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作者が思いついたエロ話を羅列して自分を慰めるブログです。下品な妄想と低俗な文章に股間で共感して頂けたら幸いです。

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「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。

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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」
「大輪動会」(連載中)

短編作品
「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」  ▼「珍休さんと水あめ女」
「栗の花匂う人」  ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」
「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」  ▼「山姥今様」
「おしっこ、ついてきて。」

熟女・オブ・ザ・イヤー 中園貴代美

発表します!
熟女・オブ・ザ・イヤーは……

中園貴代美さんです!

おめでとうございます。中園貴代美さんには、全世界のスケベ男子より、全てオナニーによって絞り出されたザーメンと、「お世話になりました」という賞賛の声が送られます。

※この賞は、容姿、演技、実績等を総合考量して、いわゆる“熟女カテゴリー”内におけるナンバー1を選び出すという権威あるデタラメです。


ふぅ……。

素晴らしい。素晴らしいよ、彼女は。
ここのところ、ずっと彼女にばかりお世話になっているんだ。

ヌける! この人はヌけるっ! 今一番、最高にヌけるぅっ!


――ということで、どハまり中です。
正直言って、欠点が見当たらない。

一瞬は、山口玲子さんが改名したのかな? なんて見当違いなことを考えてもいました。
(山口玲子嬢にも、もちろんお世話になったことがございます。ちょっと仏像系の御顔立ち)
いずれにせよ、きれい、かつエロい顔。
でも、顔がどストライクに好みというわけではない。

最初はおっぱいに惹かれて、サンプルを見ました。
確かにおっぱいはすごかった。
そしてパイズリが上手い。そう、これがまず素晴らしい点。

爆乳のくせしてまともに挟めない女なんて、一体なんのためにでかいのぶら下げてんの、チンポ挟むためだろうが、って思いますよね。
胸板と指先で摩擦するって、そんなもん詐欺やないか! 実際には結構気持ちいい? 関係あるか! ビデオでは、おっぱいのお肉だけでパフッと、ギュッと挟んでなんぼなんじゃい! 手は添えるだけ! 添えるだけぇっ!

……すみません、取り乱しました。
ちょっと待って下さい――。


ふぅ……。

失敬。
この中園貴代美さんのパイズリは素晴らしいですよ。というか、“出来て当然ですけど、何か?”みたいな感じです。本当にすみません。おっしゃる通りです。
そして実は、このことが彼女を語る上でとても重要なポイントなのです。すなわち、おっぱい女優なのにパイズリのシーンがピークではない、それだけが見せ場ではないということ。ひいては、おっぱい女優にカテゴライズすること自体再検討を要するのかもしれません。

まず、ベロチュー。
おっさんとのディープキスシーンは、早送りすることも多い。しかし、この人は見られる。むしろ思わず見入る。そこに視聴に耐えられるだけのエロさと美しさと、そしてテクニックがあるからでしょうな。
実際、キスシーン多いですよ、どの作品も。分かっていてやっておるんでしょう。

次にフェラシーン。
一生懸命ほおばっているときの口元の表情が、みやびつづる氏の漫画に出てきそうだと思ったのは私だけでしょうか。男根を本当に慈しみながらくわえる様がかわいらしい。
また、舌をチロチロと小刻みに動かしながら竿を舐め上げるテクは、これまでの豊富な経験数を窺わせます。
やはり風俗上がりでしょうか?

そして、合体。
遺憾なく威力を発揮する柔らか爆乳。いいですね、垂れ乳。好きだなあ。この人の騎乗位はほんとにヌけますよ?
垂れ乳って生々しい感じがいいんだと思います。仰向けの時広がって左右へ滑り落ちる所とか、バックの時のブランブランとか……。あっ、斜め後ろから背中越しに眺める垂れ乳も大好き。ていうか一番好き。

その熟れ乳を駆使した見事なパイズリに関してはもう書きましたね。
ほんとにスゴ技なんですよ。でもそれを決して誇らずに、普通に流れの中でやってる。すごく贅沢です。本来なら、ここメインで一本作ってもいい位な屈指のパイズリなんですけどね。

考えてみると、結局彼女の魅力って、こういう奉仕する姿勢なんじゃないでしょうか。パイズリもそう、フェラチオもそう。その根底に通じているのは、サービスの巧さのような気がします。
責め好きとか、責めが得意と豪語する女性は沢山います。AVにも風俗にも。でもそういう方々の場合は、えてして独りよがりなことも少なくありません(風俗の場合は、単純に触られるのが嫌だから、あらかじめ予防線を張っているということもあるでしょう)。“気持ちいいでしょ?”とかって、一方的に盛り上がる感じ。
中園貴代美さんとの違いはそこです。彼女は男の側から男のためを思ってやっているように見えるのです。
そういう意味で言うと、かなり出来る人、あるいは男を知っている人、ということになるでしょう。

さらにその長所を、彼女ならではの魅惑的な母性が倍加しているのですが、その点については動画の後にお伝えします。まずは基本中の基本、欲求不満の人妻さんです。

「引越ししてきた隣の新婚夫婦」

引越ししてきた隣の新婚夫婦

[高画質で再生]

引越ししてきた隣の妻は欲求不満1 [アダルトホームページ] [アダルト動画]
[高画質で再生]

引越ししてきた隣の妻は欲求不満2 [情報商材] [アダルト動画]

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ミラー2  

ふぅ……。

ええっと、なんでしたっけ。そうですね。
演技はまずまずですよ。楽しんでやっているみたいです。
声が高くて、時折間の抜けた調子には聞こえますが、そもそも何がエロいかをよくわきまえてらっしゃるので、前述の母性的な雰囲気とも相まっていい感じです。柔らかく、温かく、かわいい。
この方、よくカメラ位置を視界の端で確認してしまうんですけど、もはやこういう見当違いなプロ意識ですら許せてしまう。

――ダメだ。ハマってるから何でもありになってきた。ブームが去った後に見たら、自分でも首をかしげるようなことを書いているに違いない。
ウーン……でも……ま、いっか。勢いで書いちゃえ。

あ、そうそう、セックス中に相手にかけるセリフはアドリブ的でとてもナチュラルです。この辺は感情移入しやすいのかな? あるいは板についているのか。あえて覚える必要もないみたい。

では、続いてもう一本見て下さい。今度は禁断の近親相姦ものです。実はこの人、母子ものが非常に多いんです。
そっち系はちょっと……という方も、食わず嫌いしないで一度見て下さい。私もこの設定自体には全く興味がありませんでしたが、何を隠そう、以下の作品で中園さんにハマったのです。アー、もうガマンできない!

