業の成果は確実に上がっていた。ドラマ出演が決まったのである。作品はタイガの主演だ。


〈つづく〉


Adult Novels Search







テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

タグ : ボディー洗い お掃除フェラ ソープ



ママの枕 ~ステージ2~


 たっぷりとあんこの詰まった二つの大福。その白き柔肌を破って中の苺が顔を出す。蜜に濡れ、あるいは練乳をまぶした真っ赤な三角錐。ミナミはまんじゅうを揉み割ると、出てきたそれを口に含んだ。

「(男ってバカよね)」

 心ではそんなことを思う。いわゆるパイズリは、胸の大きな彼女にとって初めての技ではなかった。といっても、以前やったのは大学時代だから、軽く十年以上前のことになる。夫はこれを所望しない。

「そうそう、もっと強く挟んでごらん」

 奉仕者の髪を撫でながら、ワダがにやけた口元で言った。今はソファーに座るワダの腿の上に、ちょうど双丘を乗せる格好だ。

 両の乳房の間で陰茎を挟む、そんな発想、男に言われるまでミナミは想像だにしなかった。これほどバカバカしく幼稚な行為があるだろうか、初めはそんな風に呆れもした。けがらわしいとまでは感じない。が、恥ずかしくはある。胸でペニスをしごいている姿を、冷ややかに見つめる自分がいるのだ。それは、行為に慣れた今でも変わらない。

「やぁんっ!」

 勢いついた肉棒が鼻にぶち当たって、ミナミは嬌声を上げた。内心のわだかまりはおくびにも見せない。ただ、何気ない風でそのまま口淫奉仕に切り替えていく。

 しかし、ワダは惑わされない。すぐにまた挟搾奉仕を求めた。ミナミは従順に乳房を持ち上げ、また挟む。

 ワダはとにかくこの性戯を気に入っていた。実の所、ミナミの技術もほとんど彼によって新たに仕込まれ、向上したといってよい。その指導は、初めて枕を交わした日から始まった。

 ――その日、初めての逢瀬にミナミは些か気負い込んでいた。

 ここに至るそもそものきっかけは、同じ事務所に所属する子役の母親、カズエに示唆されたことによる。カズエの娘、エリカは既に数々のテレビドラマに出演の実績があった。その母親の言うことであるから、同様の立場にあるミナミには大いに参考となりうる。その彼女曰く、

「金もコネもない素人にとって、母親の営業こそ重要」

ということであった。実際、カズエはかなり顔が広く、いつ見かけても必ず誰かと一緒にいたし、そしてまたその誰ともツーカーの仲であった。そんな時傍から見ていると、どことなく女性として輝いて映ったものである。

 いわゆる枕営業の話は都市伝説よりもまことしやかに聞いていた。そんなものは存在しないという人もある。だが、男性社会を渡り歩くにおいて、少なくとも女としての媚態が物を言う場面は確かにあり、事実カズエはその辺り自然にやってのけていた。男の前では一オクターブも高いのではと思われる声で大げさに笑いながら、やたらベタベタと相手の体にタッチする。メイクは派手。スカート丈は短い。そんな派手ななりを見るにつけ、邪推を抑える方が難しいのである。

「またダメでしたね」

 オーディションからの帰り道、コウと同い年の息子を持つシズカに声を掛けられた時、ミナミはイラついた。シズカの子供トモは親同様に大人しく、およそセンスがあるとも思えない。コウの方がずっと溌剌として華があると思う。それでも、"金"も"コネ"もない二人は結局世間からすればドングリの背比べ。このままでは所詮十把一絡げで日の目を見ることなく埋もれてしまうであろう。

 そう考えると、ミナミはつくづくやり切れなくなった。シズカのようにただ手をこまねいて終わるのは嫌だ。こと自分の愛息に関して出来る限りのことはしてやりたい。

 彼女は決意した。確かに、自分はカズエより五つも年上、シズカと比べても四つ上と若さでは劣る。だが妙に自信はあった。元来容姿は悪くないと思っているし、何より今は前のめりの意気がある。少々の無理なら聞く覚悟だった。

