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このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。

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なお、掲載している小説はすべて作りごとであり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。

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「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。

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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」
「大輪動会」(連載中)

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」  ▼「珍休さんと水あめ女」
「栗の花匂う人」  ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」
「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」  ▼「山姥今様」
「おしっこ、ついてきて。」

湯けむ輪(106) 06:39

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前六時三十九分


折しも、倫子はサウナ室に連れ込まれるところであった。疲弊したオス達であったが、性への執着は消えなかったのである。彼らに介助されて部屋に入るのと入れ違いに、娘らは大浴場に入ってきたのだ。

「あ、お母さん……?」

娘はもう一度呼びかけたが、今度の声は前より格段に小さかった。大きな声を出して、にわかに注目を集めたことに恥らったからである。

それでも母の姿を見つけ、駆け寄らないわけはない。彼女はサウナ室のドアの前まで行った。が、入ることはせず、曇ったガラス戸の前で一心に手を振って相手を招いた。というのも、ざっと見た限りで、部屋の中が満室に見えたからである。

一方、倫子は招きに応じなかった。ちらりとそちらに一瞥をくれたものの、腰を上げるには至らない。もとい、腰は立たない彼女だ。だが、それだけが理由ではなかった。

(会わせる顔がない)

それが最たる理由である。

「倫子ちゃん、娘さんが呼んでまっせ」

そう囁きながら、背後の一段高い所に座る湊山が、うなじの下に陰茎を押し付けてくる。それは硬くそそり立っていた。

彼女の周囲には先ほど湯船にいた面々が勢ぞろいしていた。そして、右手には矢板の、左手には榊原の男根が握らされている。おまけにそれぞれの手が陰裂をまさぐっていた。愚劣な男達は、背徳的昂揚感の到来で一躍活気を取り戻していた。

(最低……!)

倫子は呆然として虚空を見つめた。そうして覚束ない頭で思いを巡らせる。なぜ娘は来たのかと。普段なら叩き起こしても起きない時間のはずだ。それが今日に限ってなぜ、しかも風呂にまで入りにきたのか。これだから、人間の気まぐれとは予測不能なのである。

扉の外はすぐに静かになった。サウナに入ったばかりの母であるからには、きっとすぐ出る気もないのだろうと、あっけなく諦めて立ち去ったものである。

だが、それだけのことにも邪推せずにいられない母だ。

(バレた?)

額からとめどなく汗がしたたり落ちる。それは暑さのためではなかった。何となれば、そのムッとする熱気にも彼女は気づいていないのだ。とにかく気が気ではない。だから、榊原が体を求めてきた時には、必死で抵抗した。恐らく、これまでで一番の反抗だったろう。だがいかんせん消耗しきった体力だ。いかんせん一対七だ。

「おとなしせえや」

ついには渡瀬に口を抑え込まれて、後ろから榊原の合体を許した。その有り様は、これまでで最も強姦的であった。ただ彼女の性器は、哀しいかな何のストレスもなくペニスを受け入れてしまう。開ききった穴は、挿入癖ともいうべきものが染みついてしまったらしい。

「娘の前でもお構いなしやもんなあ、お母さんは。知ってるでえ」

犯す榊原が囁く。

「言うてみいな。“お母さん、チンポ大好きなの”て」

「イヤッ! やめてぇっ!」

はっきりと拒絶の意思表示をする倫子。その前で、渡瀬がドアノブに手を掛ける。

「開けたろか? 外出て見てもらおか?」

「やめてヤメて! お願い! お願いします!」

必死の倫子、続いて注文通りのセリフを言う。

「お、おお、お母さん、チンポ大好きなの。チンポ好きなの。チンポ好きなのぉ! ほら、言った。言ったから!」

いつになく鬼気迫る彼女の態度に、卑劣漢どもは返って嗜虐心を煽られた。

「ハハハ! 母は強しやな、倫子ちゃん。よっしゃ、あの子に弟か妹プレゼントしたろ」

興奮した榊原は、一気に急騰した熱を倫子の産道目がけて注入した。

「イッヤアァーッ……!」

書き替えられる家族計画。強き母は唇を噛み、枯れたはずの涙をひと筋流した。その頬を撫で、牛滝が話しかける。

「湯けむ輪やで、お母ちゃん。まだまだマワしたるさかい、頑張って子作りしいや」

そう言い様、すぐさま向き直って、

「しっかし暑いなあ。はよしてくれぇ」

と榊原の後を継いだ湊山に呼びかけた。

片や湊山、マイペースで尻たぶを引き寄せ、相手の手を扉横の壁に突かせて後ろからガシガシとやる。その上で囁く。

「あの子はどっちがええやろねえ。妹やろか、弟やろか。どない思う? 倫子ちゃん。聞いてきたろか」

「イヤッ! イヤァ……」

ぶんぶん首を振る倫子。その豊満な脂肪球も揺れる。するとその先端から、まるで母乳のように水しぶきが飛び散った。

それを浴びたのは傍にいた榊原。用事を終えた彼は、手持無沙汰この上なかった。もはや待っていても仕方がない。そこで彼はドアノブに手を掛けた。今度は脅しのためではなかった。