「母子交尾 [蓼科路]」

母子交尾 [蓼科路]
[
高画質で再生]

Nakazono Kiyomi 1.flv [アダルトライブチャット] [アダルト動画]
[高画質で再生]

Nakazono Kiyomi 2.flv [エロチャット] [アダルト動画]

ミラー1  
ミラー2  

ふぅ……。

いかがでしょうか。これを見ると、なるほど、母子ものが多いのもうなずけるのではないでしょうか。彼女の包容力(肉体的な意味でも)は、母親役にうってつけなのかもしれませんね。

こんなきれいでエロ乳の母ちゃんがいたら、そりゃあおかしな気分にもなりますわな。ま、いないから心配ないですが。第一、こんなに若い母親だったら、血のつながりをまず疑えっての。
もとより男優の年齢設定や見た目とのギャップにはツッコんだら負け。昔からのお約束。要はロマンですよ、ロマン。

ところで、この作品を見ると、カメラワークにも随分助けられているなと思いますね。長回ししてじっくりと追ったりとか。もちろん、被写体が良いのが大きいですがね。え? カメラワークって何って?

……さ、さて、こんな動画もありますよぉっと。

「たびじ 後家と義弟」

たびじ 後家と義弟 中園貴代美



ミラー1  
ミラー2  

ふぅ……。

あ、あれれ、やっぱり近親相姦ものですねえ。やはり手近な所に性処理の相手がいるっていうのが、いいんでしょうかねえ。
もいっちょ。

「背徳相姦遊戯 義父と嫁 #05」

背徳相姦遊戯 義父と嫁 #05 中園貴代美



ミラー  

うっ……! ふぅ……。

ああ、何回でも立っちゃう。幸せだなあ。
でも、彼女みたいな体型って、若くてくびれがあって、とかが理想の人にとっては、まったくの射程圏外だったりするんだろうなあ……。信じられないけど。








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湯けむ輪(63) 00:33

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前零時三十三分


「ハーイ、ちょっと待って下さいよ」

中からは気楽な声が返ってくる。

倫子は顔面蒼白となった。やっぱり怖かった。そんな風だから、言えと言われたことも余計に言えなかった。

すると、またしても渡瀬がドアに拳を伸ばすような仕草を見せる。有無を言わせぬ脅し。いや、脅しではなく、彼なら平気でノブまで回しかねないことは先刻承知である。そうなればいよいよご対面……。

一瞬の内にそう考えた刹那、倫子はたまらずに口走っていた。

「……チン、チン……気持ちいい、です……!」

低い声だったが、自分でも驚くほど明瞭に発音していた。こんな境遇になって、もうまともな言葉はしゃべれないのではないかと薄々考えていたのである。

ともかくも、これで急場はしのげたはずだった。が、その見通しの甘いことは、ほかならぬ彼女自身いやというほど思い知らされていたのである。

案の定榊原は納得しなかった。彼は藪塚を一旦離脱させると、その上で倫子の耳元に唇を近づけ、改めて次に言うべきセリフを囁きだした。しかも彼女が、

「言えない……」

と突っぱねると、彼女を押して前進し、なんとその両手を扉に突っ張らしさえさせたのである。なおかつ、後ろの肉棒の動きを活発にして。

その脅迫に、いよいよ倫子は追い込まれた。男と扉、否、夫との板挟み。完全に逃げ場はなくなっていた。そのことは、今しがた扉に手を置いた瞬間、カタン、と音の鳴った時に全て悟らされたことだ。もう動けもしない。

倫子は、震える顎で話し出した。吹き込まれるままに修正もしない猥褻な言葉を。それは、前にも増して長文で下衆なものであった。

「あなたぁ……わたし……わたし、今……おし、お、お尻の、あ、穴、に……おチン、チン入れられています……」

所々つまづきながらも、やはり確実に発音していく。我ながら憎々しいほどにはっきりと。

アナル……広げられて……ズボズボ、ズボズボ……オォ……おかま、掘られました……アナル……アナ、ルゥー……」

額には汗、目には涙、心は寒々しい。一語一語吐き出す度に、心身ともに疲弊していく。いやもう信じられないほどの消耗ぶりだ。まるで熱病に侵されているかのようである。事実、顔が火照って仕方がない。

だがなぜだろう。一方で肩からスーッと力が抜けていくのである。まるで呪縛から解放されたかのような、ある意味心地よいほどの脱力感だ。その実体は、例えば我慢していた小便を漏らしてしまった後には、あらゆる抵抗が無駄と知った時の、あの投げやりな心境に酷似していたが、果たして、それだけで説明しつくせるとも思えない妙なものであった。

俗に言霊といい、口に出した言葉は真実味を帯びるというが、今の倫子もまさしくそれに引っ張られているような有様で、彼女は自分から屈辱的な語を発することによって、自分自身が暗示にかかりつつあったのである。こんなに幼稚で馬鹿馬鹿しいやり口といえども、侮れないものである。

それを無意識の内に察してか、自分を取り戻そうと内心では焦燥の懺悔である。

(ああ、あなたともアナ……したことないのに。あなた、ごめんなさい……。ごめんなさい!)

