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ジーズリー

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オナニー、それは生涯を賭けた孤独なあがき。



作者が思いついたエロ話を羅列して自分を慰めるブログです。下品な妄想と低俗な文章に股間で共感して頂けたら幸いです。

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このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。

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なお、掲載している小説はすべて作りごとであり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。

お知らせ
「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。

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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」
「大輪動会」(連載中)

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」  ▼「珍休さんと水あめ女」
「栗の花匂う人」  ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」
「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」  ▼「山姥今様」
「おしっこ、ついてきて。」

湯けむ輪(116) 07:48

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前七時四十八分


女性は我が目を疑った。平穏な日常、平凡な田舎町の朝に、予想だにしない光景だったからだ。だが見紛うこともない、それが何をする姿か彼女は一瞬で理解していた。

とっさに目を逸らす。が、すぐにまたもう一度見る。そしてまた逸らす。これを三遍程繰り返した。その間、件の物体は緩々と通過していく。一向急ぐ気配がない。

「あ、どうも……」

見られていることに気付いて、玉造が作り笑いで挨拶する。女性はそれからも目を逸らした。

「ほら、見つかったじゃねえかよ」

玉造は仲間を叱りつける。そうして付け加えた。

「奥津と宮浜もすぐ来んだろうが。先に部屋まで行こうぜ」

同じく朝練を終えた監督と顧問の到来を懸念する彼である。この指導者二人組も既に同じ穴のムジナだとは、やはりまだ知らない彼らであった。

この彼の言葉はようやくにして功を奏した。東郷が接続を解除したのである。ところが、一方の川棚はまだやめなかった。それどころか、繋がったままで店の方に歩き出したのである。

「買いもんしてから行くわ」

そう言い放つ彼に、

「おい、お前マジか」

と東郷は戸惑いを隠せない。玉造も今や怒りを露わにしようとしていた。するとその機先を制して、川棚が独自の策を披露し始めた。

彼はまず、朝食会場の席次はランダムだが、ある程度の人数が集まっていなければ顧問らが怪しむこと、よってそこから同時に抜け出せるのは一度に数人程度であると指摘した上で、折角倫子を自分達の部屋に持ち帰っても、一部の人間だけでは長々と輪姦が楽しめないと語った。

「だから、俺が先に済ませて後の奴に伝えるわ」

つまり、玉造と東郷が上の部屋で愉しんでいる間に、後輩の何人かに次に上へ行くように指示する。そして彼らが上がると、それと入れ替わりで玉造と東郷が食堂に現れる。以後、別の後輩が順次少しずつ抜けていく。それでどうかというのだった。

「そんなに上手くいくかぁ?」

東郷は半信半疑だったが、その実乗り気だった。というより、もうそれしか採る策がないように思われていた。そうでもしないと自分達だけが居ないことを疑われてしまうと。

「まあ、それで行くか」

怒りの矛先を収め、玉造もひとまず納得する。突如流暢にまくし立てだした川棚の勢いに、いささか呑まれた感もあった。

「で、とりあえずお前ここでヤるんだろ。じゃあさっさと終わらせろよ」

半ば投げやりな調子で言う彼に、言われるまでもないと川棚、売店の中に突進した。店員、オロオロとして困惑至極である。傍若無人な若者どもが、開店前の店内でセックスを始めたのだ。こんな時の対応方法なんて今まで考えたこともない。

川棚は無人の境を行くが如く、店の奥に紛れていく。店員女性は、商品棚に目を落としたまま中腰でしばし固まっていた。恐怖を覚えて当然である。ほかにも男が二人控えているのだ。うち一人は、

「すいませんねえ」

などと声を掛けてくるが、その度に、ビクリと肩を震わせて、彼女は一層縮こまった。警察に通報すべきと思いついたが、生憎電話はカウンターの奥にある。そして、盛り中のカップルはちょうどその傍のショーケースの前に陣取っていた。彼女は逡巡し、結局動けないでいる。その様は、傍で見ている玉造らからも手に取るように分かった。

そうして彼女が震えていると、逆に奥の川棚の方から声が掛かった。

「すいません!」

商品を台に置いて店員を呼んでいる。女性は仕方なく、冷や汗をかきながらそちらに向かった。すると、相変わらず後背位で結合したままの二人が、縦列で会計を待っていた。前にいる女がカウンターに手を突き、その後ろから男が彼女を犯している。

女性店員は目のやり場に困りながらも商品を手に取った。栄養ドリンクが三本だった。本当はまだ開店前だったが、彼女はレジを叩いた。

男は財布から金を出す。が、それを店員に渡さずに、なんと接合中の女に渡した。わざわざ彼女の手から支払いをさせる魂胆なのである。その時店員は思わず目前の全裸女を見た。

「ン……ッ、ンハァ……ンッ!」

女は虚ろな目にうっすら涙を浮かべながら情けなさそうに息を吐いている。それを後ろの男が意地悪く腰でつついた。手元が狂って小銭がこぼれ落ちそうになる。店員は慌てて彼女の手を握った。その瞬間、