 ターゲットはまず事務所社長のワダである。コウの入ったこの事務所は業界トップとまではいかないもののそれなりの規模であったし、何より歴史が古かった。また代表であるワダは多方面に人脈を持ち、彼個人の顔で会社が存在感を放っている部分も大きかった。売れるにはまず、彼と事務所の推しが肝心だと考えたのである。

 とはいえ、彼の方から、

「息子さんをスターにしたいなら抱かせろ」

などと迫ってくるような、昼ドラじみた展開があるわけではない。むしろ、日頃から多くの母親らと接している彼にとって、どの女も大差なく見え、また逆に言い寄られることも多く、性に不足はないのである。

 だから、そんな彼と枕を交わせたことは、ちょっとした奇跡に近かった。ある飲みの席の帰り、そのままホテルになだれ込んだのである。ちょうどタイミングが合ったのだ。それはほとんど出会いがしら、行きずりの関係であった。

 もちろん以前から、折に触れて相談を持ち掛けたり、それとなくしなを作ったりはしてアピールしてきた。しかし、正直な所、ワダにとってミナミをミナミとして、つまり他の母親と区別して認識するには至っていなかったのである。だから、その夜彼女を連れ込んだのは、その時の勢いで、数ある女の中からたまたま手近にいたのを選んだに過ぎなかったのである。

 いずれにせよ、ミナミにはチャンスに違いなかった。彼女は燃えた。めくるめく官能の技で、男を虜にする覚悟だった。無論、彼女とて夫を持つ身である。しかし、ここに至りなば、"不倫"など所詮低次元の話で、"息子の為"という大義名分こそ絶対なのだ。

 娼婦として足を踏み出した初めての夜、初戦を制した喜びに酔った彼女は、ワダの生殖器が体内に入ってきた瞬間、久しぶりのエクスタシーを覚えた程だった。また、彼の勃起は凄まじく、一回り以上も年上の中年男性には思えない手強さで、か弱き女体を圧倒したものだ。後に肌を合わせることとなるカトウといい、このワダといい、やり手の男はことベッドにおいても強い。まるでAV男優並の安定感あるセックスは、さすがの百戦錬磨。経験不足の一主婦は、ただ為す術もなく弄ばれるばかりだった。

 それでも一矢報いたとすれば、パイズリであろう。それはシックスナインの時だ。仰向けの相手の顔面を跨ぎながら、垂らした乳房の間に屹立した肉棒を入れたのである。

「おおっ!」

 ワダは、クリトリスから口を離して喜んだ。まんまとミナミの図に当たった。それからは、彼によるレッスンである。曰く、

「乳の肉だけでペニスをホールドすることこそ本来」

とのこと。ミナミは何度もダメだしを喰らいながら特訓させられた。以来、彼の方から呼び出される関係に昇格したのである。そうして、一時間以上も乳肉をこねくっては陰茎をしごくのが常であった。事後、筋肉痛を覚える程である。

 今日も今日とて、社長室での破廉恥遊戯。昼日なかから呼び出された保護者がせっせと励むパイズリ接待である。デスクの後ろの窓から射し込む日差しが、素っ裸の女体をキラキラと照らす。注意して見れば、向かいのビルからも行為の一部始終をすっかり見ることができるだろう。いや、それ以前に、この部屋に誰かが入ってくる可能性の方が高い。現に事務所内には、大勢の人間が働いているのだ。

 もし誰かがやってきた場合、ノックがあってからすぐに服を着るのにどれ位の時間が要るだろうか。ワダはいい、彼は股間しか露出していないから。だがミナミは一糸もまとわぬ姿だ。このまま対面できるわけがない。それはワダにとってもまずいことだろう。当然彼は相手を外で待たせるだろうが、その待ち時間が不自然に長くなってしまうのは仕方がないとしても、その辺りは上手く繕ってくれるのを期待するしかない。あるいは、執務机の後ろに服を持って隠れるか……

 と、ミナミが想定していた時だった。なんといきなりドアが開いて、マネージャーのヒサキが入ってきたのである。

「失礼しました」

出直そうとする彼女。それを押しとどめたのはワダである。恥部を見られても何食わぬ風だ。対するヒサキもヒサキ。いつも通りの無表情である。まるで日常の光景とでも言うように。