しかし、無情な言葉は止まらない。一言一句違えることなく、榊原の言葉を復唱していく。今はすなわち、現在の局部の実況解説である。

「アッ! ね、根本まで、勃起した、お、おチンチン入って……あ、は、はい……っ! 入ってますっ! お、おお、奥までぇ、お尻の中、アァー……埋まって……。はい……。あ、あなた……、わたし、い、犬みたいに、お尻の穴で、交尾してぇ……、パコパコ、ハ、ハめられて、ますぅ……っ!」

時折監督への返事を差し挟みながら喘ぎ喘ぎ言葉を発する内、いつしか周囲の酸素が欠乏してきたような気になり、そのことも相まって、一層暗示の効果は増していくようである。今はもう、目まいを感じてクラクラしながらも、口が前のめりに動いている感じだ。

その間も、現にペニスの猛攻は続いている。倫子のアヌスはパックリとペニスをくわえ込んで、まるで鶏の産卵のように無理やりに太いものをひり出している。温泉でふやけて以来ほとんど休みなく男根を入れっぱなしで、それによって拡張され続けてきた肛門だ。

「ふ、太い、お、おチンチン、太いぃ……ので、お尻っ、お尻の穴大きくな……って、お、おチンチンの形にひ、広がっちゃ……ってぇっ、あなた、わたし、わ、わたしの肛門……おチンチン入れの穴に、な、なりました……っ!」

不思議なもので、一度口火を切ったら後は途切れることなく台詞が出てくる。今の今まで沈黙を貫いていた、そして、嫌々言うことを聞かされていたとは思えない唐突な成り行きである。もしも冷静かつ客観的にこの場面を見ることができる者がいたならば、にわかにこんな猥俗な単語を連呼するようになったことを、いかにも白々しいことだといぶかしむであろう。

しかし、事実なのだから仕方がない。事実として、彼女は急に口数を増やした上に、次々と卑猥な言葉を口にするようになっていったのである。無論、命じられてということではあるにせよ。

「あなたの傍なのに……お、おチンチン、ハめられて……さっきからずっと……オォッ……ずっと隠れて……エハァッ、オッ、オッ……おマンコしていましたぁ……!」

話は夫を辱める方向に傾斜していった。人の妻を寝取るということは、彼らにとって無上の興奮材料であるらしい。

(あなた、聞かないで……)

倫子は切に願う。が、狂気の告白をやめるわけではない。

「ここにいる男の人達、ぜ、全員に……おチンチン、入れられました……あなたの横でぇっ!」

こんな恥知らずな発言も、あふれるように飛び出してくる。もちろん平気でというわけではなく、苦しみながらであるに違いない。強制されなければ、吐露することもなかったに違いない。だが外面的には、徐々に舌が滑らかになっていっている事実もあった。

自分の声が自分の耳に入る度、強烈な気恥ずかしさと、一方で独特な満足感が同時に襲いくる。それは、先ほど来の洗脳の理では包含しきれない、もっと根深く本質的な、あるいは性的な意味合いを持っていたようであった。

倫子はいつしか胸まで板に押し付け、その膨らみを揺り動かしながら後ろからの突きに腰を合わせていった。これではセリフのみならず、結合中の音まで聞こえてしまうかもしれないというのに。

「許してぇっ! ビ、ビデオも、わたし、ですぅっ! 全部、ぜっ、全部わたし!」

とうとう重大な秘密まで暴露してしまう。その口辺からはよだれが流れ落ち、虚ろな瞳は妖しいきらめきを見せていた。


<つづく>



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湯けむ輪(62) 00:30

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前零時三十分


ほどなくして、その身から出ていく汁と入れ替わるように、彼の汁が入ってきた。熱いほとばしりが、同じく熱い洞穴にじわっと広がっていく。

(あなたぁ……)

倫子は心に呟いたが、それはただ夫がトイレに立つということを聞いて反射的に思いついたもので、もはや謝罪や後悔の意図なぞ微塵もないものだった。夫らしい者の足音は、次第に遠ざかっていく。

一方、射精を終えた袋田は立ち上がって、矢板同様に事後のものを倫子に世話させ始めた。但し、今度が前と違ったのは、イラマチオではなくフェラチオだった点だ。

彼女は最初こそ股間に導かれたものの、その趣旨を理解するや、任意で口を動かすようになった。優しく丁寧に亀頭を舌で丸めこんでその穢れを清めつつ、皺を寄せながら唇をすぼめ、尿道に残った精液を絞り出して嚥下していく。まるで仕事疲れを労わるような、実にまめまめしい世話である。女は偽りの多い生き物と自任しているが、実際には迂闊な素直さをも同時に持ち合わせているもので、彼女は袋田の手並みに降参するや、女の誠でもってそれに応じたのだった。

その様を見て渡瀬が言う。

「おう、よう吸いついとんなあ」

それは、トイレのドアが閉まるか閉まらないかの時だった。実はこの時、夫が席を立つや否や、その場にいる者全員が倫子の口淫ぶりを見守っていたのである。

それに気がついた倫子はまた赤面したが、もはや誠意の慣性は止めようもなかった。命じられるがままに袋田の玉袋まで舐め清めていく。舌先で球体の輪郭をなぞり、唾液で満遍なくベトベトにする。その際額に乗っけていた亀頭の先からは白濁汁がしつこくにじみ出て、彼女の眉頭をしっとりと濡らした。

「ええ顔でしゃぶるようになったやないか。いよいよ本領発揮やな?」

渡瀬はからかったが、倫子にはもうどうしようもなかった。それで、

「もっと広いとこ来てしいや」

と榊原に言われて、袋田がカウンター裏から出て行った時も、まるで餌に誘われる犬のように、ブラブラ揺れる肉棒に惹かれてそのまま付いていった。但し、その身はかすかに、傍目にはそれと分からぬほどかすかに震えていた。

(ああ……破滅する……)