「ああっ、ヤベえ」

と男が叫び、一層の激しさで腰を乱打しだす。店員は握った手を離せずに、他人の姦淫の振動をその手から受け続けた。

「ア、ハ……アアアァァ……!」

犯される女とその手を握る店員、二人の女性がしばし視線を合わせる。互いの目の奥には、同性でありながらまるで共感できない、さながら異次元のような隔たりが見られた。

「すいません、俺イッちゃって。中出し。ヘヘッ」

あっけらかんと川棚は言って笑いかける。店員は何も言えない。その間、倫子は彼に促されて、

「すみません……」

そう謝罪しながら、金を支払った。体を支えきれず、台の上に豊かな乳房を乗せる。それに当たって、ドリンクのビンが二本転んだ。店員はとっさにそれを立て直す。

そこへ残りの二人が合流し、川棚に勧められてそのドリンクを飲んだ。彼らもいつしか川棚のやり方を面白がっていた。そこで自らも調子に乗って、

「ヤベえ、これ飲んだらまたギンギンになるわ」

などと口々に言いながら、店の中で次々に勃起を露出しだしたものだ。さらに川棚は、

「ちょっとティッシュ貰えます?」

と言って、店員にそれを出させ、その目の前で抜き身を拭い、それをまた店員に返す無法ぶりまでみせた。

じっとり濡れたそれを持って、彼女は改めて恐怖に凍りついた、次は自分の番ではないかと。だが、幸か不幸かそういう日は永遠に来ないのである。彼女はあらゆる点で倫子と真逆の印象を成していた。

「俺はアナルでヤりながら行きますわ」

そう言わなくてもいいことを言いながら、東郷が肉茎を肛門に挿して倫子を抱き上げると、一行は嵐のように店から去って行った。


<つづく>




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湯けむ輪(115) 07:40

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前七時四十分


「首輪でも着けたったら良かったな」

倫子を見やりながら、牛滝は言った。無理矢理に引っ張られて歩く彼女を評したものだ。

「完全にメス犬やがな」

彼曰く、首輪を着けて犬の散歩のようにリードを引っ張ってやるのがお似合いだという。倫子は無言である。ただ苦悶の表情にじっとりと汗を浮かべ、時折足を取られながらも、フラフラと歩みを運ぶ。

そんなことよりも、と袋田が諭すように言う。

「この格好じゃあ、さすがに……」

人目に付く、それを彼は心配した。しかし、牛滝は、

「大丈夫やて。どうせそない人もおらんやろ」

と、聞く耳持たない。一行は早くもロビーに出た。確かに誰もいない。

「どれ、この辺で……」

彼はそう呟くと、そこのソファーに腰掛けて、改めてアヌスに入った。膝の上に相手を向こう向きで座らせる。共に玄関の外が見られる位置だ。

「ハア~、やっぱり明るいと一味違うなあ」

外を見ながら乳房を揉む。倫子は一層苦悶に顔を歪ませた。本当に逃げられないのだろうか、人任せに彼女は考える。人は運命を外圧に委ねたが最後、未来を選べない。

その内、ガラス戸の向こうにポツリと人影が見えだす。一人、二人、三人と、その数は次第に増え、さらに近づいてきた。

うち一人は、中に入ってきて一歩も止まることなく倫子のヴァギナにまで入った。川棚である。ジャージのズボンを下ろすこと実に素早かった。

「なんや、自分らもう帰ってきたんか」

川棚の突入に何ら動じることもなく、牛滝が三人に問う。

「ええ、早く始まったんで、早く終わったんすよ」

と横目で川棚を窺いながら東郷。

「ほら、自分達早起きじゃないっすか」

とは玉造。"確かに早起きやな"と笑う牛滝を彼は、

「ていうか、まだヤッてたんすか」

とつついて笑った。七時から朝練があると出て行った彼らだったが、早くもそれを終えて戻ってきたものだ。

「ほな、ほかの子らも?」

「もうすぐじゃないですかね。これから朝飯なんすけど……」

牛滝の問いに答えつつ、しかし会話には中途から上の空で玉造は倫子の背を撫で回す。

「ヤベえ、もうビンビンだ」

その言葉通り、彼のジャージの股間はくっきりと形を浮かび上がらせていた。そこへ倫子の手を添えさせて、"硬いっしょ"と問いかける。

東郷は"俺も"と言って自身のわだかまりを見せつけながら、

「お前早すぎんだよ」

と、川棚の抜け駆けを非難した。すると、それをなだめるように牛滝は、

「飯前にヤッていきぃな」

と言い様、間もなく自分の番を終えた。偶然だったが、本当に彼らに気を使ったかのようなタイミングだった。そのまま若者にその場を譲らんとする。が、ここで不安は、袋田同様のことが持ち上がった。