「暑い! 暑うてかなわん」

そうぼやくや、一目散に外へ飛び出していった。それへ渡瀬も続く。さらには、鎌先も音を上げた。

パタパタと扉が開閉される度、輪姦女は気が気でない。外気の冷たさで肝まで冷やされる思いだ。だが輪はまだ解けない。残った四人。いずれもしぶとい。

しかし、暑さは暑し、いかに性欲の猛者といえど衰えた体力には限界がある。

「もうかなわん! ケツで! ケツでさしてえな」

牛滝はそう叫ぶと、強引に女を奪って腰かけの下段まで押していった。そうして、自分はどっかと腰を下ろすと、その膝の上へ座らせた女の肛門に自らの剛直を挿しこんでいく。肛門も挿入癖があり、やはりすんなりと受け入れてしまう。

「倫子入ってんの分かるか。ケツにチンポ入ってるか?」

牛滝がやや焦り気味に尋ねる。倫子は依然恐怖から、すかさず答えた。

「うぅ、入ってます、チンポ――」

と、その時、いきなり入り口のドアが開いた。そこには見ず知らずの小柄な老翁がぎょっとした面持ちで立っていた。彼の目に飛び込んできたのは、男の股の上で大開脚して大きな乳房を揺らす尻穴姦通婦人。

「入ってますぅ……」

発言を取り下げるには遅かった。ただアヌスの満室を告げる彼女。

老翁はそっと扉を閉め、そそくさと去って行った。


<つづく>




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湯けむ輪(105) 06:24

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前六時二十四分


「次誰? 自分しいな」

渡瀬は榊原に声を掛けた。

「え、どうしようかなあ……」

榊原はいつになく腰が重い。そういう者は、ほかにもいた。女性客の加入は、少なからず現場の空気を変えていた。

そんな中、浪岡と松倉のタクシー運転手組が、そろそろ退散すると言い出した。が、しかし、

「そやったら最後にヤッていったら?」

などと渡瀬から誘われると、一転覚悟が揺らぎだす。実のところ、地元の三老婆の登場に二人は若干動揺していた。なまじっかなことをして、他日顔を指されないとも限らぬ身分だと。

それでも、結局は性欲に勝てないのが男のサガだ。

「じゃあ、最後に一発だけ……」

頭をかきかき、まずは浪岡が挿した。

これを見て、さすがの豪胆婆どもも驚いた。夫と別の男が、夫の目の前で、しかも夫の指示によって妻と交わりだしたからだ。これにはいささかの説明を要した。

「わしら知り合いで。仲良うやっとるんですわ」

などと渡瀬が出まかせを言えば、浪岡もひとまず現設定を尊重して、

「奥さんお借りします」

と、話に乗っかる。

「へえ~、だから混浴なのね」

物好きな高齢婦人どもはこれにもたじろがない。筋の通らない内容ながら、なるほどと納得して、眼前で行われる後背位の交尾を鑑賞する。

さらには渡瀬が、

「いや実はこの奥さんがどスケベでね――」

と、折角の夫婦関係をあっさり解消し、これまでの経緯を誇張を交えながら有体に話し出しても、

「まあそうなの、イヒヒ」

などと素直に感心しては卑しい笑顔を浮かべて聞いている。恐るべき柔軟的思考の女達である。

倫子は頭が痛くなってきた。覚醒した彼女の脳みそをまたしても混乱が襲う。羞恥の熱とも相まって、体中がだるい。そこへきて、浪岡から松倉へのバトンタッチがあった。

「あらあらまあ、お盛んねえ」

目の前の交代劇に三人は喝采を浴びせた。立て続けに種付けされる女を目にしてこの反応だ。その上何気ない下品な言葉で彼女を辱める。

「若いっていいわねえ」

「ねえ、お乳だってあんなに張ってるじゃないの」

「ほんと、すごいお乳だこと。どれどれ……」

ついには倫子の乳房にまで手を伸ばす始末。

「まあ大きい! すごいわよ、ほら」

先に触った一人が後の者に感想を述べる。残りの者どもも次々に手を出していった。後背位でまぐわい中の倫子の乳房が垂れ下がっている所を、まるで乳牛のそれのように搾ったり持ち上げたりする。同性にとっても豊満な乳房というのは面白味のある素材だ。

その様を見て、宇川は、

「どえらいごっついおばはんらやなあ」

と、傍の者にコソコソと囁いて苦笑した。

「アッ、ヤッ……!」

倫子は拒否の姿勢を示したが、周囲の誰にも通じない。というより、本人にしてからが今後の方策について懐疑的なのである。もはやどうしていいのだか、どうしたいのかも分からなくなってきた。体内の熱はいや増すばかりで、脳天までしびれが広がっていく。

「ヤッ、アァ……」

垂れ下がった脂肪の塊をブラブラ揺らしながら、倫子は衆人環視の中で無限セックスに苛まれ続ける。終わらない。終わらせられない。どこまでもオス達は群がってくる。

「混浴ってすごいわねえ」

常連の癖に今更ながらの感想を述べる老婆の一人。すると、連れも同調して言った。

「ほんとねえ、あたし達も気を付けないと」

一体何に対する警戒なのか、それが誠からの言葉でないにしても、この場では空々しかった。折しも、松倉が役割を終えると、運転手組の両名が予告通りに退散したこともあり、三婆も急に湯船から上がり始めた。元より習慣での入浴であり、長風呂するつもりもないのだ。

