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オナニー、それは生涯を賭けた孤独なあがき。



作者が思いついたエロ話を羅列して自分を慰めるブログです。下品な妄想と低俗な文章に股間で共感して頂けたら幸いです。

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R18
このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。

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なお、掲載している小説はすべて作りごとであり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。

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「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。

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小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。

■連続作品
◆長編作品
「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」

◆中編作品
「青き山、揺れる」
「師匠のお筆」

短編作品
「大輪動会」  ▼「ママの枕」  ▼「ブラック&ワイフ」
「夏のおばさん」  ▼「二回り三回り年下男」  ▼「兄と妻」

一話完結
「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」  ▼「珍休さんと水あめ女」
「栗の花匂う人」  ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」
「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」  ▼「山姥今様」
「おしっこ、ついてきて。」

「青き山、揺れる」(18)

彼女はある種の使命感に燃えていた。確かに自分自身の愉しみに突き動かされてはいたが、“かわいがり”という側面もある以上、それなりに責任をもって臨まねばならないとも思う。何しろ、白木にとっては初めてのセックスであり、今後これが基準になるであろうからだ。是非ともしっかりとした性指導をしなければなるまい、そう考える辺り、祐子は真面目なのである。

無論、セックスに基本も何もないのであるが、彼女は彼女なりに思う一般的なラインというものに則して進めていこうと考えた。

まずはキスだ。キスから始めるのが定石だと思っている。祐子は相手を優しく抱き寄せると、彼の肩周りに手を添えて、唇を近寄せていった。

(キスも初めてかしら)

ふと考えた。年齢的にそうであっても不思議ではない。そして、どうやらその推理は当たっているように思われた。白木のやや尖らせた唇には力がこもっており、容易に口を開けようとはしないのである。上品なフレンチキスをいつまでも続けていく感じだ。

それに対し祐子は、いかにも性の熟練者といった体で、上唇や下唇をついばんだり、舌でなめ回したりしながら大胆に責めていく。歳と共に恥じらいが薄らぎ、厚かましくなっていく女性を象徴するようである。

ただ彼女なりに少し気になるのは、キスの仕掛け方が唐突過ぎはしなかったかという点だ。確かに段取りとしてはキスからで間違いないはずだが、そこへいくまでにもうワンクッションあった方が自然だったようにも思えたのだ。

こういうところ、日頃前戯をまどろっこしく感じる性分が災いしているのだろう。性に関して男らしく直接的な感性の祐子なのである。ただ今回は指導という建前がある以上、そうとばかりも言っていられない。

祐子は、自分がイメージするいわゆる前戯を、一切の省略なしに実行するつもりであった。キスに続いて、彼の体をまさぐり始める。相手の胸や脇、腹に何となく手を這わせ、その着衣をはだけさせていく。自分でも思うほど、ぎこちない手つきだ。

(わたしがリードするなんて……)

彼女は戸惑いを隠せなかった。白木ときたら、全然こちらに手を出してこない。世の男性を、時には女性ですらも魅了してきた豊満なバストにすら、触れようともしない。やはり、祐子に性的興味がないのであろうか。どちらにしろ、祐子としてはとにかく段取りをこなしていくしかない。

彼に指示して袖を脱がさせ、ついに白木の上半身を裸にする。現れた肌はもちもちとして、いかにも成長途中というような、どことなく甘ったるい風であった。祐子はそれをじっくり鑑賞する余裕もなく、返す刀で次の段階に視線を投じる。

(次は……)

その先にあったのは彼の下半身だ。手も足も出さない彼の態度からして、こちらの下着すらも彼女が脱がしてやらなければならないのだろう。まるで赤ん坊のように世話の焼ける男である。とてもセックスをしようという人間には思えない。

だが、その下半身を見た時、彼女にはふとあることが気にとまった。次第に、わくわくとした期待感が高まっていく。己の言いなりになって素直に裸になる彼を見るにつけ、彼の本音はいまだ気にかかっていたのだが、どうやらそれを確かめられそうなのである。しかも、前向きな回答として。

(ひょっとして……?)

祐子は見た、彼の下着に山ができているのを。このわだかまりを形作るもの、それこそ紛れもないアレではないか。彼女は期待に胸を躍らせ、下着のゴムに手をかけた。

(脱がすわね)

そういう意志の確認として、ちらりと彼の目を見やる。彼と目があったが、その表情は相変わらず何も語っていなかった。ただ、いざ祐子が脱がしにかかると、それを手伝って腰を浮かしはする。歓迎とも服従ともとれる態度だった。しかし、下着を下ろした祐子には、すぐにそのどちらであるかが確信できた。

「あっ!」

思わず声を上げてのけぞる祐子。その顔面を弾力のある物体がかすめて過ぎたのだ。下着をずらした瞬間のことだった。それは押さえつけられていたバネのように飛びあがったのである。祐子は、その暴れん坊をまじまじと見つめた。

(勃起……してる……)

それを知った今や、顔をなぶられたことも快感である。むしろ、それが当たった個所から心地よい熱が広がっていく。白木の陰茎は、垂直よりも鋭角に上向いて太り、盛んに血液を巡らせうずいていた。

(もう、勃起してる……!)

手で触れてもいないのにひとりでに隆起したそれこそ、彼の意志を体現するものだった。少なくとも白木のペニスは、祐子の肉を欲しているのである。祐子は悦び勇んで、うっとりとそれを見詰めた。

(あぁ……すっごい……触ってないのに、こんな……!)