終末の予感は刻々と迫っていたが、もう自分が何をしようとしているのか分からない。ただ、それでいて不思議な心地よさは否めないのである。

倫子は、袋田に続いて藪塚の陰茎もしゃぶった。彼のものは早くも復活していて、それをまた露出しては、我慢できないという風に近づけてきたのである。彼の加入に伴って、袋田は離れていく。

他方、背後からは榊原が寄ってきていた。

「もう一回位やっとこかな」

彼はまるで、仕方がないなとでもいう風に言って、これから固くなっていくであろう海綿体を、ボッテリと倫子の肩甲骨辺りに乗せた。それは、うなじから裾の毛の生え際を経て、後ろ髪の中で完全に勃起する。彼はしばしそこで、ペニスに毛髪をからめて遊んだ後、再び位置を下げ、背骨を通ってさらに下降。

「ええやろ奥さん、ケツの穴」

と、両方の親指を引っかけて強引に肛門を広げつつ、自身のわだかまりをその上にあてがった。洞穴は呼吸するようにヒクヒクしている。まるで返事しているようでもある。そしてその返事は、新装されたその穴の使い道を肯定するものに違いなかった。

間もなく榊原はそこへ入っていく。その上で藪塚まで誘う。

「兄ちゃん、挟み撃ちや」

それを聞いた藪塚、嬉しげに寄ってきて倫子の片腿を持ち上げた。そうして性毛を一旦ジャリジャリいわせながら、その中にある柔らかな膨らみの割れ目へと勃起を押し込みゆく。

「スゲ! 狭い」

入るなり感想を述べる彼。こうしてまた鮮やかに三人が一心同体となった。大の大人が揃いも揃って、いずれも分別なくして劣情一直線。皆々汗をかき肩寄せ合って、性の悦び一筋にまい進する。藪塚だけならばいざ知らず、他の二人は今さら情熱だけで動くでもないいい歳の大人である。それが稚拙にもセックスに没頭し、成熟した体を快楽のみに捧げているのだ。まさに淫乱極まれりである。

だがそれでもまだ、倫子にはぬぐい切れぬ恐怖心があった。藪塚の肩越しに便所の扉が見え隠れする度、胸の奥が締め付けられるような痛みを感じる。今に扉が開き、中から出てきた夫が自分を目の当たりにするであろう。男二人に挟まれて前後同時に男根を挿入され、その間でよがり狂う変わり果てた妻の姿を。

「イヤ……ッ!」

倫子は首を振った。まだそう易々とは人生を捨てきれない。

「あれマジで旦那さんなんですよね?」

藪塚が後ろのドアを指して尋ねる。それは倫子を通り越して榊原に向けられた問いだった。

榊原、ニヤッと笑って、

「さあ、どうなんや?」

と倫子に質しつつ、盛んな腰振りで彼女を煽りだす。

「もっと声出しいな奥さん。愛する旦那にスケベな声聞かしたれ」

「イヤァ……!」

ビクンビクンと二度三度熟れた体を痙攣させ、何とか意志の力で持ちこたえる倫子。しかし、彼らの太い存在感が、その腰を甘えさせる。いきおい、“スケベな声”にも近くなる。

榊原は、“ほんまの声”とも言いなおした。それはつまり、“本当に気持ちいい時の声”という意味であった。今晩に至って初めて思い知らされた性の深奥、そこで見た性的快楽の極み、その時に心の底から自然ににじみ出てきた声。夫には聞かせたことのなかった、すなわち彼には出させることのできなかった声、本当にセックスで感じた時にだけ出す声である。彼女はまさに今日、セックスの本当の気持ちよさを知ったのであった。

それでも、いざ意識してその声を出せと言われると、この場ではまだ思い切れなかった。もしも便所に誰もいなければ、すんなりと流されていたかもしれないが。

そんな彼女の逡巡を知って、榊原はなおも無理強いをする。

「ほら奥さん、“チンポ気持ちいい”て言うてみ」

「そうっすよ。ご主人に報告しなきゃ。“今チンポ二本入ってます”って」

藪塚も調子に乗って煽り立てる。

しかし、倫子は取り合わない。ただ局部に精神を集中し、必死の葛藤を繰り返すだけだ。

すると、渡瀬が気を利かせて、とんでもない暴挙に出た。便所のドアに近づくやいな、“コンコンコン”とノックしたのである。


<つづく>



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湯けむ輪(61) 00:24

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前零時二十四分


彼を見ていると、倫子はやはり平穏無事だった頃のことを思い出してしまう。バスから降りた時、玄関で出迎えてくれた従業員の中に彼の姿はあった。まだほんの数時間前のことである。まさか男女の仲になるなんて思いもしない。

あの時、倫子は休暇の楽しみに浮き浮きとして娘や他の奥さん連中としゃべりながら、彼の前を素通りし、入り口を通りぬけた。その後は温泉。夕食。宴。本当に気楽なものだった。そしてまた温泉へ。そして……。

「ああ……」

袋田は熱っぽい息を吐きながら、倫子の入り口を出たり入ったりした。唇を重ね、その中へ舌を挿入したりもする。彼の心にはもう、客に仕えるという気持ちなどなくなっているのだろう。何のためらいもなく性具をこすり合わせていく。その上己の欲望に忠実に、厚かましい要求までしだす。

それによって、倫子は床に四つん這いにさせられることになった。カウンター裏の床といえば客の視線を浴びることもないわけで、店内でも余計にきれいとは言い難い場所である。そこに寝転がらされるのも当然嫌だったが、今度手をついて目の当たりにしてみると、一層惨めな気持ちが助長された。

袋田は、そんな彼女に後ろから挑みかかっていく。背筋を伸ばすとさすがに頭が台より上に出る虞があるので、前かがみになって、対象の背中に重なりながらである。彼はそうしておいて、眼下に広がる白い素肌に、マッサージよろしく手のひらを這わせていった。指の腹でその滑らかさを確認し、時には指先を立てて柔らかい皮膚をくぼませたりもする。