 ミナミは愕然として固まった。尋常でいられないのは彼女一人。自分ですら恥と感じている秘め事をあられもなく見られた。あまりのショックに、服を取り寄せることすら忘れていた。そんな彼女にワダは、

「おい、手が止まっているぞ」

と、痴戯を続けるようにと指図する。ヒサキは黙って見下ろしている。決断の時だった。

「(そ、そうよ、体を売って仕事を取っているのよ)」

ミナミは奥歯を噛んだ。もはや引き返す道はないのだ。ここは、いかにもさばけた女を装い、開き直って行為を続けるしかない。そうだ、あのベテランママ・カズエのように。彼女ならきっと、ここで止めたりはしない。それに、見られたといってもマネージャー一人ではないか。どうせ彼女には薄々気づかれいただろうし……

 彼女は再び乳房をすり合わせ始めた。ヒサキはそれへ一切頓着する様子もなく、淡々と報告を始める。その冷静さはまるで全てを見透かしているようで、ミナミの劣等感に拍車をかけた。“いい歳こいた女が、乳の間にペニスを挟んで媚びている”なんて、どう突っ張ったって無様である、と。

「(いいえ、これは仕事……仕事なの! ……コウ)」

彼女は強く心に念じた。“仕事”“営業”それこそヒサキと同じように、いや、今この事務所、向かいのビル、この街で働く全ての大人達と同じく、自分は頑張っているのだ、愛する我が子の為に! ミナミは一層力を込めて男根をしごいた。

 すると、それが結果を呼び込んだ。ワダが射精したのである。その飛びはいつにも増して勢いがあり、ミナミの顔面の中央へしたたかにぶっかかった。真っ赤な顔から滴る白い粘液。

「(終わった……)」

ほっとして顔を拭おうとティッシュペーパーを探すミナミ。だがワダが、それを許さなかった。そればかりか、

「入れてやる」

と言い様、彼女に挿入合体のスタンバイを命じた。

「(嘘でしょ)」

ミナミはワダの目を見た。彼は当たり前のように真顔で立ち上がっている。今度はヒサキをちらりと窺い見た。彼女は相変わらず無表情で、手元の報告書に目を落としている。ミナミに逃げ場はなかった。そっと執務机の端に手を置き、尻を後ろに突き出す。

「(わたしはこういう女……これが正しいこと……こんなこと位で……)」

めげそうな気持ちを必死に奮い立たせる。全身が熱い。しかし、のど元過ぎればなんとやら。ここさえしのげれば……

 が、彼は全然入ってこなかった。ちらりと振り返れば、ヒサキに渡された報告書らしきものを、相変わらずペニスをおっ立てたままで見つめている。その時の二人の表情たるや、完全にミナミの存在など無視した、ビジネスライクなものだった。

「うう……」

 惨めな思いでミナミは火照った顔を伏せた。五分、十分、いや実感としてはそれ以上の永遠とも思える無情な時間が経過した。

「(早くしてよ……)」

その陰唇から涙よろしく淫汁が漏れる。こんな場合でも、あるいはこんな場面だからか、いつにも増してポツリポツリと湧き出してくる。それが足の間の床を濡らしていく。考える時間を与えられることは拷問だ。

「しゃ、社長……早くぅ……」

ついに我慢できずに申し出てみた。ところがどうだろう。なんとワダは完全に無視である。聞こえなかったはずはないのに、なんの反応も示さない。致命的な赤っ恥である。ミナミは耳まで赤くなってうなだれた。薄っすらと涙がにじんでくる。

 だが、声を出したことで却って気持ちが吹っ切れた。こうなったらとことんバカを演じてやろうと、ワダの足元にすり寄って肉棒をしゃぶりだす。すると今度は彼の手がそれを遮った。

「それはいいから、向こうで待っていなさい」

掌底で額を押し返され、思わず尻もちをつく。恥の上塗りだった。彼女はすごすごと元の姿勢に返った。間違いなく、今まで生きてきた中で一番の屈辱だった。それでも元に戻ったのは、もはやプライドの為であった。