それはピクリピクリと躍動し、小さな口を透明な汁で濡らしていた。早く触りたい! その欲求に耐えかねて、彼女は手を伸ばす。但し、相手にそうと気取られぬように恐る恐るだ。

まずは陰嚢を指先、続いて手のひらでゆっくりと転がす。そこは皺を深く刻んで凝縮していた。揺すっても中身が動かないほどである。むしろぶれたのは竿の方。地震に揺れる鉄塔のように、形を保ったまま左右に振れる。祐子はいよいよそれに手をかけた。

握る。かなり固い。女を悦ばせる固さだ。祐子もまた胸躍った。陰唇が早くも舌舐めずりする。

祐子はそれを握ったまま、奥の方へと動かしていった。それにつれ、半分ほど亀頭を覆っていた皮が徐々に剥けていき、亀頭の全貌があらわになる。きれいな薄ピンク色をしていた。

顔を近づけると、ツンとすえたにおいが鼻腔をくすぐった。と、その時だった。

「キャッ!」

祐子は叫んだ。口の辺りに生温かい物質が浴びせかかってくる。祐子は恐れて目をつぶった。何が起きたのか薄々感づきはしたが、まだこの身に起きた状況に半信半疑だった。こんなことは初めてである。だが、彼女が感づいた通り、その事実は明らかだった。

白木は、包皮を剥かれただけで射精し、折しも至近距離にあった祐子の顔面へと、その精液をぶっかけていた。


<つづく>




<目次>
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(51)~(60)







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「青き山、揺れる」(19)

恐る恐る目を開けてみる。幸い目の周りにはかかっていなかった。飛び散ったのは、鼻から顎にかけてだ。それの生温かさが、ジンジンと肌を焼く。

(剥いただけなのに……!)

驚くほど唐突な射精だった。ちょっと触って、包皮を剥いて、それだけである。それだけで白木は漏らしてしまった。彼の興奮状態は、とっくに頂点に達していたのである。これで間違いなく、彼が祐子との性交に期待を持っていることが裏付けられたわけだ。

口元の粘液が、ゆっくりと顎の先へと流れていく。祐子はそれが落ちないように、慌てて手を下に添えた。と、目の前の陰茎からも白い滴が垂れそうになる。彼女はそちらにも急いで手のひらを伸ばした。両方の手を、それぞれ受け皿にして構える。

(すごく出てる……)

祐子はうっとりと、眼前の亀頭を見詰めた。その先端の口は普段なら黒い影になっているのに、今は白い汁が詰まって塞がっていた。まだまだその奥の管に、残り汁が溜まっているのだろう。十代の精子、童貞の精子、白木が女の前で初めて見せた精子である。

と、鼻から流れてきた汁が、唇の隙間に伝ってきた。祐子はそれを口内に導き入れる、それを肉棒を見ながら。まるで、絶景を肴に盃を傾けるような体だ。

(おいし……)

ムアッとしたむせ返るようなにおいが、口の内外に漂う。獣のオスのにおいだ。それは、女だけが感じることのできる、満足なにおいである。祐子はそれに満たされながら、舌先に乗せたザーメンの形を、上あごの裏で押しつぶす。そして味わう。

すると、味わえば味わうほど次が欲しくなる。彼女は、顎の下に添えた手のひらで口の周りの白濁汁を集めると、恥ずかしげもなくそれをすすった。ドロンドロンと、濃い固まりが口内に流れ込んでくる。それを歯の間に通して弄ぶ。

(もっと……)

まだまだ物足りない。味を占めると返って飢えてくる。どうしてこんなに美味しいのか、そう思いながら、祐子は続いてそれの出る蛇口本体へと狙いを定めた。それの下に構えていた手で、とうとう陰茎を引っつかむ。

「うっ!」

その刹那、白木が呻いた。はっとして祐子が見上げる。

「あっ、ごめん。痛かった?」

射精してすぐのペニスの扱いについて配慮が足りなかったと、彼女は反省した。といっても、彼女には射精後にそれがどういう状態になるのか、いまいち理解不足ではあったが。

「い、いえ……」

白木は平気である旨を伝えて、少し太ももに力を入れた。局部が敏感になって、切ないのである。

祐子は彼の反応を確認すると、改めて射精の大ごとであることを知った。彼女なりの理解では、射精とは、膨大なエネルギーを消費する崇高な儀式なのである。それゆえ彼女は、男根とそれが働くその仕事を尊敬してすらいた。

今しもそんな重労働を果たした男根を労わるように、祐子はそっとそれを揉みほぐし、やがて、唇を近付けていった、周囲をテラテラと光らせた口をあんぐりと開けつつ。

「うぅっ……!」

またしても軽く呻きながら、白木は二度、三度と立て続けに痙攣した。亀頭が祐子の口の中に埋まっていき、その裏側に柔らかい舌が当たった瞬間だ。初めて男根で感じる女の口は思いのほかに柔らかく、いつも手でしているより数倍優しい刺激だった。

祐子はちらちらと彼の様子を窺いながら、全ての精液をぬぐい去ろうと躍起である。といっても、包皮を剥いただけで発射した白木の陰茎は、全体に元々濡れていなかったので、彼女の口の中の精液が返ってまぶさってしまうのであるが。

祐子の口内は今、大変に精液くさいのである。それは、白木のペニス本体を上回るほどの臭気だ。元来彼の皮に包まれていた部分にも、相当なにおいが溜まっていたのだが、祐子はそれをものともせずに舐めしゃぶる。

(美味しい……あぁ、美味しい……)

鼻の穴を広げて、祐子は童貞少年の包茎ペニスを一心不乱に口淫する。一時下降気味だった肉棒も、その勢いに早くも再上昇を始めた。すると、祐子の動きは一層激しくなる。固くなればなるほどしゃぶり甲斐があるといった風で、口をすぼめてそれに吸い付くと、片時もその全貌を外に現させることがない。

「ン、フゥ……」

目をトロンとさせ、鼻息を荒げながら、くわえたままの口をモグモグと動かす。舌先で尿道口をほじって、詰まっている残り汁を出させようというのである。

(出して、出してぇ)

唇の締め上げも加えて、それを誘う。これできれいさっぱり精液は出尽くして、おまけに陰茎は勃起し再戦可能となり万々歳、というのが彼女の目論見であった。

が、それにしては彼女は張りきり過ぎた。その口淫は白木にとって容赦のなさ過ぎるものだった。彼は確かにまた勃起した。性交に申し分のない固さに復した。しかし、そのまま頂点にまで昇りつめてしまったのである。

(あん、出てきた! あっ、すごっ……あっ! あっ!?)