三人は体を洗いに立つ。この瞬間、倫子は久しぶりに一人の体となった。残り九人の男達も、この期に至ってしばし手を出してこない。ようやくにして疲れが彼らを包みだしていた。

そこへ、パラパラと新しい客が入ってくる。いずれも老人の、今度は宿泊客である。昨夜の宴に加わらなかった客も、幾組かは泊まっていたのだ。

年を取ると、朝が早くなる。朝風呂は彼らにとって娯楽だ。男性の彼らの内には、全裸の女を見ていささか気を取られた者もあったが、いかんせん年が年である。これまでの男らのような、ギラついた劣情を体現するには至らなかった。

その意味では、この輪の最年長である吉野の活躍は特筆に値した。老人と呼ぶには早いにしても、既に老境に片足を突っ込んではいる彼なのである。とはいえ、さすがの彼もここまでが限界であった。部屋に戻ると言い出したのである。これに須賀谷も付いていった。こちらは、単に十分な満足を得たためであった。

これで、メスが一に対し、オスは七となった。そしてこの時程、倫子が脱出するのに相応しい機会はなかったのである。惜しむらくは、既に彼女の足腰が自前で立たなかった点である。もし逃げ出せていたならば、今次最悪の地獄を見ることもなかったろうに。

――時既に遅し。次に来た客は、懐かしいあの顔であった。

「あっ! お母さん!」

洗い場の老婆も振り向くほどに、浴場内に驚きの声が響いた。


<つづく>




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湯けむ輪(104) 06:20

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前六時二十分


「おやまあ珍しい」

老婆の一人が矢板を見とめて言った。彼女らはこの近隣の住人であった。この温泉は宿泊客以外にも開放されている。

「やあ、たまにはねえ」

笑顔を返す矢板。地域では顔の広い男である。

「今日はまた随分大勢いらっしゃるわ」

別な老婆が言った。この時間帯で、日頃なら考えられない盛況ぶりだという。三人は年寄の故に早起きの朝風呂なのだとか。

三人はほとんど枯れ枝のような小さな体で湯船に入っていった。とりあえずタオルで胸元まで覆ってはいる。が、強いて隠す気もないようだ。さすがの性豪達も、彼女らとの混浴に心ときめきはしない。元来混浴風呂の現実とはこういうものだ。

「あら、女の方もいらっしゃるわ」

間もなく倫子の存在も気づかれた。倫子は辛うじて引きつらせた口角で少しだけ顎を引く。本当なら“おはよう”の一言ぐらいかけたいところだが。

相手方もその微妙な反応に手ごたえの無さを感じたらしく、すぐに別の質問をしてきた。

「ご夫婦?」

はじめ倫子を見、彼女がまた言葉を返さずにいると、その視線は徐々に周囲に移ろいでいって、最終的に矢板の前で止まった。

「ええっと……」

矢板は困った。どういう方向で行ったものかと。チラリと渡瀬の方を見やる。

すると、その答えに先んじて、一人の老婆が驚き加減に声を上げた。

「あらっ! あらあらあら……」

そうして隣の連れの肩を揺する。揺すられた方は、そうされるまでもなくこれも気づいていた。もう一人もすぐに、

「まあ、まあ!」

と驚きだす。

ビクリッ! と倫子の肩が怒り、次いで小刻みに震える。彼女と肌を合わせる渡瀬の仕業だ。それ故に彼女、何も言えないでいる。

渡瀬の悪行は続いていた。新客到来の気配で一旦合体を解きはしたが、それはただ対面での結合をやめただけで、間もなく彼女の尻を持ち上げるや、己が股間の上に無理やり後ろ向きに座らせたのである。老婆が倫子に気付いたのは既にこの体勢に入った後で、つまり倫子と密着して後ろから見え隠れしていた渡瀬に気が付いたものである。

(ああっ!)

倫子は顔を伏せた。覚醒した途端のこの仕打ち。これでとうとう事件は露見したのだ。もう終わりなのだと彼女の目は虚ろになった。

ところが、である。新客らは批難するでもなく、また立ち去るでもなかった。動じることなく、なんと堂々と真っ向から二人を眺め出したのである。

「やっぱり夫婦なのね」

クスクス笑いながら一人が言う。

「まあまあ仲のよろしいことで」

もう一人はニヤニヤと笑って言った。自身らは色気ババアというのでもないが、低俗な醜聞は好みと見える。田舎じみた前近代的な趣味であろう。性に大らかなのだ。

「ヘヘエ、バレました? 恥ずかしいなあ」

渡瀬が明らかに心とは裏腹なことを言う。さらに調子に乗って、倫子ごと湯船の縁へザブンと上がったものだ。それまでは一応湯の中にいたので結合部までは見えなかったのだが。

これを見て、

「ギャー」

と老婆の一人が大仰に叫んだ。そして大笑いである。

隣の一人は、

「いやあねえ、もう」

と、軽く顔を隠す素振りこそ見せたものの、決して視線を逸らしはしない。他の一人に至っては、手を打ってガハハと笑った。

「ほうれ」

さらに調子に乗った渡瀬は、倫子の大股を大開脚させた。交尾の状況が丸見えとなる。

「おいおい、大丈夫かいな」

宇川が苦笑して矢板を見る。矢板も苦笑いしながら、とりあえずは大丈夫だという風に頷き返した。彼とて確信があったではないが、観客三人の明るさは、まるで酒でも入っているかのようにあっけらかんとして見えたものだ。