 ミナミは艶めかしく尻を振りつつ、自らの指で陰門をいじくりだした。

「ねぇ~ん、早く入れて下さいましぃ~……」

誤解のしないでもらいたいが、彼女はただの主婦である。プロのセクシー女優でも風俗嬢でもない。枕営業を始めたとはいえ、決して男性経験は多くない。ただちょっと、息子を有名人にしたいだけである。そんな女の一世一代の痴女芝居だ。

 それでも、願いは聞き届けられなかった。それどころか“静かにしろ”と怒られ、なおも放置された。結局そのまま、ヒサキが退室するまで、この愚かな母親は交尾待ちをさせられるのだった。

 部屋を出るとヒサキに出くわした。ミナミは努めて事務的に挨拶して過ぎるつもりだったが、相手の方が足を止めさせた。

「お疲れ様でした」

 嫌味じみたセリフを、何の抑揚もなく言うヒサキ。ミナミがそれに上手く切り返せないでいると、彼女は一方的に話を続けた。

「あなたは泣いたりなさらないんですね」

聞けば、以前ワダの部屋から泣いて出てきた女があったと言う。それなんシズカであった。


〈つづく〉


人妻官能小説【蕩蕩】







テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

タグ : パイズリ 羞恥



ママの枕 ~ステージ・デビュー~


 しっぽりと濡れた男女が、ホテルの一室で蜜月である。その秘めやかな逢瀬を、二つの影が艶めかしく映し出した。

「ンハア……ッ」

 溜め息と共に海綿体を吐き出して、ミナミは上目づかいを投げた。そしてそのまま玉袋の底部に鼻を潜り込ませる。舌先は肛門の寸前まで至り、その間陰茎が額を押さえている。カトウの好きな格好だ。彼は陰茎を手で支えるのを拒む。

 今しも仁王立ちの彼は、女を見下ろして満足そうにその脂ぎった頬を緩めていた。ミナミは正座し、両手は膝の上。その姿勢で男の股間に、どっぷりと顔をうずめている。二人は時折目を合わせながら、共同して一本の男根に快楽を与える。
 
 肉棒は再び口中に戻る。粘った汁でヌルヌルのそれは、溢れる唾液と混ざり合いながら、柔らかな粘膜の上で踊る。ミナミはそれをさらに奥へと送り込んだ。

「大丈夫?」

 一瞬眉根を寄せた彼女を、上からカトウが慮った。それへ軽く顎をしゃくって応えたミナミの喉に、先刻のアルコールがこみ上げる。

「(コウはもう家に着いたかしら)」

 まるで言い訳のように思いつきを心に発しながら、彼女は酒の残り香を鼻腔から抜いた。その眼前に、先程のきらびやかな光景がちらつく。

――約二時間前。ミナミはカトウと同席し、ギンザの高級クラブにいた。息子はパーティーの後、ヒサキに送らせてある。

「営業熱心なお母様で助かりますけど」

 ヒサキはそう言い残してコウと共に会場を出た。この無表情な女マネージャーはいつも捨て台詞めいた言葉を吐く。皮肉のようでもあり、事実だけを単に述べているようでもある。ともあれ、仕事が出来る人であることは確かだ。

 ミナミは安心して我が子を託すと、自らは次の"仕事場"に向かった。以前から懇意のカトウのほか、所属事務所社長のワダも一緒だ。子役の母にとって、接待は立派な仕事である。誘われて断る理由がない。

 一向は社長らが行きつけのクラブに移動した。いち主婦には縁のない場所である。ミナミはまず、好奇心を刺激された。初めて入る高級クラブ。豪華な調度品と着飾った女達が、まるでテレビドラマの世界を思わせた。おまけに、今宵の彼女に対する扱いは賓客に対するそれであった。