祐子はまた戸惑わされた。チョロリと漏れ出た液体に悦んだのもつかの間、それに続いて、続々と生温かい汁が舌の上にあふれ出てきたのだ。その量は、明らかに残り汁のレベルを超えていた。彼はまた射精したのだ。


<つづく>




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「青き山、揺れる」(28)

大人の女としての威厳を保っていられたのも、その時までだった。アクメの膣を鼻先で観察されて、もうこれ以上秘密にすべきものなど何もない。眼前で愛液をダラダラ垂れ流し、その間、口はパクパク開いてよだれを滴らせている。

その顔も見られてしまった。腑抜けたアクメ顔をである。今日に限ったことではない。もうとっくの昔から、そういうあられもない姿を知られてしまっているのである。指導教官も形無しであった。

そのせいでもあろう、白木があけすけにリクエストをしてくるようになったのは。今も彼は、例によってさっさとコンドームを装着すると、ぐったりとした祐子をそのまま四つん這いにさせて、後ろからバコバコと突きまくりだしたものだ。

「オッ! オォーンッ!」

バックから犯されて、切なげに祐子は吠えた。かわいがりなどと称していたのも今は昔、現在はひたすら肉棒によっていいようにあしらわれる発情したメスである。

白木の腰つきもすっかり板について、体重をかけながら、ズバンズバンと最奥へ連続ストライクを決めてくる。今日も祐子をダッチワイフにする気満々だ。

「いいっ! イヒィッ!」

感想を伝えることで、まだ対等以上の地位を守ろうともがきながら、しかし実際には、白木によってただただこき使われつつ、祐子は狂おしく啼いた。

白木のリクエストは続く。彼はバックで一度果てると、交差位でさらに一発、続いて肉人形と化した彼女を自分の上にまたがらせ、騎乗位をさせた。

祐子はその求めに応えて上にはなったが、もうとても自発的に腰は使えない。気を失ったまま乗馬する人のようだ。ゆらゆら揺れて、しまいに相手の胸へとへたり込んだ。

しかし白木はそれを許さず、彼女の乳を押さえて起き直らせると、それをグニャグニャ揉み回しながら、肉棒で彼女をゆさゆさ揺さぶった。

「オッ、オッ、オンッ、オンッ――!」

激しい波の上で、祐子は何度も絶頂した。

(気持ちよすぎる……!)

肉欲に翻弄されて、彼女にはもうそれしかなかった。幸せな時間である。

白木はその後も、彼女の穴で数発を搾り出した。そして、最後に極め付きとも言えるリクエストをしてきた。

「ゆ、祐子さん……顔……か、顔に……かけ……させて……」

なんと、彼が願い出たのは、祐子の顔面への射精であった。初めての日、偶然ながら行ったことが、それから彼の中で大きな地位を占めるに至ったらしい。

「はあ……へ……」

それに対し、祐子はいいとも悪いとも応じられなかったが、白木は半ば独り決めして、膣から抜いた陰茎のコンドームをはずし、早々と彼女の顔の上に移動していた。そして彼女の唇に押しつけながら、シコシコとそれをしごきだす。後はもう出すだけだ。

実は、白木の祐子への顔面射精はこれが初めてではない。以前には彼女がはっきり許可を出してやらせたこともある。彼女としては、白木の所望にはなるべく応えてやりたいのだ。

しかしそれにしても、彼女はアナウンサーであり、顔はいわば商品である。そういう所まで捧げるというのは、以下に彼女が性に没頭しているかということの証左であろう。

ほどなくして、白木はイッた。もう何発も出しているのに、このためにセーブしていたのではないかというぐらい、それなりの量が出た。あるいは、よっぽど気持ちよかったのかもしれない。

祐子は、その顔の下半分にかけて、ポタポタと白濁汁の雫を受け取った。受精するはずのない場所に受ける子種、いや、彼女としては、もはや顔面までが性器の感覚なのかもしれない。

その日は後続が控えていることもあり、白木はそれで退散した。

祐子はしばらく呆けていたが、

(そうだ――)

と、次が来ることを思い出し、気だるい動きでやっとタオルに手を伸ばした。

だが、それで顔を拭う暇はなかった。次の来客が、思いがけない早さでやって来たからだ。


<つづく>




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「青き山、揺れる」(37)

そして、ゼエゼエと肺からの深い息を交えながら低い声で喘ぐ。

「アア……アア……アア……」

快感の向こう側で得られる、深い満足の時間だ。焦らされたせいか、追い詰められたせいか、いつも以上に満足の度は大きかった。しばしぐったりとなる。

緑川はその様子を見下ろしていた。

「イきやがった――白木、お前は?」

ふと後輩の方を見る。それを急かされたと感じたのだろう、白木は、

「あ、もうちょっとで……」

と言いざま、猛烈に肉棒のピストンを送り込みだした。

「アッ、ンッ、アッ――!」

オーガズムに達したとはいえ、男に突かれれば、惰性で悦んでしまうのが女の体だ。祐子は、こんもりと盛った尻肉を震わせながら、その悦びに酔いしれた。

それを一瞥しながら、緑川は、白木の思惑とは違って意外な注文をつける。

「お前、イく時、顔に出してやれよ。好きだろ、顔射

彼は、後輩がそういう趣味のあることを知っていた。

「あ、はい」

反射的に答える白木。それは、先輩の命令が絶対だったからだが、内心では少し照れていた。いつもねだってやらせてもらっているとはいうものの、改めて他人に指摘されると恥ずかしいものだ。とはいえ、結果として願ったりかなったりではある。