「かなわんなあ、渡やんには」

牛滝もお手上げとばかりに渡瀬の暴走を見守った。晴れて“夫婦”となった二人の愛の営みを、少なくとも周囲の誰もが公然わいせつだなどと責めたりはしなかった。

倫子にも止められない。もちろんのごとく止められない。そもそも再結合すら避けられなかった彼女は、ただただ諦めの中で震えるだけだった。久しぶりに人心地の恥ずかしさを知りつつ。

そんな中で、渡瀬は意気揚々と叫ぶ。

「オーラ、イッくでえっ!」

掛け声と共に、肉棒の上下運動は大きな幅で出し入れを繰り返した。割れた肉ビラに白いあぶくが沸き立ち、生々しい性の躍動を見せつける。

「あらやだよ、ウフフ」

にやけた観客のそんな感想を浴びながら、交尾は完遂した。

「ウ……ン……」

瞬間、倫子は拳を握りしめた。そして真一文字に口を閉じ、顎を上げた。究極の恥ずかしさに包まれて、体中がチクチク痛い。犯されるのではなく、ただ鑑賞され笑われるだけの恥ずかしめ。この理不尽な環境は、今までにない羞恥を生んだ。

そして倫子は、だからイッた。

そうと知っての上でもないが、渡瀬が好タイミングで尋ねる。

「どや倫子。お前もイッたんか」

倫子は答えず、ひたすら目を閉じて羞恥に耐えた。必死に鎮めようとする火照りだが、深いところからとめどなく湧いてくる。なぜまだイくのか、否、イッていない状態とはどんなだったか、何が何だかもう分からない。湯の中で足の指をぐっと閉じた。

「へへへ、見られたら余計感じよるんですわ、こいつ」

渡瀬の声が遠くで聞こえる。それを聞きながら、倫子は後ろに倒れ込んだ。“夫”の胸に背中を預けながら、生殖器を外される。ゴポッというような変な音が鳴って、濡れた女陰と肉茎が白昼に現れた。

それを見比べて、老婆達がギャーギャーわめく。そして口々に言う。

「まあ立派な天狗さんだこと」

「子宝の湯だからねえ、ここ。あたしも昔ヤッたのよ、ここで」

「あんらいやあね、トメさん」

ゲラゲラ笑って興奮した口ぶりだ。

「じゃあ、今度はお姉さんとシましょうか」

倫子を置いてけぼりにして、渡瀬が肉棒を垂らしながら会話に入る。

「あれまあこの人は」

本気とも嘘ともつかない態度で、三人組は大いに爆笑した。


<つづく>




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湯けむ輪(103) 06:09

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前六時九分


「合宿で来てるたら言うとったけど、仰山おったなああれ。みんなヤりまくっていきよった」

調子づいた渡瀬の口から、とめどなく教え子の情報が飛び出す。紛れもなくそれは我が卓球部の生徒達だと、顧問と監督はドギマギしながら確信した。

「みんな童貞だったんでしょ? それが今晩で全員童貞卒業ですよ。みんなこのおばさん一人の体で」

いかにも愉快そうに鎌先も同調する。宮浜と奥津には色々と聞きたいことがあったが、わざわざ問いただすまでもなく、興に乗った男達は勝手に情報を与えてくれた。おかげで、今晩これまで何があったのか、この大浴場に来る以前にも既に一波乱あったことまで知ることができた。

こんな時、少年らの引率者である二人はどういう行動を取るべきだっただろうか。憤慨して男らの下劣を糾弾するべきだっただろうか。たとえ自分達もまた過ちを犯した身だとしても……。

あるいはそうかもしれない。自ら深く反省し、仮に現在の職を失っても、一生をかけて償っていく覚悟が必要だったのかもしれない。だが、そういうことのできる人間ならば、そもそもレイプ後の状況に乗ずるような真似はしなかっただろう。もしかしたら、部員達の非行さえもっと以前に阻止することができたかもしれないのだ。

彼らは心の弱い人間だった。

「どうでっか。気持ちよろしいか」

傍から宇川に尋ねられて、生殖器の全身を肉穴に沈めた宮浜は、浮わついた笑顔でうなずき返した。彼らは負けた。あっさりと流された。それが自分の幼い教え子達の犯した過ちの穴と知ってなお、そこに劣情を流し込んだ。

「二穴挿しのご経験は?」

裏側の矢板に聞かれて、宮浜は首を振る。それと同じ行為を、彼よりも先に一年坊主らが既に経験済みだということを知る由もない。また実際問題として、少年らがここにいない今、彼らの行いを想像することすら難しかった。だから罪悪感が希薄だった、というのはあくまで彼らの方便ではあるが。

「今朝練に行ってまんねん」

牛滝が親切にもよくしゃべる。それに奥津は素知らぬ体で、

「へえ~」

などとしらばっくれて相槌を打っている。自分達だってこの後その練習に合流する予定なのに。

「帰ってきたらまたヤりたい言うとったなあ。――なあ、奥さん」

牛滝はそう言うと、ペシンと倫子の腋腹を叩いた。彼女にしてみればその痛みよりも、その提案の方が衝撃的だ。

「ンン! ンフン……ッ!」

寝耳に水のことを聞かされて、倫子は慌てて首を振る。しかし、新参者の登場の所為で、いささか前より気おくれを感じていた。彼女にも宮浜・奥津の記憶はあるが、それは微かなもので、あの階段での一件は現実と言われれば現実、夢と言われれば夢であったかのようなあやふやな感じなのだ。何しろ、その以前に信じられない目に散々遭ってきていたものだから。