「ここでヤんの?」

玉造のこの疑問に、袋田も大いに頷いて牛滝の顔を見る。

「どこでも構へんがな」

既に自身の番を終えた彼は、もうその点には関心がない様子だった。それでも年長者の意見を待つ風な若者らに、彼はとりあえず提案した。

「ほなら、自分らの部屋にまた持って上がったらええがな。なあ?」

そう言って、袋田を見る。これで袋田はやっと納得した。それなら、ということで、彼は事後の経過を報告するようにと玉造に頼んで、ひとまず牛滝を伴い朝食の広間に行くことになった。

誰一人倫子の境遇を顧みる者はいない。このまま輪姦し続けられて当然だと信じて疑わない。もう誰も彼女を女として、ひいては人間としてすら見ていないのである。

「後は任せて下さい」

満面の笑みで、玉造は牛滝らを見送った。それから振り返って、

「じゃあ行こうぜ」

と仲間に呼びかけた。しかし、一旦はまってしまっている川棚は迅速に動こうとしない。あくまでも結合したままで移動しようとする。それを見ていた東郷も、我慢できずに後ろから挿す。そうしてシェアした女体を二人して担ぎ上げる。さすがに若い彼ら、さっきの中年連中とは違って軽々とこなした。

「おいおい」

玉造は苦笑した。自分だってやりたいのだが、彼はやや冷静であった。

「これから散々できんだろうが」

そうなだめてみるが、怒張を抱えた男にはそのわずかの間さえ惜しいものである。両名とも分かったと言いながら女体から離れようとしない。結局その体勢でロビーを離れ、奥のエレベータまでノロノロと向かうことになった。

ロビーから少し入ると、そこに売店がある。それが今ちょうど開店準備をしていた。準備作業に従事するのは、一人の小柄な中年女性である。その彼女がすぐさま目前の一変事に気付いた。

「な……っ!」

急速に目を見開いていく。その瞳には、男二人に挟み撃ちで担がれていく、全裸の女性神輿の姿が映っていた。


<つづく>




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現在時刻07:48(11時間55分経過)
挿入された男根=35本
発射された精液=157発(膣83・尻29・口19・顔5・胸12・他9)






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タグ : 輪姦 アナル 二穴同時



湯けむ輪(114) 07:32

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前七時三十二分


やがて、劇的な瞬間は刹那にして起き、そして去った。ひんやりとした空気が昂った一同の精神を押し包んでいく。

「ヒャー、危機一髪やな」

廊下の向こうを覗きながら、牛滝が汗を拭った。ガヤガヤとしたざわめきが遠くに去っていく。すんでのところで現場を移動した彼らだった。今は浴場入り口前の廊下から進んで、角を左折した所にいる。まるでこの日の為に用意されたかのような、小さなデッドスペースである。

倫子は辛うじて命拾いした。といって、本当の意味で助かったと言える程ではない。

「さあ、続き続き」

湊山は一旦解いていた合体を再び始める、息も絶え絶えにへたり込んでいる倫子を強引に助け起こし、壁に押し付け、後ろから。この境遇からはまだ抜け出せない。

だが、一応ことが露見せずに済んだのは、気まぐれかもしれないが湊山の配慮によるものだった。暖簾の外にいても、中の様子は手に取るように分かった。何しろ会話は筒抜けであったのだ。だから、機微を見て逃げ出すことも訳はなかった。後は、男らの心持ち次第であったわけだ。

といって、彼らに感謝する倫子であるはずもない。それに彼女は疲れ過ぎていた。極度の緊張状態からの突発的なダッシュ、そしてとりあえずの無事。しかしまだ不安定な状況は続くわけで、心も体も休まる暇がない。

片や、"まるで若い頃に戻ったようだ"と、宇川は呑気に自虐的に笑った。今の一連の行動が、丸っきり悪ガキのそれだと評したのである。そう話す彼の表情には、いささか安堵の色が浮かんでいた。所詮はただ一人慰み者の女と立場が違い、心配の度が比較にならない。彼の突起はまた膨らんでいた。

それを見て、

「またムラムラしてきたなあ」

と、牛滝が笑う。彼のものも同じく膨張していた。本当に温泉の力によるものなのか、少なくとも彼らの絶倫ぶりはその根拠を強めることにはなりそうだった。

願い通り種付けを終えた湊山と入れ替わりで、宇川と牛滝が前後に同時に挿す。が、これは長く続かなかった。いかに絶倫の二人でも、体力がついていかなかったのだ。倫子の体を持ち上げて三位一体の結合を試みた両名だったが、互いに腕の筋持久力がもたなかった。