彼は、十遍ほど素早く腰を振ると、最後に三発、バチンというけたたましい音を響かせて相手の尻を引き寄せ、やがてそそくさとゴール地点へと向かった。そして、装着していたコンドームを引っ張って取り外す。

「おい、顔上げろ」

一方、緑川は祐子の後頭部をつかんで、白木のためにお膳立てをしてやる。

「今から顔にザーメンぶっかけてやるからな」

彼は言って、カメラをセットした。彼が撮りたいのは、女子アナが顔面に精液をかけられる映像だった。

「へっへ、やっぱ、この顔使わねえとな。この商売道具をさ」

彼の言う通り、テレビに出る人間にとって、顔は商売道具にほかならなかった。その美醜が多額の価値を生む。彼の目的は、その価値を貶めることにあった。

「もう散々かけられてるんだろ、な? 顔面まで精液便所だな」

その台詞には、性器は元より、という意味が前提として含まれていた。実際、男たちの性欲の受け皿になっているのだから、言われる通りかもしれない、そう思う彼女には、もはやからかわれることによって動く心の持ち合わせが何もなかった。

「そんな汚ねえ面でよくテレビ出るよ。ザーメン顔でさあ。なあ?」

緑川は、またしても祐子に、彼女の仕事と立場という現実を一々喚起させた。すると、それが肉欲で温まった肉体と相まって、彼女に一層自分を諦めさせていく。

「謝った方がいいんじゃねえの? これ見てる人にさあ」

彼は言った。まったく根拠のない理論である。相手が罪人であることを前提に、野次馬が調子に乗って無責任に非難する時の論調だ。

だが、祐子はうなだれて言った。

「すみません……」

あっさりと謝った。彼女にはもう何も考えがなかった。

それをいいことに、緑川はさらなる謝罪の言葉を要求する。と同時に、白木に合図して、彼にいよいよ射精を促す。

白木は肉茎をしごきながら待っていたが、指示を受けて、その先端を的へと向けて近づいていった。そして控え目に一歩前で止まる、と、緑川に、もっと近付けと言われ、さらに進み出る。結局、祐子の鼻柱の脇に、亀頭を押し付ける形になった。

一方の祐子は、それを拒みもせず、緑川に吹きこまれた謝罪の台詞を、ただひたすらしゃべっていた。例によって、何度も何度も言いなおさせられながら。

「番組中、不適切な顔がございました。大変失礼致しました」

職業柄慣れ親しんだ表現で、謂れのない謝罪をする祐子。その表現は、さらにエスカレートしていった。

「いつもお見苦しい顔をお見せして、誠に申し訳ございませんでした」

自分を捨てた彼女は、どんな台詞も求められるままに言った。

「わたくしの顔は、精液のお便所です。男の人に射精してもらうための場所です。マンコです。マンコ顔です」

下らない称号も難なく受け入れていく。

「今までこんな顔でテレビに出て、本当にすみませんでした。私の顔は猥褻物です。私の顔は放送禁止です……」

そう話す彼女の頬を、涸れていたはずの涙がはらはらと流れ落ちる。表の態度とは裏腹に、体に刻まれていた深い喪失感が、本人にも無自覚に発露したものだ。それと同時に、股間からは粘ついた汁が湧いて出る。

「私は顔で交尾します。顔でおチンポしてもらいます。おチンポの顔です。顔面性器です」

そう話す彼女の上を、実際に白木のペニスが行き来する。彼は自身でしごきながら、いつしか相手の顔でもそれをこするようになっていた。まさに、顔面との交尾だ。

この顔でそんなことをされるとは、日頃の視聴者の一体誰が想像できたろうか。アナウンサーといえば、ニュースを読む間一人で画面を占拠する場合が多いが、それが全面猥褻映像に変わるというのだから、彼女の顔が猥褻物だというのも、あながち見当違いではないのかもしれない。

今しもいきり立った男根は、ベトベトにまとわりついた粘液を泡立てさえしながら、柔らかい頬や小鼻、唇、時には髪の毛をも巻き込みつつ、縦横無尽に祐子の顔を犯す。ここぞとばかり無茶苦茶に彼女をいたぶる白木は、いつになく乱暴だ。

「フ、ンワ、ア……」

固い肉棒と粘液の圧迫で、祐子は息苦しくなる。それほどの凄まじさだ、白木ももちろん射精感を昂らせていた。

「かけて下さい。祐子のどスケベな顔マンコで、イッてください! お願いします。顔マンコでイッて……」

そう彼女が懇願した時だった。

――ビュッ! 勢いよく、鼻筋を右から左へと、熱いほとばしりが横断した。立て続けに、二波、三波が、頬や唇にこぼれ落ちる。たちまちのうちに祐子の顔は、ドロリとした白濁液で彩られていった。

白木はその吐き散らかしを、なおも塗りたくるように腰を動かし、ようやく離れた。離れる時には、白い糸をダラリと引いていた。

「ありがとうございました。おチンポに顔射してもらいました。祐子のザーメン顔を見て下さい」

祐子は言った。精液のついた顔をカメラに見せながら。その頬は上気していた。

「私の顔はザーメンくさい顔です。精液のにおいが取れません。私の顔は、おチンポのにおいです。私は……私の顔は、マンコです……」

鼻腔に強烈な男臭さが入り込んでくる。彼女はそれを嗅ぐと同時に、先ほど来の余韻の延長で、じんわりとエクスタシーに達した。精神と肉体が混然一体となったエクスタシーだった。

彼女は最後にこう言った。緑川に言わされたのでありながら、妙に真実味のある言い方で。

「こんな顔マンコですから、もうニュースは読めません。顔マンコの私には、もうニュースは読めません……」

こうして彼女のレポートは終わった。彼女のアナウンス人生も、終わった。


<つづく>




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「青き山、揺れる」(38)