とはいえ、夢としても禍々しいものではあり、そのよくない印象が彼女を怖気づかせていた。そうとは知らぬ男達、気楽にこの後のプランを話して聞かせる。

「朝飯の後でまたヤらしたってえな。食後の運動や。奥さんかて運動した方がええで」

「そうや。今更また十発も二十発も一緒やろ。朝飯前やろ」

「いや、朝飯前なんか、朝飯後なんかはっきりせえよ」

榊原、牛滝、須賀谷が畳み掛けるように勝手を言う。倫子は以前にも増して空恐ろしくなってきた。彼らの朗らかな様子が余計に不気味である。明るさの広がる部屋の中で彼女の絶望もまた心に広がっていった。このままでは本当に一生輪姦され続けなければならない、と。

(あの夢のように……)

倫子は思った。家族から見放され、一人置いてけぼりになった自分は、この小さな温泉宿で、これからも見知らぬ男どもによって休みなく犯され続けるのだ。一分一秒間断なく、常に体の中にはペニスを入れられ、男の性の捌け口となる以外には何もできない日々。もはやこれを人間と呼べるだろうか。自分は果たして人間である必要があるのだろうか、と。

彼女が暗く沈む間も、男根達は彼女の肉体を蹂躙し続ける。矢板の後には鎌先が、宮浜の後には奥津が入った。

「アイツらの性欲はえげつないからなあ」

渡瀬がまだ少年らの事を言っている。

「あんだけヤりまくってまだヤり足りんちゅうとったからなあ。ほんまサルみたいに腰振っとった」

「ヤりたい盛りなんだからしょうがないですよ」

そう受けたのは矢板。

「若いうちは、頭の中まで精液が詰まってるんだから。なんだったらまだ少ない方ですよ」

と、彼らの発射数をそう評価した。すると牛滝が、

「せやなあ。女が一人やからしゃあないわなあ」

と、いかにもかわいそうだという調子で同情してみせる。本当にかわいそうなのは誰かという話だが、それは論点にすら挙がらない。

(女一人……わたし一人で、また……)

役を命じられた女の脳裏に、猛々しい肉塊の群れが山のような影となって襲いかかる。輪姦の予約が確定したのだ。彼女は今も現に犯されているのに、来たるべきその予約にすっかり心を占拠されてしまった。だから、鎌先が果てたのにも奥津の精液が注入されたのにも気づかなかった。

「エー、もう一回ぐらヤりなはれや。今度はケツの方どうです?」

奥津が終わるのを待って退散を宣言した宮浜に渡瀬が食い下がる。自分は膣の方を受け持つつもりで動き始めている。

「いやいや、まあ、ちょっと早出の予定も立ててますんで……」

宮浜は言葉を濁しながら、満面の作り笑いで後ずさっていった。まさか自分達も朝練に行くのだとは言えない。

「それじゃあごゆっくり」

奥津も挨拶して共に去る。その声は来た時よりも明るかった。昨夜来の懸念が一つ払拭された思いだ。これは事故みたいなようなもんだ、だから仕方がない、そんな風に彼らは考えていた。その上、生徒達も気持ちいい思いをしただけで、一体誰が損をしたというんだ、とまで息巻いた。彼らもまた、大事な点を見落としていた。

「えらいあっさりしたはるなあ。そないに急がんでも」

そう呟きながら、渡瀬は倫子に入った。人間としての存在意義は、いよいよ彼女から消えようとしていた。

ところが、人と生まれたこの世において、そう易々と人の人たる正体を奪わしめぬと繋ぎ止めるが、ほかならぬ世間である。ここは公衆浴場。世間のただ中にあるのだ。

やがて賑やかに談笑しながら、三人連れの老婆が現れた。


<つづく>




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湯けむ輪(102) 06:03

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前六時三分


「おお、もうそんな時間か」

吉野が尋ねると、

「もう六時回ってます」

と矢板が応じた。

「じゃあ、急がなくっちゃ」

松倉がやや焦り気味に腰を振り出す。それに対して渡瀬は、

「別に構へんがな。見られたら見られたで、逆に見せたったらええねん」

と悠長に構えている。

「イ、イヤッ」

倫子は抗う。すると渡瀬は、

「やかましいな」

と言って、また彼女の口を肉茎でふさいだ。

この先どうなるのか、なんて誰も分からない。上せた頭だ。徹夜明けの頭だ。あるいは、分かっているのにやめられないというべきだろうか。むしろ行き着くところまで行きたいと、そんな怠惰な情が支配している現場である。

「朝やて奥さん。僕ら、長いことセックスしたもんやねえ」

宇川が妙にハイになったテンションで明るく笑いながら言った。そうして、そのまま子種汁を吐き散らかそうとする。

――と、その時だった。矢板の予言は早くも現実となったのである。

「ヒィッ!」

倫子は目を見開き、息を飲んだ。一人の女と、彼女を集団で慰み者とする男達の輪。その秘められた儀式の場に、とうとう外からの風が吹き込んだ。

「あ~あ、見つかってもた」

宇川は大げさな声で投げやりに言った。諦めを含んだその声は、しかし緊迫感に欠けていた。彼の言葉と同時に、つららを引いた彼の肉棒が引き出される。と、ぽっかり空いた女の園が来場者に丸見えとなった。