「ハハハア、あかんわ、年やなあ」

そう言って、牛滝は離脱した。そこで、残された宇川一人、壁に手をつかせた倫子に後ろから突き刺していく。

と、そこへ袋田がやって来た。角から見切れていた藪塚を目ざとく見つけたものである。

「こんな所にいたのか」

上司らしくそう咎めながら近づいてきた彼は、そこに客人らもいることに気付いてすぐに態度を改めた。

「あっ、まだ……」

「へへ、まだヤッてまんねん」

袋田が遠慮した言葉を、牛滝が受け継ぐ。袋田は頭をかきながら、

「もう朝食の用意ができてますよ」

と下卑た笑いを浮かべた。

「あ、もう朝飯か。えらい早いなあ」

牛滝が言うと、袋田が朝食会場の広間を案内する。それを聞きながら、宇川が腰を進める。

「ちょっと待ってや、用足してから行くから」

便所でも済ませるような調子で彼は言い、膨張した肉塊を摩擦した。女は黙って犯されるのみ。壁に手をつき、ただ男が終わるのを待つ。

袋田も素直に待った。男三人、宇川の用足しを見守る。やがて、彼は恍惚と目を細めながら、溜まっていたものを排出した。

「ふぅ、この瞬間がやっぱり一番気持ちええな」

がっちり引き寄せた尻の脂肪が波打っている。深々と刺さっているのが傍目にも分かる。それは同時に、当事者の満足度をも感じさせた。しかし、彼は次の瞬間、

「ほな、行こか」

と、あっさりと次の行動に移った、用済みの女はいらぬという風に。ただこれは、牛滝の目を意識しての半分冗談だった。

「ちょ、ちょっと待ってえな。わしもするで」

その趣旨に乗っかって、牛滝が焦り気味に声を上げる。そして、女の尻を抱え上げる。倫子は宇川に手放されるや否や、壁伝いにズルズルと落下していたのだ。もはや体を支えることさえできないでいる。極度の緊張と落胆を味わった彼女は、希望と自信をすっかり喪失し、いつしかのようにまた無気力に陥っていた。

そんな彼女に、牛滝はアヌスで接続する。ふしだらに開いた肛門は、硬直した海綿体をズルリと丸呑みした。

こうして開始された二人の尻交尾だったが、今度は前二者のように周りが見守ってはくれなかった。

「なんや、見ててほしいんかいな」

そう宇川に揶揄されると、

「いや、別に見られたないけどやな」

と牛滝。結局傍観者達は、先に食事に向かうことになった。

「ええ大丈夫です。後は上手くやりますから」

倫子の処置に一応の心配をする宇川へ、袋田は力強く答えた。やるだけのことをやっておいて後片付けは人任せ。それでも任せるだけ任せたのは、後味の悪さを払拭するためだ。自らの所為で骸と化したこの女だが、ゴミのように放置するには忍びない。偽善にも及ばない自己満足である。男らしい優柔不断を発揮した宇川である。

さて、二人の連れが去り、さらに藪塚も袋田の指示で仕事に戻ってしまうと、牛滝はやや手持無沙汰を感じた。

「あんたもヤらへんか」

袋田に問うてみるが、

「いやあ、わたしは仕事中ですから」

と断られた。仕方なしに黙々と腰をふってみるが、しばらくすると、それもやめてしまった。そうして思いついたように、

「そや、ちょっと場所変えてみよか」

そう言うが早いか、女を連れて廊下を歩きだす。袋田は慌てて傍へ付いていった。


<つづく>




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湯けむ輪(113) 07:26

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前七時二十六分


しかし次の瞬間には、一転して大爆笑が巻き起こっていた。

「倫子さんが? 倫子さんが?」

「カップル? 旦那さんと?」

二人は倫子をダシにして笑いあった。それはちょっと小馬鹿にしているようでもあったが、同時に揺るぎない信頼を表すものとも取れた。

「でもさ――」

新木の妻が話題を広げる。

「昨日は倫子さん、結構羽伸ばしたらしいよ」

妙な方向に話が進むものだ。倫子は気が気でない。肉棒はいよいよいきり立ち、体の芯をえぐる。こちらにも気が気でない。彼女はべったりと棚にもたれかかりながら、一心に耳を澄ました。

「え! 浮気ですか?」

「んなわけないじゃん。じゃなくて、こっちの方」

「あ、お酒。強いですもんね、倫子さん」

「そうそう。なんか、お店の人が言ってた」

「あ、昨日の。そっか、あの後行ったんだ、倫子さん」

どうやら矢板が何かを吹き込んだものらしい。一種の情報攪乱である。おかげで、昨夜の秘密は辛くも守られた。

しかし、ほっとする間もなく、倫子は依然災難の渦中だ。

「イくね。中に出すね、倫子さん」

藪塚は赤い耳に唇を付けてそれを震わすと、つま先立ちで剛直を突っ張った。その強引な勢いで、女体は思い切り棚に押し付けられる。乳房はつぶれ、その柔肌に板の角が食い込んだ。

「……ンッ、ヒィ……ッ!」

棚の面が熱気で曇り、そこへよだれが滴り落ちる。倫子は半開きの目で許しを請うた。

(ごめんなさい……)