「あぁあ、きったねえ。よく顔にザーメンなんかかけられるよね」

精液まみれの顔を撮影しながら、緑川は、あっちへ行けという風に、手をひらひらと振った。

祐子はそれに言い返すことなく、ただぼんやりと虚空を見つめていた、その股間から、ダラダラと愛液を垂れ流しながら。未来を失った彼女を支配していたのは、もはや肉の悦びのみだった。これからは、それをよすがに生きていくしかないのだ。

ところが、彼女がそう思った時だ。思いもかけぬ所から救世主が現れたのである。人生はまだまだ捨てたものではなかった。

「ただいま! あ! 祐子さん来てたんですか」

突然部屋の戸を開けたのは、黄本であった。彼はすぐに、その場のただならぬ空気に気づいた。

「おい、お前ら、どうしたんだ」

それが救いの言葉となった――。


――その後、結局緑川は黄本によってビデオを没収された。祐子としては、事なきを得たわけである。すると、のど元過ぎれば熱さ忘れるで、また性欲に負けて通い出すのが彼女だ。まったくもって懲りない。

ただ、さすがに緑川に対する苦手意識だけは払しょくできなかった。それ以来何度も顔を、のみならず肌をも合わせてきたが、いつも、彼が居ると分かった瞬間から憂鬱であったものである。

それでも、彼女が彼を拒みとおすことはなかった。理由は四つある。

第一に、たとい嫌な相手であっても、男、それも力士であるからには、その体を欲してしまうという、彼女の肉欲のあまりに旺盛であること。第二に、以前の脅迫体験が強烈な印象となって心に刻まれたがために、それがトラウマとなって、彼に逆らいづらくなってしまったことである。

以上は、それぞれ別方面からの理由づけではあれども、以前からの彼女の性質や、常識的な想定からいって、十分に考え得る話ではある。一方、残りの理由は、必ずしもそうとは言い切れない、少なくとも彼女にとっては意外なものであった。

それは、第二に挙げた“トラウマ”とも関連することなのだが、彼に理不尽を強いられていながら、その過程で、彼女が快感を得ているということである。

俗に、Sだ、Mだ、なととは軽々しく言うが、自他ともに豪快な気質と認める祐子にとって、自分がマゾ的性質を持っていると知ることは意外であったし、そもそもそんな状態が本当にあることすら初めて知ったことであった。

だが、現に彼女は虐げられていながら、肉体的にも精神的にも性的満足を覚えていたのである。これが第三の理由である。

そして、最後の理由は、彼、緑川に特有のものである。それは、彼の体、はっきり言うと、彼の男根が抜群に良いことであった。今や祐子は、破廉恥にもそのことを明らかに自覚していた。

もちろん、上述の通り、彼との間の主従関係めいた圧迫が作用している点は否めない。しかし、それだけでは語りおおせないのも事実なのだ。体の相性が良い、などと世間では言うことがあるが、ひょっとしたら、祐子と緑川もそういう間柄なのかもしれなかった。

緑川は、特別テクニックが優れているということもないし、第一愛撫をほぼやらない彼なので、それがあったとしても発揮されることなどない。だから、彼とのセックスで得られる快感は、専ら陰茎による直接の刺激であった。それが、良いというのである。

元来、男根そのもので気持ち良くさせられるのが、男らしく・好ましいことであると思っている祐子であるから、彼のセックスは望ましい形ではある。ただ、緑川の場合それだけではなく、男根自身が彼女にとり好みのタイプなのだ。

彼は、体格は小柄ながら、陰茎のサイズはかなり大きな方であった。太さも、また長さもある。しかし、女にとって、そういう事情はそれほど重要なことではない。では何がポイントかというと、強いて言えば、形ということになるが、結局のところ、それは入れてみないと分からないということで、実際祐子も、そうやって判断し彼に惹かれたのである。

という、以上の理由があって、初めはいつも抵抗を覚えるのに、最終的には必ず彼に従ってしまう祐子なのである。

今しも、彼に携帯電話のカメラを向けられて嫌な顔をしながら、彼女は命令に従って、またもやレンズの前に痴態をさらそうとしているのであった。


<つづく>




<目次>
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「青き山、揺れる」(66・最終回)

「もっとこっちに来て」

いづ美にささやかれ、祐子は全身を責め貫かれたまま前進した。夢見心地の歩みだった。その歩みは、ちょうど緑川の頭部をまたぐような位置で止まった。

緑川は昇天後すっかり放心して、いまだ小刻みに痙攣したまま転がって、まるでただの肉塊のように無用の長物となっている。さっきの射精なしのエクスタシーというものは、余程の衝撃をもって彼を襲ったらしい。

しかし、誰も彼を心配することなく事態は推移していく。

風呂場に響く、ピチャピチャとかクチャクチャとかいった音は、全部祐子の体から発せられるものだ。

(イくっ……イくぅ……っ!)

祐子の頭の中は、もうそればっかりである。もはや一人では立っていられず、周りの人間の世話になりっぱなしだ。仕舞いには、緑川の頭に股間を乗せんばかりにまで腰砕けになってしまった。

そんな彼女に、いづ美がまた囁きかける。

「いいのよ祐子さん。ほら、出して」

彼女の指の動きに合わせて、ピチャピチャという音が跳ねる。やがて、ピチャピチャはバシャバシャに変わった。そして、

「ア、ア、アアァー……!」

汁の音にまぎれて、祐子は遠くに向かって咆哮していた。何かを諦めるような感覚、そして腰が軽くなっていく感覚が彼女を包む。

ピシャーッ! ピシャーッ! と、股間からは透明な液が連続して噴き出した。それがことごとく、緑川の頭から肩の辺りへと降り注いでいく。

そのことに気づいているのかいないのか、緑川はただ口をパクパクさせながら痙攣しているだけである。まだ祐子に謝っているつもりだろうか。

「あらあらあら、たくさん出るわねえ」

嬉しそうに笑いながら、いづ美が言った。彼女の右腕は、すっかり汁まみれになっていた。

やがて、その腕が離れれば、途端に祐子はその場に座り込んでしまう。黄本の腰も離れ、彼女は一遍に支えを失ったのだった。途中緑川の頭部にしたたかに股間をぶつけながら、彼女はペタリと床に尻をついた。