倫子は硬直していた。しかし、見開いたその瞳には次第に濁った黒味が蘇り、それと同時に凍てついた心臓にも再び生温かさが戻っていった。なぜと言えば、そこに現れたのが、幸か不幸か全く未知の第三者ではなかったからである。

やって来た二人は入り口でしばし立ち尽くしていた。呆然とこの謎の状況を見ている。彼らとて渦中の女を知らないわけではない。昨晩は彼女の故に異様な昂りから寝付けなかったものだ。だから、一目見てそれが昨夜の女だと気付いた。

二人の男は卓球部の顧問と監督、宮浜と奥津だった。彼らは逡巡した。取るべき術として、逃げが易しかった。しかし、一瞬の逡巡の為に、それはすぐに手遅れと化した。

「うわ、エラいとこ見られてしもた」

「すんまへんなあ、占領して」

「混浴やさかい、みんなで仲良うしてるんですわ」

榊原、須賀谷、湊山が口々に話しかければ、

「びっくりしはりましたやろ」

「おの奥さんどスケベですねん」

「もう一晩中やってまんねんで」

と、吉野、渡瀬、牛滝も続けざまに畳み掛ける。極め付きは宇川の、

「どうでっか。お二人も折角やしご一緒に」

との一言だった。この誘いに、言動よりも先に男のサガで応えてしまったのが二人だ。逡巡、すなわち女への興味である。これにニヤリとして、宇川、

「ほらほら、どうぞどうぞ」

と、とろみのある液体を滴らせながら、二人を湯船の縁まで迎えに行く。ゲストらはちょっとまごついたが、次いで現れた牛滝の迎えもあり、また何よりやましい過去を抱える故に、引きずられんばかりに浴槽に入っていった。それでも、戦々恐々なのは言うまでもない。

そんな両名を、一同は下卑た柔和さで迎え入れた。

「びっくりしたでしょう」

矢板が問う。宮浜はそわそわした様子で肯いた。

「え、ええ……」

横目で女体の方を窺う。女の体の下にも男がいる。だが、それが肛門でつながっているとまでははっきり確認する余裕がない。奥津もそうだ。巻き込まれたこの状況で、一体どんな立場を取るべきなのかが問題なのである。

そんな彼らの一つ目の疑問を解消するべく、牛滝が言った。

「見てみなはれ。あれ、ケツの穴に入ってまんねん」

言われて、初めて二人は許された思いでそれを確認した。確かに今、松倉のペニスがアヌスに突き刺さっているのだ。

「もうズボズボですわ」

牛滝は豪快に笑ったが、二人は微かに引きつった笑みを浮かべるだけだった。何しろ、後ろめたいところのある彼らだ。そのことと、目の前の男らとがどう関連してくるのか、それによって今後の身の振り方、ひいては今後の人生が決まってくるのである。

「どうです、お二人さん。空いてますよ」

鎌先が前を指さしながら勧める。空いているのは女の前の穴だ。

「いや~……」

宮浜も奥津も作り笑いでお茶を濁した。

「遠慮せんでもよろしいで。ほれ、立派なもん持ったはるやんか」

横合いから湊山が気さくに誘う。だが相手の腰は重い。

そんな二人を尻目に、松倉が終わった。

「ふう~」

直立した棒が、衆人の環視下で尻穴から引きずり出される。目の当たりにすると、よくもこんな長いものがあの中に入っていたものだとの感慨を植え付けられる。じゃあもう一度試してみせようか、とばかりに、今度は矢板の直立棒がその穴の入り口に迫った。

「こっちの方は先に予約してましたんで」

そう断りつつ、彼は持ち上げた女尻を剛直の上に落としていく。宮浜・奥津、無言でこの一連の肛門輪姦を凝視していた。

「やりはったらええのに。僕なんか今さっき終わったとこですわ」

宇川が再度“前”の空席を勧める。と、ここで、鎌先がふと思いついて口を挟んだ。

「あ、ひょっとしたらお金の心配とかしてるんじゃないですか?」

それを聞き、中年男連中は一斉に手を振り首を振り否定した。

「ないない、お金なんか一切かからへん」

と牛滝と言えば、

「タダですよ、タダ。タダマンですよ」

と湯に帰ってきた松倉も猛烈にアピールする。

「はあ、タダですか」

奥津は遠慮深げに応じた。既にフリーライダーを経験済みの彼らのこととて、いかにも白々しくはある。とはいえ、そんなことは倫子と、ここにはいない袋田以外誰も知らない。

「そやそや、なんやったらこの奥さんの方が出してくれはるわ」

と言って、渡瀬が浪岡を振り返った。

「なあ、タクシー代かて奥さんが払てくれはったんやなあ、体で」

この言葉に、事情を知る一同はどっと沸いた。

「そうそう、だから心配いらないですよ。後から脅かされるとか、ぼったくられるとかないから」

女の背中越しに矢板が呼びかける。思えば、途中参加の男達にすれば、最初の突入こそ賭けなのではあった。それがそこを通過して現状の快楽獲得に至ったのである。浪岡も松倉も、それを思って新参の同士達を勇気づけた。