女の恥をかかされる惨めさ、そして未だに抜け出せない昨夜来の奴隷気質が彼女に謝罪を要求する。一度堕ちた女が社会復帰することなどありえないと、運命が嘲笑っているかのようだ。

向こうの二人は早くも堕落女のことなど忘れて、新たな話題に花を咲かせだしていた。その声を後ろに、倫子は地べたに座って三方からくる陰茎を代わる代わる口淫していく。股から漏れ出た粘っこい汁によって、床と尻の接着時にヌチャヌチャという音が鳴る。

宇川も牛滝も湊山も仁王立ちになってしゃぶらせながら、各々タオルで頭や体を拭きだした。やがて彼らが浴衣を羽織ると、この場で裸は倫子一人になった。

「お母さん、タオルあったのかなあ」

向こう側の脱衣場には、どうやら娘が合流したらしい。かわいそうに、また母の心配をしている。だが生憎母は忙しいのである。我が子に構っていられない位、やらねばならぬ仕事が待ったなしなのである。だからまだ裸一貫でがんばっている。男性達の性欲の暴走を、その細腕で全て受け止めなければならぬが故に、服を着ている暇もない。母親とは家族の知らぬ所で苦労をしているものなのである。

「ン、ンブェア……」

娘の声は聞こえている。だが手が離せない。唾液まみれの口で陰茎三本を舐めしゃぶる大仕事だ。熱っぽい肉棒を頬や額に押し付けられ、顔中汁だらけにして縮れ毛を随所に張り付けて……。家族の目の届かぬギリギリの場所で、今朝も早朝から男根様に無償で体を捧げる。食事より先にペニスを頬張る。実に優秀なボランティアなのである。

「気持ちええわ、お母ちゃん」

ゲラゲラ笑いながら牛滝が奉仕者の濡れ髪を撫でる。娘は想像だにしまい、が、母はフェラチオが上手い。一晩中みっちり仕込まれて、今では無意識にすらしゃぶれるようになっていた。

「そない美味しいか、んん?」

宇川が尋ねる。しかし、味を好んで彼女が奉仕を買って出ているわけではない。ペニスを覚え尽くした口はひとりでに動くものだ。口腔そのものが陰茎型に象られたかのようで、もはや性器である。

「おおう、そんな所まで」

陰茎から陰嚢へと舌を這わせ、そのまま股の下に潜って肛門までも舐めほじる倫子に、宇川はこそばゆそうに喘いだ。とっかえひっかえこんなことをやる彼女だ。こういう身分なのだ。決してやりたいわけではないのに、この場ではもうこうするしかないのだ。

だから仕方がない、たとえ愛娘の傍であっても、男性器の傍にいるのだとしたら。どちらを優先すべきかなんて、自明の理であるから。

「どスケベママはチンポ大好きやもんな」

湊山が下を見て目を細める。その肉竿はいち早く膨張を取り戻しつつあった。それは、口性器によって万遍なくとろみのある粘液に覆われて光っている。

そのまま彼に暖簾の外へと引きずり出される。裸のままでだ。が、"約束が違う"だなんて口にしない。さっきの肉棒刻印が、己の身分を再確認させていた。これからも輪姦されるだけの玩具なのに、いっぱしに着る物など必要ないではないか、という風に。

だが全く諦めたわけではない。プルプルと震えながら、涙目で訴えかける。性も根も尽きて、これがやっとの意思表示だった。

「大丈夫大丈夫。ちょっとだけ」

湊山はあっけらかんと言い放った。期待はしていなかったが、案の定の答えに倫子は俯いた。廊下に引き出された奴隷女は、大浴場の入り口の暖簾に対面して後ろから犯されようとしていた。中から出てくる者があれば、即対面、即破滅である。

(仕方がないのだ。仕方がない。男の腕力から逃げられるものではないし、それに本を糺せば自分に非のあることで……)

いくら考えても納得できるものではない。それでも納得せざるを得ない力が圧し掛かってくる。

湊山が入ってきた。不敵に勃起している。暖簾の向こうからはキャッキャキャッキャと楽しげな笑い声が間近に。倫子は歯を食いしばった。

「ンッ……フンッ……ン……」

入られて反応する体が憎らしい。それが本当なのかどうか、自分でも分からない。

「ヘヘエ、えらい大胆やな、自分」

額に汗を流して、牛滝が湊山に声をかける。宇川も藪塚も横に立って見ている。藪塚は下品に笑っているが、宇川は無言である。

「ここでバラしてまうんか?」

何気なく垂れ乳を揉みながら、牛滝が尋ねた。湊山はそれには曖昧に応じながら、

「どうしても、ここでヤッときたかってん」

と鼻息荒く言った。混浴風呂を後にするに際し、さらには娘を中に置いて、どうしてもここで彼女を孕ませたいという意向なのである。彼のこだわりであった。

勢い込んで、一歩前に出る。倫子の鼻の頭が暖簾をこする。彼女の全身から汗が噴き出した。心臓に急激な負担を感じる。次第に視界が揺らぎ始め、気分も悪くなってきた。ここまでの重圧に苛まれたことはない。