と、そこへ、この機を幸いと赤井が近寄ってくる。

「祐子さん、俺も出るわ」

彼は激しくしごきながら亀頭の先を祐子の鼻横に付けると、そのまま勢いのよい射精を彼女に見舞った。

すると、間髪入れないタイミングで、僕も、とばかりに白木も射精を始める。元来趣味の彼であるから、もちろんここも顔面に向けたものである。

さらには、背中の方から黄本が、頭をまたいで祐子の額に同じく精液を放出していく。期せずして、ここに三筋の精液が出そろうこととなったわけだ。

男たちは眼下に見下ろす祐子の顔へとそれぞれの蛇口を向け、一斉にエクスタシーに達する。もう何度も出しているため、さすがに濃い濁り汁が大量に出るわけではないが、それでも粘液にまみれた陰茎を、彼らは思い思いに彼女の顔面に擦りつけていった。

(アア……)

祐子はアクメの高波に揉まれながら、ひたすら幸福に包まれていた。彼らの体型上、つまり大きく出っ張った腹や太すぎる腿などの故に、三本の肉棒がきれいに顔の上に乗るのは難しく、そのため彼女の肩辺りまで巻き込んでの押し合いへしあいが発生するのだが、それがまた幸福感を倍加させる。肉の圧迫、ムンムンとする熱気、男であるのみならず力士である彼らからの奪い合いの中で、祐子の絶頂は果てしがなかった。

ある者は髪の毛を、またある者は口内を犯しにかかる。さらにまたある者は、いつの間にか放尿まで始めた。いつもの黒岩の代わりにということであろうか。すぐに他の者も続いていく。薄黄色い液のシャワーが、髪、額、まぶた、鼻腔、口腔と、余すところなく濡らしていく。

「ンンゥー……ンハアァー……ッ!」

祐子は喜悦にむせんだ。息の苦しいのが、返って気分を盛り上げる。

(アア……幸せ……!)

三本のペニスから三筋の小便、祐子はそれらの受け皿として己が顔を開放しながら、幼少より積み重ねてきた密やかな趣味をも全て解放し、ありのままの自分をさらけ出して昇天できることに、絶対的な満足を感じていた。

  *

宴が終わり、彼女は家路につく。車窓から見える景色は、もう夕闇の中だ。

「泊まっていきなさいよ」

別れ際にいづ美の言った言葉が後ろ髪を引く。だが、祐子は帰らねばならなかった、彼女の日常に。

体中くたくたに疲れている。一方、足取りは宙に浮いているようにフワフワしている。体も心も温かい。

祐子はバッグを抱きしめた。その中には、先程貰った土産が入っている。ビニール袋の中に大量の使用済みコンドーム。ずっしりと重い。次はいつ来られるか分からないから、貴重なコレクションだ。

土産、といえばもう一つ、それは彼女を取り巻くにおいだ。男たちの汗、精液、小便、これらは体中に染み付いており、何度風呂に入ってもしばらくは取れることがない。一種のスリルである。

「ふう……」

うっとりとため息をついて、祐子は衣を内側へ引き寄せた。家に帰って、寝て、起きて、その頃には、今日の肉欲もすっかり衣で覆ってやらねばならない。それが彼女の生き方である。

明日からまた真面目な顔をして、彼女はテレビの中に帰る。


<おわり>




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ひとみの内緒話
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湯けむ輪(42) 22:51

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午後十時五十一分


「お、お前ら……?」

「え……何これ……?」

口々に戸惑いの言葉を口にしながら現れたのは、青年の三人連れだった。彼らは、赤石ら卓球部のOB。今度の合宿の指導者、ないしは引率者として同行していたものである。

折しも、後輩別所が腸内に射精を終え、それに牛滝が入れ替わろうという時だった。牛滝が言う。

「おっ、なんやなんや、まだ仲間がおったんか。自分らもこっちきいな」

彼の言葉は、青年らの煩悩を強烈に揺さぶった。本当なら、力づくでもこの状況を阻止して、後輩達には説教をし、その上で顧問の教師らに報告するべき所なのであるが、すっかり鋭気をくじかれた。

今の彼らの内に湧きあがっていたのは、むしろ後輩らに対する羨望の情だった。どうひいき目に見てもいかがわしいこの状況下で、三人は、自分達年長者よりも下の者らがうまくやっているらしい点に、嫉みに近いものを感じたのである。

そこへきて、宇川がダメを押す、倫子の口に陰茎を放り込みながら。

「風呂場でこの子らと仲良なってなあ。ほんで、この奥さん囲んで、さらに親睦を深めよかいうことで――」

相変わらず巧みな雰囲気作りで、論理を丸めこんでいく。

三人は、もはや皆まで聞いていなかった。彼らは、やや媚びを含む乾いた笑みを頬に張り付けて、そろそろと集団に近づいていった。わずかにあった葛藤も、この部屋の内に充満する淫らな気風の前では無力だったようだ。

となると、後はもういずこも同じ男女の営み、早くも新参の一人・玉造(たまつくり)が女陰に挿し、これが終わると続けざまに同志・川棚(かわたな)も挿して、淫猥の宴に染まっていく。