「ン……ッ!」

倫子の口から不覚にも声が漏れた。全身の産毛が逆立ち、首から上へ向かってゾクゾクする感じが上ってくる。フェザータッチはあくまで補助的な性技であるが、この場面での効果は絶大であった。

その様子を目ざとく見つけた矢板、そして藪塚は、彼女を見下ろしてほくそ笑む。藪塚はまたこちらに回り込んできて覗き見していたのだ。ばれるかばれないかの瀬戸際で危なっかしい奴である。

折しもビデオの映像は、局所の拡大から遠景へと移り変わりつつあった。この分では、女優の顔が映るのも時間の問題である。

そのことは、倫子の位置からも一応確認することができた。体の向きを変えたことで、見上げればちょうどの所に画面がきていたのである。ただ、彼女にはもう怖くて直視などできなかった。加えて、そちらの動向を知ったところで、もはやどうにもできないという諦めもあり、彼女としては目下今の相手に集注するしかないのであった。幸いというべきか、今の相手の手腕は彼女をこちらに専念させるに十分であった。

袋田の手はさわさわと弧を描くように行き来して、彼女の背中を優しく摩擦していった。撫でられた皮膚は次第に温まっていく。他方で、肩から背骨に沿って、筋肉を揉み解すような動きもあり、ある種これらは性的な快感とは別個の心地よさを与えていた。もっとも、そのような間接的な愛撫こそ、えてしてセックスを盛り上げるのに必要だったりする。そのことは、倫子が吐息を我慢できない所によく表れていた。

「ンン……ハァ……」

彼女はまた息を吐いていた。それは一種の生暖かさを帯びたものだった。肩もみをされて気持ちいいのと、男のものに満たされて気持ちいいのとが同時に押し寄せてくるが、どちらかというと、前者の方が新鮮で大きな印象を放っていた。考えてみれば、これまで何度も何度も男根によってごりごりと直接的な刺激はされてきたが、女体のテンションを高ぶらせるような愛撫はほぼなかった。袋田のそれは、まさに愛撫であった。

そんな彼の手つきも、やがては核心に迫っていく。優しく爪を立てて腰から尻にかけてなぞった後、下腹から陰毛地帯、そして陰核へと指先は移行していった。かつ一方で、もう片方の手は尻の谷間に向かう。それは、彼女を悶絶に導く、黄金の配置であった。

「ンクゥ……ッ!」

思わず喉の奥から泣き声が絞り出てきて、倫子は慌てて右手で口を覆う。そのせいで、ガクリと右斜めにバランスを崩した。すると、それがために余計に彼の指が角度をつけて局部に当たる。おかげで倫子は左も崩れて肘をつき、とうとう乳房の垂れが地べたにこすれるようになってしまった。と、今度は地面の冷たさが乳首に一種の印象を与えて……。連鎖的に襲いくる快感である。

袋田は両手をフル活用して、一方ではクリトリスをはじき、もう一方ではアヌスをかき回していた。ただ、彼が巧みだったのは、ある程度の長さそれらを続けたら、途中でやめて、また背中や腿など中心地から離れた場所を撫でさする点である。このゲリラ作戦は見事に功を奏した。

「ンンッ……ハアァ……ンフゥッ……アアァ……!」

やむことのない切なさにさいなまれて、倫子はこらえ切れずに啼いた。こんなことは今日の中でも初めてだった。ペニス三穴刺しの強烈さとはまた一味違った快感である。しかもこれは、たった一人の手でなされているというのだから驚きだ。

(この人……)

倫子は喉を伸べて息を吸った。その視界に、彼女の全景が収まった映像が入る。下半身側からの撮影のため奥にある顔はまだ遠かったが、見ようによっては被写体の同定も既に可能である。だが、今の彼女にはそのことの切迫感はもう遠かった。ただその耳に、榊原らと酒を交わす夫の談笑が入る。

(この人、あなたより……)

何気なく恨めしい言葉が心に移りゆく。その刹那、彼女ははっとして慄いた。まだ良心は死に耐えていなかった。狼狽してその感想をかき消そうとする。例えば、袋田一人の力ではない、などと思い直してみる。しかしそれは、危険な方針転換であった。途端にその心へ、さっきの矢板のセリフが再来する。

『旦那さんの近くでヤることに興奮してるんですか?』

「ンムウゥフウゥ……ッ!」

倫子はくぐもった声で悶えた。その瞬間、彼女の股間からピューピューと透明な汁が勢いよくほとばしる。

(やめて、やめて!)

苦し紛れに必死の祈りの言葉を念ずる。今や彼女は肘をつくことさえ放棄して、地べたの上に伸びていた。自慢の豊乳も広がってつぶれ、後ろから突かれる度に床をモップがけしている。

と、ここで袋田に、

「気持ちいいでしょう?」

と囁かれた気がした。否、実際には何も言われてなぞいない。が、彼の腰つきにそういう声を勝手に聞いたのである。

他方、袋田は彼女の腰をつかんで上に持ち上げる。倫子は焦った。これまた実際には体勢を整えるだけのことであった。が、彼女は彼が焦れているのだと勝手に解釈した。

「き、ひ持ちいいでふぅ……!」

倫子は手の中で告白していた。それと同時に割れ目からは、再び大量の液体がほとばしり出る。倫子は深呼吸するようにゆったりと昇天した。

「ウウゥ……フウゥ……」

顔を真っ赤にして身悶える。良心は、これを恥と教えていた。一体何度目の恥か。倫子はまた恥をかいてしまった。だが今日に限って言えば、恥のかき収めということはないのである。


<つづく>



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湯けむ輪(60) 00:20

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
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――午前零時二十分


「大丈夫ですよ、奥さん。向こうからは見えませんから」

矢板はそう囁きながら、倫子の股の間に割って入る。普通ならば抗うはずの倫子であったが、ここでもやはり何もできなかった。そんな彼女を押さえつけて、矢板の男根がヌルリと侵入する。