他方、それと同時に、

「おおっ、ものすご締まる!」

との湊山の評にある通り、膣肉は異様な収縮を繰り返していた。そこに女肉による快感追求心はまだあったのである。

「ヘー……やっぱりスリルがあると興奮するか」

それまで黙っていた宇川がふと気のない風につぶやいた。彼の面持ちはやや緊張に包まれていた。牛滝も少々表情をこわばらせている。一方、藪塚だけは相も変らず無責任な笑みを浮かべていた。


<つづく>




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上手くやりたい



彼は見た、汗ばむ拳を握りしめて。昼日中、眼下で明け透けに行われる情事。彼の身に熱い血潮がたぎり、やがてそれは暗澹たる思いに変わっていった……。

類(るい)は童貞である。大学に通って早三年になるが、未だに女を知らない。それどころか友人もいない。ただただ大学と家とを往復する毎日だ。

ほとんど引きこもりと言ってもよい。サークルにも所属せず、趣味もない彼は、自室で独りパソコンの画面に向かって、無為に日々を過ごすことが多かった。

もし熱中するものが一つでもあるとすれば、それは自慰行為だろう。果たしてこれを趣味と呼べるかどうか、少なくとも世間では認められないことだろうが、実際問題として彼の日常のほとんどの時間はそのために費やされていた。

誠に好色な男であるが、そのくせ性風俗店に行こうとは思わない。それは金が無いためというよりも、行動力が無いためという一言に尽きた。そのため、専らアダルトサイトで収集した動画や漫画を相手にいつも慰めている。講義のない日など、日がな一日収集作業に没頭することも珍しくなかった。

そんな彼が、画面の外で唯一性の対象としているのが隣家の人妻である。年の頃なら三十八、九。特に美人というわけでもなく、どこにでもいるタイプの女だと彼は思っている。だから、恋をしているわけではない。

彼女は類が中学生になったばかりの時に隣に越してきた。その頃はまだ若奥さんといった風情で、思春期の多感な少年は少なからず心を揺さぶられたものである。異性としての意識はここに芽生えたのであった。

それ以来、両者の関係が著しく縮まったということはない。先方には嫌われてもいなければ、殊更に好かれもしていない。"こっちだって、別に彼女に興味があるわけではない"と彼は半ば強がりじみて考える。そう考えて、しかし彼は、勃起を握った、彼女を想ってだ。

パソコンに向かいながら、ふと窓の外を見る。彼女が顔を見せるのは午前十一時前と午後三時頃。それをただ見る。気づかれぬように端の方からそっと見る。そして股間をまさぐる。バケットに入った洗濯物を取りに前かがみになる女の、胸の谷間に全神経を集中させる。

カメラにも収めた。余人には何の変哲もない、人妻が洗濯物を干すだけの写真である。類も絶対的にそういう撮影に価値を見出している訳ではない。無為無策の癖に、ストーカーは軽蔑している彼だ。あくまでも真人間を標榜する彼は、女の生態をどこまでも追いかけようとまでは思わなかった。むしろそれが彼のプライドだった。

そんな彼の人生はいつも平穏であり、そしてつまらなかった。今日の出来事はそこへほんの少し、ささやかな波紋を投げかけたものである。

彼は見た。彼の部屋からわずかに見える隣家のリビングルーム。その窓の向こう、フローリングの上で展開される、いとも唐突な刺激的行為。

人妻はほとんど裸だった。腰に巻いたスカートだけを残している。だがそのスカートも後ろから捲られて、尻は丸出しだった。そんな格好で彼女は四つん這いになっていた。窓に対して斜めに顔を向けて。

類は目を見張った。日頃彼女を性的な目で見ていながら、現実の彼女が性に結びつくことをどこかで疑っていた彼である。だが彼女は、予期に反してセックスをしていた。年齢から言っても立場から言っても当たり前だと知っていたのに、いざ目の当たりにすると意外の感だった。

しかし、彼が衝撃を受けたのはそのことではなかった。彼女の痴態以上に驚愕だったのは、そのセックスの相手である。それは彼女の夫ではなかった。相手はもっと若い男、それどころか明らかに自分よりも年下の少年、いや子供であったのだ。まさに子供と呼ぶのが適切である。彼女自身の息子と言ったって通らないではない。それが相手だったのだ。

類の気は動転した。あの子は一体誰なのか、どういう経緯でああなったのか、いつからそういう関係なのか、そして俺はどうしたらいいのか……ドギマギする胸に交錯する思いを処理しきれない。そんな彼に関係なく行為は続く。もはや谷間どころではなく、乳房が丸々揺れている。揺らしているのは少年。