「折角のチャンスですよ」

「ここまで来たらヤッちゃいましょうよ」

他方、宇川は冗談を言って支援する。

「まあ確かに顔の怖い兄ちゃんはおるけどな。なあ、牛ちゃん」

「誰がやねん。誰がヤーさんやねん」

「そこまで言うてへんわ」

牛滝が応じて、二人の漫才にまた場が和んだ。ここへ来て半ば腰の浮きかかってきた新客らである。まだ色々と疑問はある。しかし、もはやなるようになれ、という気に二人はなってきていた。

ところが、ようやく行動に移ろうかという矢先、彼らを再びドキリとさせる話題が提出されたのである。

「そや、さっきまでなんか、仰山の子供らまでこの奥さんとオメコしとったんやで」

得意げに話す渡瀬。宮浜と奥津は思わず顔を見合わせた。


<つづく>




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湯けむ輪(101) 05:52

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前五時五十二分


羽根沢、森岳、沼尻の酔っ払い三人組は揃って帰って行った。去り際は人それぞれだ。比較的あっさりと去った前二者に対して、沼尻は、

「いざ帰るとなると、もう一回ぐらいヤッときゃ良かったかなって思うんだよな」

と、いささか後ろ髪をひかれる感じだった。

他方、大いに未練を残して行ったのは藪塚である。肛姦を終えるや否や耳を引っ張られるように連れていかれた彼は、まずは浴場の片付けと掃除、その後休む間もなく館内の業務へと移っていった。

「後でまたヤッたらええがな」

浴場内を行き来しながらしきりに横目でこちらを窺っている彼を、女の尻穴をめくりつつ牛滝が慰めた。そうして倫子に尋ねる。

「今日もまだ時間あんねやろ」

すると、ここぞとばかりに彼女は答えた。

「ん、か、帰……る……っ!」

決意の表明だった。それを聞いて榊原がニヤリとする。

「おお、おお、しゃべったで」

彼が意外さを強調したのもそのはず、倫子に彼女自身の意志を久しぶりに見つけた彼らだったのだ。

しかし、そんな彼女の決意を無視して浪川が話を流す。

「ぼくらはまだ時間ありますよ」

松倉も頷いている。彼らのほか、矢板と鎌先にも余裕があるようだった。

「あんたら何の仕事してまんねん」

渡瀬が笑いながら言う。いずれにせよ、まだまだ人妻を解放する気などさらさらない自由人達だ。

「そうや。我々も頑張って朝練やで、倫子ちゃん」

言いながら、湊山は彼女の中に発散した。

「ウゥ……ン……」

倫子はやっとの思いで水をかきながら、この場の脱出を試みる。ところが、

「どこ行くねんな今更」

と、前方に回り込まれた。渡瀬だ。佇立した肉棒をかざしている。

「元気出てきたやんか」

榊原もいる。倫子は二人のペニスをしたたかしゃぶらされた。

「なんやしらん、えっらい勃ってしゃあないわ」

吉野が出てきて、湊山とバトンタッチする。ただ、体勢が苦しいというので、牛滝と上下を逆に入れ替える。すなわち、仰向けに寝た女体の尻に牛滝、膣に吉野である。

「“湯治”て昔から言いますやん。あれてほんまでんなあ。ほんまに温泉効果てあるんでんなあ」

湊山が嬉しそうに吉野に話しかけた。ひと作業後の海綿体をブランブラン振りながら。

「ほんまや! この歳でこんな一晩で連射できると思わへんかった」

吉野も嬉しそうである。彼の硬さは淫肉を満たすに十分だった。

「ヘヘヘエ、オバハンもこの温泉でさらにスケベに磨きがかかっとるわ。見てみい、ケツの穴も完全にほぐれてパックパクやしなあ」

牛滝は自身の肉棒をグリグリこすり付けてその形を穴の中に覚え込ませると、続いてドスドスと奥に向かって剛直を叩き込み、そのまま中で噴射した。

その跡地には、浪岡が粛々と収まる。

「アナルは初めてなんですよねえ、ぼくの方は」

彼はにんまりしながら言った。まるで倫子側はやり慣れているかのように聞こえる言い方だった。しかし、彼女とてこの前まで初めてだったのだ。それをここまでに至らしめるというのは、やはりこの“温泉の力”というものかも知れなかった。

「エー? 奥さん。奥さんもう四六時中チンポなしでは生きていけへん体やろう」

牛滝が両頬をがっしり掴んで歪ませながら倫子に問う。それまで吸い付かされていた肉のチューブがはずされた。彼女の返答を、それも淫らな言葉を期待してのことである。ところが、周りの囁きを待たずに、彼らの期待に反して彼女は叫んだ。