「ほおら入った」

彼は倫子を正面から見つめながら言ったが、彼女は決してそちらを見なかった。せめてもの抵抗のつもりである。だが、そうやって視線をずらしたことで中空を見てしまい、慌ててまた眼を脇へとそらす。中空、すなわちテーブルの上には、ここから見えないとはいえ夫がいるのである。倫子はそのテーブルの淵を眺めることすら気が引けた。

「ご主人が寝てはったから店仕舞いが遅れたんですよ。ねえ、マスター」

頭上では、榊原がからかい気味に夫を責めている。

それを受け、夫は、

「すいませんね、どうも」

と、矢板に向かって謝った。ここでも軽々しい平謝りだ。しかも妻を犯している男に向かって。

だがさらに驚くべきは、これへの矢板の応対である。

「いやいや、いいんですよ。仕事ですから」

彼は倫子にペニスを突き刺しながら、彼女の夫に答えたのである。なんという大胆不敵だろうか。彼の場合、たとえ合体の最中であろうと、その冷静な会話術に変化はないのであった。

その上で彼は、倫子の唇を奪った。もうこれで、夫がなすべきことはすべて代理したというかのように。

途中、藪塚がカウンターの入り口から回り込んできたが、矢板はこれを手を振って退けた。しかしこれで、今何がなされているか、外の連中に確認されることとなる。

その間も倫子は、力無く股をおっ開げたままひたすら耐え忍び続けた。魔物の猛威は、初めゆるゆると、やがてじわじわと股間をすり寄せ回転するように動いて、次第に強い挿入で襲いくるようになった。その剛直はいよいよいきり立ち、まるでさっき入れたよりも膨張を増したかのようである。

一方で、その当人はこんなことを言った。

「あれ? 奥さん、さっきより締まりがいいんじゃない?」

相手の耳にだけ聞こえる声で囁く。

「もしかして、旦那さんの近くでヤることに興奮してるんですか?」

(そ、そんなことあるわけ……)

倫子は、その囁き声と共に耳元に吹き寄せる息にゾクゾクと総毛立ちながら、必死に唇を噛んだ。その時、かの膨張物が彼女の中の弱い部分を劇的にかすめる。

「ン……ッ!」

倫子は思わず呻いていた。

その表情を、ニヤニヤしながら矢板が見下ろしている。

「気持ちいいの? いいですよ、声出しても」

そうけしかけてもくる。

無論そう言われて、はいそうですかと開き直れるものでもなく、倫子は引き続き沈黙を守った。とはいえ、このまま倫子が黙って耐え続けても、ビデオの方は早晩素性が露見するかもしれない。これまでばれていないのがむしろ奇跡なのである。

『アッ、アッ、アンッ!』

映像の彼女は、相変わらず恥ずかしげもなく喘ぎ続けていた。その様子は、半ばやけくそ気味にも見える。彼女はいまだに、これが自分の姿だとは信じきれずにいた。

彼女自身がそうなのだから、夫にはなおさらなのかもしれない。彼は悪党どもと談笑しながら、再び酒を酌み交わしていた。いっそこのまま酔いつぶれてしまえばいいと、倫子は心ひそかに願う。それが最も現実的な助かる道ではないだろうかと。

「ああ、奥さん、奥さん……!」

矢板の腰の動きは、急速に激しくなっていった。男の道具と女の道具、二つの道具が隙間なく密着したままこすれ合って、そこに粘ついた泡を生み出す。もしビデオが流れていなかったら、その泡立つ音が夫の耳に入ったかもしれない。

こうなってくると、いよいよ最高潮である。そして、もちろん最後は……

「旦那さんには悪いけど……」

こう言いざま、彼のわだかまりは噴射していた。これでとうとう夫の役を全うした彼である。

その瞬間、倫子はわずかに腰を浮かし、キュッと尻を締め、下唇を震わせていた。彼女の中に、熱々の子種汁が大量に流れ込んでくる。また一人、彼女の上を男が通り過ぎて行ったわけだ。受け身の倫子は仰臥したまま、男の種付けの終わるのを待つ。

だが彼は三波ほど脈打たせたら、すぐに立ち上がった。但し、起きる時には倫子の手を引いて。それでどうするかというと、再び彼女の頭をホールドし、その口へ向け事後のイラマチオである。

「いやあ、ハハ。腰が疲れますよ」

矢板はそう言って、爽やかに夫に笑いかけた。

「終わった?」

渡瀬が彼に問いかける。

「いや、まだ……」

矢板は答えた。

倫子はその時、喉の入り口に注ぎ込まれる残り汁を、懸命に飲み下していた。確かにまだ、彼女の仕事は終わっていない。

だが、矢板がまだだと言ったのは、実はそのことではなかった。ほどなくして彼女は解放されたが、代わりに袋田に押し倒されてしまう。矢板のセリフに従って。

「悪いけど、袋田さん、続きヤッてくれる?」

袋田のものはすぐに入ってきた。硬さは先ほど口で確かめた通り、完全な臨戦態勢である。

あっという間の矢板から袋田への交代。しかも二人とも初めての相手。それを当たり前に受け入れていく倫子。今夜の彼女の使命である。

「すいませんねえ」

また何か言われたのか、今度は袋田にも誤っている夫。一体どんな作業をしていると思っているのだろうか。

それに対して、袋田もまた、

「いえいえ……」

と軽く返事をしつつ、問題の作業に精を出す。


<つづく>



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湯けむ輪(59) 00:18

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――午前零時十八分


その視線の先へと一同振り返る。皆は既に当たり前の感覚になって忘れていたが、そこのテレビモニターに放映中のものこそ、ほかならぬ倫子の凄絶なる痴態なのであった。

倫子は愕然としてまた慄いたが、その恐怖に引きつる顔に向かってトロトロに濡れた肉棒を押し付けながら、矢板は平然と言い放つ。

「ああ、夜だけの特別サービスですよ。大人のビデオ鑑賞会。秘密のお楽しみです」

言いながら、倫子にはペニスに頬ずりさせ、それのまとった粘液を塗りたくる。と、そこへ、横手から袋田のものも伸びてきて、倫子は次にそちらの方をしゃぶらされることになった。ただしこの間、矢板のものも手でしごき続けなければならない。これぞまさしく、ビデオの中の一場面のようであった。