近親相姦でないことは確かだ。と、そう考えて、はたと類は気が付いた。ひょっとしたら、あの子は彼女の息子より年下かもしれぬと。だとすれば、なんという奇体な事実だろう。あの人妻は、どういう心地で子供相手に身を委ねているのだろうか。その顔には、時折笑みさえ浮かんでいる。愉しんでいるのだ、確かに。

声は聞こえない。が、淫靡な鳴き声を上げているのではないだろうか。類は聞きたかった。それで、そっと窓に手を掛けた。しかしその時、ふいに女の顎が上向いた。類は咄嗟に隠れた。心臓の拍動が一段と激しくなる。"見つかってはいけない!"そう思った。

一呼吸置いて覚悟を決め、もう一度覗き見る。すると、両者はまだ先の体勢を続けていた。紛れもなくセックスの現場。それ以外のことをしているようには到底思われない。相変わらず人妻は、少年に後ろから犯されて悦んでいた。

少年は誰なのか。類には見覚えがない。見た目は公園でサッカーボールでも蹴っていそうな活発な感じ。子供とはいえ目鼻立ちも整っており、女の子達に人気がありそうだ。だから、という程短絡的でもないだろうが、その幼さにしてまんまと人妻の味を知った彼である。

もしかしたら、今日が初めてではないのかもしれない。いや、それどころか、ほかの女とも既に関係があるのではないだろうか。見るほどに自信ありげな腰使いだ。その腰使いで、親程も年上の女をよがらせてきたのだろう。

そんな餌食の一人に、隣の人妻が選ばれたわけだ。類が十年近くも視姦だけで満足してきた女と、少年は実際に肉体関係を結ぶまでに至っているのである。考えてみれば、類と彼女が出会った当時、彼はまだ性とは無縁の存在ではなかったか。片や類は、その時既に異性として彼女を狙いすましていたのである。同じ女を巡りながら、この結果の差はなんだろう。類はいまだ、彼女の名前すら知らないのに。

暗澹たる思いが彼の胸中を占拠していった。彼は震える指でカメラのシャッターを切った。咄嗟に思いついた、それが最良の策だった。その上で彼は、はち切れんばかりに硬く勃起した自身のペニスを引っ張り出した。彼は童貞である。彼に出来ることはほかになかった。

苦しかった。嫉妬と羨望の嵐が胸の内を吹き荒れる。鷹揚に見下していた女の裏切りに、初めて感じる寝取られたような気分。そして後悔。自分にもやれたのではないかと。そう思うと、これまで散々気を引かれていたような気さえする。何しろ、子供相手に発情するような淫らな女なのだから。

「そうだ、俺もヤろう」

類は決意した。彼女を口説いて、もしダメならこの写真で脅そう。そういう話は動画や漫画でよく見てきたじゃないか。現実にそれを実行してやるんだ。そう考えると一段と興奮してきた。

一方、行為中の二人は一旦姿を隠したと思うと、今度は体位を変えて現れた。仰向けに寝た女の開いた股の間に、少年が収まる格好だ。両名の顔は見えない。だが、二人の結合部ははっきりと見えた。濡れた肉弁の中に上から肉茎が串刺しである。傍観者にダメ押しの光景だった。完全に少年は女を抱いているのである。

少年の尻は小さく、そしてきれいだった。股間の周囲に縮れ毛の一本も生えていなかった。それが毛むくじゃらの女陰に埋もれている様は圧巻である。類は唾を飲んだ。これがセックスだと知った。彼の目の前で女は、少年の尻に足を巻きつけてみせた。

類は射精した。複雑な感情も性の衝動には勝てなかった。窓の下の壁に噴射した精液が飛び散る。それをも彼は厭わずに、しばらく肉棒をしごき続けた。眼前のカップルはまだセックスを続けている。少年の射精は類よりもまだ先らしい。

その後、二人の姿はまた見えなくなって、結局それっきりになった。やがて、人妻が洗濯物を取り込みに出てきた。午後五時二十分。いつもよりはるかに遅刻である……。







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珍休さんと水あめ女

昔々ある所に、小さなお寺がありました。お寺には和尚さんと四人の小坊主さんが住んでおりました。ある日のこと、和尚さんは隣村までお出かけをすることになりました。小坊主さん達はお留守番です。

「じゃあ行ってくるからな」

山門の前で振り返って、和尚さんは言いました。

「はい、行ってらっしゃいませ!」

小坊主さん達は元気よくお見送りをします。和尚さんはその声に頷いて階段を下りて行きました。が、ちょっと進んでまた戻って来ました。そうして言うには、

「よいか、分かっておると思うが、くれぐれもあの壺に近づいてはならぬぞ。あれは危険な猛毒じゃからて……」

「はい、分かっております!」

もう何度も聞かされていた四人は、その言葉を途中で遮って言いました。そして改めて、

「行ってらっしゃいませ!」

と、背中を押さんばかりにして和尚さんを送り出しました。和尚さんはまだ何か言い足りない様子でしたが、一人ひとりの顔にしっかりと頷き返しながら、やっとのことで出かけていきました。