「あらまあ、あの子のお母さん?」

 席に着いたクラブのママは、盛んにミナミを持て囃す。玄人女にとっては、客が女であろうともその接客に不得手はないのである。

「よく見てるわよ、あのCМ。可愛いわよねえ」

 グラスの水滴を拭いながら、ママは饒舌に語った。

「うちの子達とも噂してたのよ。そう、あの子、ワダさんのとこの」

 それに連れて、他のホステスも盛んにコウを褒めそやす。当然母親として悪い気はしない。むしろ自然に出る笑いを押さえきれないでいる。

「今度、ドラマも決まってね。それはカトウさんとこがスポンサーになってる――」

 ワダも結託してミナミを持ち上げにかかった。自分の所のタレントの話なのに、まるで主役はミナミで、彼女を立てるような口ぶりである。

「すごい!」

 ホステスらは大げさに騒ぐ。カトウはカトウで、ミナミの息子がいかに優秀かを語って聞かせる。彼はそのスポンサーの一社の社長なのである。

「コウ君ね。覚えておかないと」

「今の内にサインもらっとかなきゃ。将来プレミアが付くわ」

「賢そうでお上品な所がお母さんそっくり」

 口々に話す女らのどの発言も、ステージママを歓喜させるのに十分だった。客観的に見て、単に酒の肴にされたに過ぎないのであったが、そうと分かっているつもりでも、親バカと上昇志向は無反応でいられない。ミナミはほとんど有頂天であった。

 高揚した気分のまま、店を出る。帰りはカトウが送っていくことになった。ミナミを先へ行かせながら、彼はそっとワダに目配せする。二人の間ではもう話がついているのだ。

 タクシーの車中で、ミナミは夫へ電話した。

「打ち合わせで、もう少し遅くなるわ」

 言いながら、カトウの肩にもたれ、彼の腿の上で互いに指を絡ませる。“少し休憩していこうか”という誘いに応じたものだ。もとよりそのつもりで付いてきている。なんとなれば、自ら甘えにいく腹積もりですらあった。

 電話を切った後、夫と話をしたその唇を今宵のパートナーのそれに重ねる。カトウは腿の上の彼女の手を、盛り上がった股間の上に乗せた。

「ヤダ……」

 含み笑いしながら、ミナミがしなを作る。決して営業でやっているのではないとのあざといアピールが、そこにはあった。二人はなおも唾液を交換し、しまいには露出された男根を彼女は握らされもした。運転手が気づかないわけもなく、少々苦い顔をしていた。

 部屋に入るや、すぐにことが始まる。シャワーはしない。いつものことである。ミナミは洗いもしないそれをいきなりしゃぶらされる。一日仕事にまみれた男の中枢は、情け容赦もなく女の嗅覚と味覚を打ちのめした。うっすら付いた恥垢が舌先でよれ、抜けた陰毛が口の周りに張り付く。まさに"シモの世話"をさせられる感覚だ。

「うん。いいよ」

 成功者の鷹揚さと経験の豊かさから、カトウが優しくつぶやく。ミナミは自分だけ先に全裸にならされ、仁王立ちする彼の前に正座して、汗と残尿にまみれたペニスを従順としゃぶる。

 自分より一回り以上、夫と比べても十以上年上の男ながら、隆々とした生殖器の現役感は、年齢に比例して"夫以上"の印象を与えた。年の甲でもあり地位の甲でもあろう、自信に満ち満ちている。また、遊び巧者ならではの余裕も漂わせている。今日のクラブのように、ミナミには眩い世界の話だ。

 彼女は何も拒まない。無論、力関係の故ではある。我が子を出世させたい母の弱みである。だが、果たしてそれで説明が足りるのか。

「アアンッ!」

 ベッドへ移動して貫かれ、母は媚びた声で鳴いた。

「(ママ、コウの為に頑張ってるからね)」

 息子にはそんなことを堂々と語るつもりだ、その頑張りの内容は説明できないまでも。割り切った行動は、"母は強し"その一環と信じている。少なくとも、度を越した過保護並のことと。

 勝ち組らしきバイタリティーが、濡れそぼった鋼の肉棒から迸り出る。上昇志向の女は、その圧倒的強さにただただ追随するのみ。彼の黒光りする肉厚な背に腕を回し、開いた股を相手の腿に引っ掛けて印を結んでは、充実した命を実感するのだ。

「アアッ! イイッ!」

 ミナミは恍惚として、華々しい世界に所属する昂揚感に酔った。

 彼女のステージは幕を開けた、コウを介して、彼女自身のステージこそ、今。


〈つづく〉


world200*40






テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

タグ : フェラチオ