「うわあ、すごいなあ!」

夫はまだ何も知らずに、映像を見て感心している。いかに酔っているとはいえ女優の顔を見ればさすがにその正体に気づくだろうが、いまだ異変は見えなかった。

そんな彼に向かって、榊原が悪魔のように囁く。

「もっと近くで見はったらどうでっか?」

「おう、そやそや!」

渡瀬が横から相の手を入れる。

無力な倫子は、お願いだからもうそれ以上余計なことは言わないでくれ、とひたすら祈ることしかできなかった。

そんな彼女をよそに、夫は誘いに乗って近づいてくる。そして、ついにカウンター席に陣取った。そのテーブルの向こう側には、台を背にしてしゃがんでいる妻がいるとも知らずに。

倫子は、もうこれで終わったと思った。こんな状態で気付かれないわけなどないと。

ところが、夫は相変わらずのん気に感嘆の声を上げている。

「わあっ! すごいことしてる」

画面には、二本の肉茎に串刺しにされる二つ並んだ穴の様子がアップで映し出されていた。それを見る彼は、ほとんどはしゃいですらいるように見えた。

それは、妻の知らぬ顔であった。男同士の会話とはこういうものなのか、と彼女は思ってもみる。だがそれにしても、彼の様子はまるで先ほど来の藪塚や矢板の様子に似通っていた。彼もまた多聞に洩れず、他の男どもと同様の猥雑な輩にほかならないのだろうか。殊更期待していたわけでないとはいえ、妻にはあまり知りたくもない情報であった。

そんな彼女の気も知らず、夫は憚りもなく叫ぶ。

「うわっ! 丸見えですよ、これ」

それを聞き、周囲の男達は下品な声で大笑い。

倫子は男根を頬張りながら、情けなくて恥ずかしくて、その顔を赤くしたり青くしたりした。ばれるばれないの問題もさることながら、この凌辱は精神的にこたえた。

何が“丸見え”だと言うのか。それは妻の股間であろう。夫はそれに気付かずに笑っているのである。まんまと出し抜かれて、己が妻の輪姦ビデオを見せられているのだ。なぜ気楽に笑っていられるのか。伴侶の恥部に見覚えはないのか。自分以外の男のペニスが、避妊もせずに妻を犯しているというのに! さらに、自分さえ使ったことのない性器、尻の穴まで知らぬ間に貫通させられているというのに!

男達はそれを承知の上で、彼を愚弄しているのだ。度を越した悪趣味である。彼らこそ稀代の悪党であることは言うまでもない。しかし、夫もまたあまりにも間抜け、あまりにも不用心である。そしてまた、この夫にしてこの妻ありで、彼女こそある種諸悪の元凶といって過言ではないだろう。要するにこの空間には狂気だけが渦巻いており、ここにはまともな人間など一人も存在しないのである。

それを象徴するかのように、ビデオの中の倫子が狂おしく喘ぐ。

『アァハアァ~……ァンン! アアッ! アッ! アッ! ハッ! イヤッ! イヤァッ……イ、イイィ~……ィヒイッ!』

その声を耳にしても、夫はまだ無邪気に見入っていた。なんとなれば、興奮すらしている様子だ。

そんな彼に、榊原がまた囁きかける。

「どうです? こういうの見てたら、おさまりつかへんようになってくるのとちゃいますか」

彼はそうして次の店への移動を勧めるのであったが、今までの流れからして、それが健全な提案であるはずなどないのであった。

「いい店あるんですか?」

夫は乗り気である、情けないことに。

「そういう話でっせ? ねえ、マスター」

榊原は向きを変えて矢板に尋ねた。

「ええ。お連れさんはもう行ってらっしゃると思いますよ」

矢板はそう答えながら、電話を取って番号をプッシュしだす。タクシーを呼ぶのである。彼はその間も、倫子に男根をしゃぶらせることに余念がなかった。現在の番は彼であった。もちろんのごとく、空いた袋田の竿をしごきながら、倫子は彼らの肉棒に奉仕し続ける。

冷静に会話を運びながら淫らな行為に及ぶことは、矢板にとって朝飯前である。とうとう最後までその状態のまま通話を終えた。すると、彼は口淫中の倫子の髪を撫でながら、おもむろにこんなことを言いだした。

「わたしもちょっと行ってみようかな。――じゃ、準備するか」

それは言わずもがなの独り言、特に後半の一文はそうに違いなかったが、その折に際して、彼は袋田、榊原、そして倫子に向けて素早く目配せをした。果たして、これは意味のあることであった。

突然その場にしゃがみ込んだ彼は、やおら倫子の体を組み敷いたのである。


<つづく>



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湯けむ輪(58) 00:15

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――午前零時十五分


「……はい、もしもし――」

夫は無精をして寝返りもせずに電話に出た。その声は低く呂律も不確かで、電話の向こうの相手にも明らかに寝起きと悟られる風情である。

「――ここ? ん……?」

その相手に居場所を尋ねられたらしく、ここでようやく振り向いて顔を上げる。その寝ぼけた表情には、完全に戸惑いの色が浮かんでいた。

「おはようさん。ようやっとお目覚めでっか?」

榊原が笑顔で応じた。

「よう寝たはりましたなあ。起きはんの待ってたんでっせ」

その顔と言葉に接して、やっと夫は気がついたらしい。

「ああ! ハハ、いやどうも、すいません――」

頭をかきながら照れ笑いを浮かべ、電話の相手に、ここがスナックである旨を伝える。と、すぐにまた新しい質問が投げかけられたようだ。

「――え? お母さん?」

再び怪訝な表情に戻って、周囲を見回しだす。しかし、その視界に目当ての人物の姿は映らなかった。

その時倫子は、死んだような心地でその身を縮こまらせていた。間一髪だった。不幸中の幸いだったのは、渡瀬が満了した後だったことである。もしも彼が現役であったならば、夫の起きることなど物ともせずに、無理やりしがみついて己が本望を果たしていたであろう。ほんの一瞬が明暗を分けた。