「ふう、やっと出ていったよ」

和尚さんの姿が見えなくなった途端、珍長(ちんちょう)が伸びをしながら言いました。珍長は小坊主さん達の中で一番ノッポです。

「隣村だから、今日はきっと遅くなるね」

そう言ったのは珍太(ちんたい)。四人の中で一番太っちょです。

「うん、まず夕方までは大丈夫だよ。ひょっとしたら夜になるかも」

一番のおチビさんである珍堅(ちんけん)が言いました。小坊主さん達は和尚さんの前でこそきちんと畏まっていましたが、居なくなった途端になんだか伸び伸びしています。

ところが、この中で一人だけ和尚さんの消えた先を見て考えに耽っている者がおりました。

「おい、どうした珍休(ちんきゅう)。難しい顔して」

珍長が気になって尋ねます。

「ん、いや……ちょっと引っかかってな、おっさんの言ってたことがよ」

珍休が答えると、珍太が笑って言いました。

「ああ、壺のことかい? どうだっていいよ、そんなの。それよりさ、もう飯にしようよ、飯に」

「おいおい、もう飯か? さっき朝飯食ったばっかりだろ?」

珍長が言うと、みんなどっと笑ってお堂の方に帰っていきました。珍休はまだ何か考え込む様子でしたが、壺の話は結局それっきりで、自分もお堂に帰りました。

お堂に入った四人はみんなやりたい放題です。絵を描いたり歌ったり、木登りをしたり駆けっこをしたり、昼寝をしたりつまみ食いをしたり……。普段なら掃除と修行に明け暮れるのですが、叱る人がいないのをいいことに、すっかり怠けてしまっています。

そんなこんなで、すっかり日が暮れてしまいました。和尚さんはまだ戻ってきません。

「帰ってこないね」

珍堅が隣にいる珍休に言いました。

「ああ……」

珍休は柱に寄りかかって、また考え込む風です。

「どうした?」

珍長が尋ねました。珍休はしばらく答えませんでしたが、やがて意を決した様子で言いました。

「おっさんの部屋にさ……行ってみないか」

それを聞いて、珍長は笑って言いました。

「なんだ、まだ気にしていたのか。たかが壺だろ? どうせ大したもんじゃないよ」

が、珍休は真剣です。

「いや、壺そのものも気になるが、問題はその中身さ。――珍堅、お前この間の晩なんか見たんだろ?」

珍休は珍堅に問いかけました。

「う、うん……和尚さんがね、部屋でうずくまって、何かを舐めていたような……」

「食いもんか!」

珍堅の答えに、珍太がすかさず飛びつきます。

「そういえば、おいら聞いたことがある。水あめは壺に入れて売っているんだって」

食べ物の話となると興味津々な珍太なのです。彼の言葉を受け、珍長も納得しました。

「そうか、和尚のやつ、夜な夜な水あめを舐めてやがったんだな。それで、そいつを知られないように毒だなんて嘘つきやがったんだな」

珍長が言うと、珍太も珍堅も大きく頷きました。ただ、珍休一人はまだ何か引っかかる様子です。ともあれ、四人は打ち揃って和尚さんの部屋へと忍び込むことにしました。

和尚さんの部屋は、庫裡の中でも最も奥にあります。四人は一つの燭台の周りに肩寄せあって、廊下を進みました。

「声がさ……」

歩いている途中で、ふと珍休がつぶやきました。

「声が、時々聞こえるんだよ、真夜中にな」

ふいの言葉に、三人は黙ってその続きを待ちます。

「高い声で、何か呻いているような……」

その時、灯りが急に小さくなりました。途端に珍太が咎めます。

「や、やめろよ、変なこと言うの」

廊下に伸びた影がぼやっと揺らめきました。

「それさ……俺も聞いたことあるぜ……」

珍長が珍休に同調します。すると、それをどうあっても否定したい珍太、

「鳥かなんかの鳴き声だろ。な? 珍堅」

と、自分より小さな珍堅の肩をぎゅっと握って呼びかけます。珍堅は仕方なく話を合わせてやることにしました。

「そ、そうだね。風の音かもしれないし」

それを聞き、珍長は言い返そうとしました、が、彼はその言葉を飲み込まざるをえませんでした。ほかの者達も同様です。

なぜなら、妙な声がその時本当に聞こえたからです。それは、初めの内途切れ途切れでしたが、次第に大きくはっきりと聞こえるようになりました。すなわち、和尚さんの部屋に近づくにつれてです。

ついに四人は和尚さんの部屋の前に到着しました。するとどうでしょう。誰もいないはずの部屋の中から、かすかな物音と吐息のような声が聞こえるではありませんか。明らかに部屋の中に何者かがいるようです。

四人は顔を見合わせました。

「開けるぞ」

珍休が言いました。







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