「い、イヤ……ッ!」

しっかりとした声だった。一時はあっさりと受け入れたこともあったのに、夢から覚めた今はもう違った。次第に明るさを増していく窓からの光も彼女を焦らせた。

「イヤよイヤよも好きの内てか。嫌がる顔もかわいいてええな」

くすくす笑いながら宇川が吉野と入れ替わる。それにやや遅れて、浪岡の後に松倉が入った。

そこへ、何やらさっきから浴場の外まで出て行ったりと、うろうろしていた矢板が戻ってきて言った。

「わたしゃアナルを試したいと思って待ってるんですけど、中々空きませんなあ」

「そうなんだよね、オレもなんだよ」

鎌先も同調する。

しかし、矢板は彼の発言には特にこだわらず、打って変わって次のようなことをコソリと一同に囁いた。

「そろそろ、一般のお客さんが来るかもしれないですね」

「へ?」

男達は揃って間抜けな顔で彼を見た。誰もがこの空間を永遠に隔離された所だと錯覚しだしていたのである。


<つづく>




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湯けむ輪(100) 05:46

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前五時四十六分


「ブ、ハアァッ!」

倫子は覚醒した。

どんよりした明かり。蒸気に霞む天井。そこから冷たい滴が鼻柱にポタリと落ちてきた。これは現実だった。

体の下には森岳がいた。藪塚の後に収まったのかと思いきや、実はその前に羽根沢が済ましていた。彼女にはその羽根沢との記憶が丸々無い。

体勢もいつの間にか変わっていた。彼女は裏返され、今は森岳の上に乗り、後ろから沼尻に接続され、口には袋田が入っていた。

「ンッ、ンホァ……ッ!」

倫子はむせた。袋田の先が喉の奥に当たったのだ。そういえば、鎌先に次いで現れた須賀谷の姿も既に遠ざかっていた。彼女の知らない間に状況は刻々と変化していた。

思えば、これまでも長々と気を失っていたようなものだった。男らとの交わり、その一つ一つを確かな気持ちで行っていたのではない。だが、今次の失神は特別強烈なものだった。生死の境をさまよったのだ。それが、文字通りの覚醒を呼び込んだものだった。

「ンモ……モアェイゥ……」

呻きつつ、手足を動かそうと努めてみる。だらりとしたそれらは予想以上に重かった。しかし、

(もう、終わらなきゃ……)

そんな気持ちが、目覚めた心に閃きだしていた。

「おい、もうそろそろ仕事に戻らなきゃな!」

その心を奇跡的に反映したかのように、袋田が藪塚に呼びかけた。

「ズルいっすよ、自分が終わったからって」

藪塚は、口内射精を終えた上司に向かって唇を尖らせ、

「もう一回だけ」

と言いながら、沼尻の後の肛内に入った。己の方が数をこなしている癖に往生際の悪い者である。

他方、そんな彼に同情する者もあった。

「そりゃそうだよな。自分だけズルいよな」

そう言ったのは森岳である。彼がまぐわっている途中にも関わらず、羽根沢が彼もまた退散を進言しだしたからである。

外も白み始めたようだ。大人達の多くが仕事を持つ身である。

「ひょっとしたら捜索願が出されているかもしれない」

羽根沢は冗談めかして言う。すると、渡瀬が、

「そうやな。こんな遅うまで帰ってこんのに心配せえへんのは、誰かさんの家族位やんな」

と、雌牛の垂れ乳を揉みながら当てつけた。

「いやあ、うちは放任主義だから大丈夫だけどねえ」

そう言ったのは森岳だ。これに対し沼尻は悟りきったような表情で、

「もう今更何を言っても無駄だよ。しばらく家に入れてもらえないだけで」

と話し、周囲から笑いを集めた。

「それにしても――」

宇川が感慨深げに話す。去り際になってまで未練がましく腰を振る男のサガを評してだ。

「こんだけヤッとんのにまだシ足りひんちゅうのはどういうことやろな」

「ほんまやなあ。一晩で何回もなあ。わしこんな勃ったんひっさしぶりやでえ」

吉野も同調した。すると、それを受けてすかさず袋田が言ったものだ。

「そりゃあお客さん、ここは“子宝の湯”ですから」

「なるほど、ウマい!」

牛滝が手を打って喜ぶ。気を良くして袋田、

「効能は“美肌効果”……」

と続けたが、これは皆まで言わせてもらえなかった。

「そうか! ほんでこんだけマワしても、この奥さんには萎えへんねんな」

榊原が遮って、膝を打たんばかりに納得してみせる。

「一石二鳥やな、倫子ちゃん」

そう言いながら、彼女の正門に滑り込んだのは、森岳の後を受けた湊山だ。

「きれいになって、仰山チンポ入れてもうて、そやからまたきれいになって、ほんで赤ちゃんまで授かって」

「さすがは子宝温泉やなあ。ものすごい効果やわ。ほんまに温泉効果てあるもんやねんなあ」

渡瀬がしきりに感心しながら、己の持ち物をしごく。それは納得の効能を体現していた。

「それで混浴ときたもんやからねえ」

宇川が悦に浸る風で話す。

「“子宝混浴・湯けむり・輪姦ツアー”いうところやな」

すると、それに乗っかって牛滝が言った。

「ええ企画タイトルやね。そら儲かりまっせ。“湯けむり輪姦”! “湯けむ輪”っちゅうて!」

「なんやそら、“湯けむ輪”て」

宇川が言い返すと、二人の漫才に一同はどっと沸いた。



<つづく>


現在時刻05:52(9時間59分経過)
挿入された男根=35本
発射された精液=134発(膣69・尻21・口19・顔5・胸12・他8)
発射された小便=13発



(001)19:53~(010)20:15(011)20:18~(020)20:44
(021)20:47~(030)21:07(031)21:09~(040)22:03
(041)22:22~(050)23:53(051)23:54~(060)00:20
(061)00:24~(070)00:50(071)00:24~(080)01:36
(081)01:45~(090)03:59(091)04:12~(100)05:46
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