とはいえ、今なお決して安心できる状況ではない。現に彼女は二人の男に挟まれて、その股間へ代わる代わるの口淫奉仕を強いられているのである。遮蔽物を隔ててといえども、いまだ夫の、しかも覚醒した夫の傍であることには変わりがない。

一度は倫子を助けたかに見えた矢板であったが、やはり彼に誠実な思いなど期待できようはずはなかった。あの時あの瞬間、とっさにカウンターの裏側へと彼女を伴って移動した彼。ほとんどその直後からイラマチオは始まった。しかもすぐ後から袋田も付いてきて、同じく露出した下半身を彼女に向けてきた。それからはカウンターの下で、交替ごう替の強制フェラチオである。

「……奥さん、でっか? 探したはるのん」

榊原が夫の会話に割って入る。

これだから油断できないというのだ。この鬼畜どもときたら、一体どんな暴挙に出るものやら分からないのである。倫子の心臓は今までになく激しく鼓動し、もう爆発寸前であった。まるで生きた心地もしない。

「ひょっとしたら、さっき来はった人ちゃうかなあ……?」

榊原の発言は、その実際の声音以上にいわくありげに響いた。

夫の口ぶりからして、電話の相手が娘であることは既に見当がついている。そしてそのことは、榊原についても同様であったらしい。元来、夫の存在に疑念を抱いていた彼。その推理を基に、いわば鎌をかけたわけである。

その罠に、夫はいともあっさりと引っかかった。端から疑いを持つ理由もないのだ、無理からぬことである。だがそうだとしても、倫子には不甲斐なく感じられた。

「来ました? ここ」

夫は言い、それから榊原の話す特徴を聞いて、そうそう、と無邪気にうなずいている。これで、倫子との関係は確定したわけだ。

「どこ行ったんだ、あいつ……」

彼はぶつぶつと言ったが、どこも何も、ほんの目と鼻の先にいるというのが、残酷にして滑稽な現実であった。

尋ね人は、辛うじて彼に見えない所で無法者たちの世話に勤しんでいた。海綿体はふてぶてしくもよく育ち、育ての母を苦しめる。その鋭い矛先は、上顎や舌、さらに喉奥にまでつっかえ、倫子は何度も咳き込みそうになりながら、すんでのところでこらえていた。ギリギリの賭けである。ここで音を立てないということが、事なきを得る唯一の正解なのだ。

無論、それをやりおおせたところで助かるかどうかは、男どもの気まぐれしだいである。倫子としてはいずれにせよ、彼らの言いなりになって卑劣な行為に加担するしか道はないのであった。

さても、それを一層思い知らせようとでもいうように、矢板が言った。

「ああ、あの人ですか。さっき来られましたねえ、たしか……」

ニコニコとほほ笑みながら、さりげなく首を下へと傾ける。なんという卑劣な男か! 女にペニスをしゃぶらせながら接客するだけでも驚きなのに、相手がその女と夫婦であると知ってもなお、その妻の口を犯しながら夫と堂々と会話を交わしているのである。しかも、わざわざ妻の話題すら口にしてだ。人倫のかけらも解しない男である。

それでも倫子は逆らうことができないでいた。喉の奥まで欲棒を押し込まれ、涙さえ流しているのに逃れられないのである。彼女の望みは矢板の次の一言だけ。その生殺与奪の権は、今まさに彼によって握られていた。

その悲壮な願いを重々わきまえつつ、彼は言った。

「……旦那さん、探しておいででしたよ」

言いながらほくそ笑む。

「なかなか口の達者な女性でね。――気持ちのいい人ですね」

不穏な発言であった。しかも話しながら、彼は倫子の髪を撫でそしてつかみ、彼女の頭をぐぐっと股間に近寄せた。心なしかその剛直は、先ほどよりも一層強張っているように思える。

それで口腔深く突き刺されたというのだから、される方はたまったものではない。もしあと一秒その状態が長く続けば、間違いなくギブアップして吐き出していただろう。本当によく耐えたものだ。白目を剥き、涙を流し、その滴はドロドロの粘液と混ざって顎から滴り落ちたが、彼女は決してペニスを口から出さなかった。

男達はひそかにアイコンタクトを取り合って目を細めている。矢板が今何をしているか知っている彼らには、この言葉遊びが娯楽なのである。

他方、夫を取り残してはまずいと、榊原が矢板の言葉を継いで言う。

「あっちまで行ったんとちゃうかなあ、ほら、さっき言うてた――」

それは、倫子一行がほかの店へ梯子していることを知らせるものだった。夫も行くはずだったのだが寝てしまい、結局残りの者たちだけで行ったということである。

「そうですか――」

夫は言い、そのことを伝えて電話を切った。どうやら、娘はそちらの方には行っていないらしい。

「ほな、これからそっち合流しましょか。あんさんが起きんの、待ってたんでっせ」

榊原は軽快に誘う。

「すいません――」

夫はへらへら笑いながら了承した。彼は、酒を注がれた時も“すいません”と返事していた。その態度は酔態とも相まって、いかにも愚鈍であった。妻が目の前の男達に何をされたか、現に今もそこで何をされているか知らず、呆れるほどに愚かな役者である。

だがその朴念仁も、ようやく肝心な所に気がついた。

「あっ! あれ、なんですか?」


<つづく>



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