「おっ、自分はアナルかいな」

射精を終えた牛滝が声をかけたのは、東郷(とうごう)。彼は、牛滝が放出したのを見て、それに肌をすり寄せんばかりに次の番を取ったものだ。

「ええアナルやでこれ、よう締まりよる」

さすがの牛滝もいささか押され気味に避けながら、しかし同好の士の登場は嬉しいらしく、快く次を譲った。

譲られた東郷、どうやらアナルには目が無いらしい。なんと一々抜き出しもせず、立て続けに三発も放出したものだ。

「ケツマンコ最高!」

思う存分に尻穴を一人占めして、大満足の彼である。金で買った女では、常々これだけ満喫できたためしがなかったという。

一方、その間も他の新規二人の活躍は続いている。玉造は宇川の後を受けて口内に突っ込み、そこで果てるや、そのまま、やはりこちらも仕事を終えてきた川棚と持ち場を交換した。つまり、口に川棚、膣に玉造、尻に東郷というフォーメーション。彼らもまた、強欲絶倫この上ない男達であった。

こうなってくると、少し可哀想なのは若手達だ。日頃からのタテ関係というものがある以上、どうしてもOB達に道を譲らなければならない。したがって、ますます主要三ヶ所に当たる率が低くなってしまった。

それでも周りを取り巻いて何とか想いを遂げようとし、また新たな指導者の出現で、これまでにないやり方を取り入れたりもする。例えば、膣を出た玉造が、今度は胸の谷間に挟んで精液を搾り出してみせると、それをすぐさま赤石と栃尾が真似る。

パイズリ

そう教えられたこの行為は、少年達に夢を与えた。女性の豊満な胸の間に陰茎を挟み、その圧力でズリズリとやる、これほど象徴的な猥褻行為はない、そう思われたのだ。

赤石も栃尾も、歓喜に浮かされてパイズリを愉しんだ。先輩がやったように、汗と精液まみれの柔肉をかき集めて己が前方に固定すると、直立した肉棒は密着した脂肪の中にすっかり隠れてしまう。その状態で腰を前後する。少年らの心には、ちょうど余裕が出てきていたこともあって、その行為がとてつもないエロスに感じられるのだった。

こうして二人が乳房の狭間に発射している頃、別所はまた別な新境地を開拓していた。これもやはり先輩に倣ったもので、顔面への射精である。

これまで、男らは随所に陰茎をこすりつけて女体を感じてきたが、不思議と顔周りだけは遠慮していた。中年親爺達もそこは特に重視せず、何となくそれは無粋なことのように少年らも感じていたのである。

川棚の行動は、いわばそのタブーを破ったようなわけだ。

「顔コキからの……顔射!」

彼はいと楽しげに、自らのペニスを倫子の顔面にこすりつけると、そのままそこでフィニッシュまで迎えてしまったのだ。

「わたあ……えらいことしよった」

「現代っ子やなあ」

「ビデオの見過ぎやで、しかし」

親爺達は口々に評価を発する。それは非難のようでもあり、一方で歓迎のようでもあった。

別所はそれを見て、心踊らされたわけだ。彼もその歳で既に“ビデオ”なるものを見ていた。そこでは、“顔射”が日常茶飯事だ。そこで、早速に自分もやってみたのである。

既に数度の放出を経ている二人の量は決して多くはなかったが、それでも倫子の鼻柱から頬にかけて、白く濁った粘液は流れ伝った。

OB三人組は、年を喰っているだけに少年らよりも性的知識が豊富であり、一方で若いだけに中年らよりも行動が積極果敢であった。爆発した彼らの欲望は、落ち着くことを知らない。これを受け、後輩らは押しやられてしまうし、他方中年らは体が付いて行かないしで、両者ちょっと後ろに下がり気味で応対せざるを得なくなった。

そうなったとき若者たちが何をしだすかというと、携帯電話を出して“パシャリ”、である。まさに“現代っ子”の振る舞いだ。目の前の犯され女の像を手元に保存して、いずれ自慰のお供に、という稚拙な考えである。

もっとも、こういう傾向は何も若者に限ったことではなく、男に共通したものであるらしい。なぜなら、この部屋に来てからすぐに自室にとって返し、用意よくカメラを持ち込んでいる男が、実は中年の中にいたからである。そのレンズは、輪姦妻の狂乱ぶりを余すところなくストーキングしていた……。

ところで、攻め手がこうして偏ってしまった点や、射精一巡以上で少しく心にゆとりが出来た点などから、折しも顔射で倫子の顔が汚れたのを契機として、ここで宇川がタイミングよく一つの提案を行った。

「もう一遍温泉に降りよか」


<つづく>


現在時刻23:20(3時間27分経過)
挿入された男根=20本
発射された精液=49発(膣24・尻10・口6・胸5・顔2・手2)



(001)19:53~(010)20:15(011)20:18~(020)20:44
(021)20:47~(030)21:07(031)21:09~(040)22:03
(041)22:22~(050)23:53

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湯けむ輪(93) 04:48

子宝混浴
『湯けむ
~美肌効


こだからこんよく
ゆけむりん
びはだこうかん






――午前四時四十八分


もうとっくに眉も紅も剥げてしまった顔、それをメイクする道具はペニスだけである。これ一本だけ使ってメイクアップを完成するのだ。

「いやあ、美人の顔は気持ちいいねえ」

亀頭のペンシルが、粘り気のあるラインを眉山に描く。次いでまぶたを彩る。矢板はウキウキと己が筆を走らせていった。今使っている化粧筆はカンバスである顔に対してはるかに極太のものである。その一本で隅々まで器用に仕上げていく。

そこへ、もう一本加わった。これまた極太を今度は玉造の持ち物であった。

「おお、顔ズリ気持ちいい」

彼は言いながら、容赦なく男根を倫子の顔面にこすり付けていく。

「チンポで顔こするとか、外道っすね。完璧マンコだわ、これ」

性行為としての用を足される女の顔、それはまさに“マンコ”と称すべき代物と化していた。そこには妻として、まして母としての片鱗もない。

「あの子が見たらびっくりするだろうなあ」

矢板がしみじみと言った。

「“お母さん、まだかな”なんて心配してたけど」

“あの子”それは倫子の娘のことだった。

「いい子だね、あの子。ねえ? お母さん」

彼はやんわりと倫子にも話を向けてみたが、彼女にその声は届かなかった。その面上を激しく往来する二本のペニスに揉まれて、アップアップと息も絶え絶えである。二本の先端からは粘っこい白汁が先走り出ていて、それらが前髪から鼻筋にかけてネッチャネッチャと広がり泡を起こす。彼女の顔は現在“マンコ”と化しているのであり、それが口を利くはずもないのだ。

「しかしお母さんは二本のチンポとお顔でおマンコして大忙しときたもんだ」

矢板は揶揄しつつ、袋田に視線を向けた。

「ねえ、フクローさん。あの子も大変な母親を持ったもんだ」

袋田はちょっと離れた所に腰かけて鎌先と談笑していたが、その時矢板の方をたまたま見ていたものである。

二人はその後、倫子の娘やその連れと先程会ったという話をした。それがどのタイミングだったのか、二人の会話からは周囲に判然としなかったが、なんでもその際に倫子の夜更かしへの疑いを逸らすことに成功したというのである。

「へえ~、それで大騒ぎもせずに今まで引っ込んでんのかい?」

鎌先が呆れた風に言った。

「ここの旦那といい、娘といい、よっぽど鈍感というか、異常なのんびり屋だなあ。普通探し回ったり、下手すりゃ警察に駆け込んだりするだろうに」

それを聞き、牛滝も苦笑して言う。

「ちょっと頭おかしいかもしらんな。それか、この奥さんが普段から相当変わりもんか」

森岳も口を挟む。肉棒で乳肉を突き刺しながらだ。

「どうなんだ、奥さん? いつもこうやって男を引っ張り込んでるんだろう」

「ハハッ、そら間違いないわ。こんなえげつないでか乳の女、そらあ毎日盛りまくっとんねんで」

牛滝が大笑いしながら下からピストンを繰り出すと、その“でか乳”が大いに波打った。ただ、いずれの乳房も人の手によって鷲掴みにされているので、その地盤と表面のみの変化である。

乳房は今、右を森岳、左を栃尾に占拠されていじくり回されていた。各々勃起を柔肉に突き立て、思い思いに弄んでいる。たっぷりとした容積のために、底部が胸板の上に垂れる格好になっている所、その狭間に挟み込み、腰を使う二人である。

「下乳パイズリってな」

森岳が栃尾にレクチャーしてやる。栃尾はそれに倣って初体験ながら存分の遊戯だ。豊かな乳は、その垂れに優々とペニスをサンドイッチにできるのである。

「おおっとっと」

胸部組の二人に足場を取られて、矢板がよろめく。仮に盛りのついたメスであれ、それに呼応したオスが多すぎる。現状六人がかりで犯される女体一つだ。男達は互いに身をよじりながらこれをシェアし合った。

そこへ、また一人寄ってくる。

「おおい、ぼちぼち入れさしてえな」

そう呼びかけつつ倫子の背の方から来たのは湊山であった。彼はその見事に勃起した分身を犯され女の背中に張り付けた。これで七人がかり。一人対七人のセックスだ。

それに気圧されたのか、焦ったのか、ここで一人脱落したのは栃尾であった。彼の出したものは、先ほど彼が舐めしゃぶった時の唾液にまみれた赤い乳頭の上へ練乳のようにまぶさった。ただし、その分量たるやもうささやかな程度である。

一つ場が空いたことで、森岳はもう片方を手繰り寄せ、それらの谷間で性交することにした。彼曰く、“下乳パイズリ”よりもやはり両乳房でやる方が良いとのことである。

ところが、これで割を食ったのが大牧と白峰だ。なぜなら彼らは、栃尾が抜けた時、これに取って代わろうとして待ち構えていたからである。結局二人は誰に顧みられることもなく、森岳の終わるまで待つことになった。

と、ここで森岳より先に終了したのが矢板であった。彼と玉造とは互いに女の髪をつかんで彼女の頭を奪い合って腰を振っていたが、先攻の矢板がまずはフィニッシュしたわけである。彼の射精は倫子の額にしたたかぶっかかった。

「おぉ、出る出る」

目を細めた矢板が、濁った汁のほとばしる眼下の白い額を見る。

「おっ、顔射っすか」

玉造が嬉々として言った。倫子の顔を“顔マンコ”呼ばわりする彼の言葉に沿えば、その“顔射”も性交の結末として当然のものである。受精こそしないが、ペニスとフェイスのれっきとしたセックスなのだ。

さらに彼は、“俺もやろ”と宣したが、すぐにするのではなく、両手で相手の頭を独占して、このまままだ楽しむ構えである。

他方、それと前後して射精したのが、こちらは正真正銘の“正統な場で”セックスをしていた牛滝である。彼は湊山に向けて、

「しゃあないから譲ったるわ」

との捨て台詞を吐いて、膣中にリビドーを吐き散らした。もっとも、本当は西浦と同時に出すはずだった彼なのである。彼曰く、“打ち上げ花火”として、前後の穴に同時に子種を注入する計画だったのだ。ところが、西浦がこれに上手く合わせられなかった。

「残念やったなあ」

肉棒をしごきながら、湊山が意地悪く笑う。そうして彼は、牛滝の場所に取って代わった。ただし、彼はそのままの姿勢で合体することに納得しなかった。

「ちょっとおっちゃん、体位変えたいねんけどなあ」

この発言は手前勝手なものとして、あまり評判がよろしくなかった。玉造は反対こそしなかったが戸惑っていたし、森岳に至ってはあからさまに異を唱えた。

「ちょ、ちょっと待ってよ、おいちゃん。オレもうちょっとでイきそうなんだよ」

それを受け、湊山もさすがに我を通そうとはしなかった。少なくとも森岳がイくまでは待つということに合意した。

と、ここで、彼よりも先にイッたのは西浦だった。約束していた牛滝から遅れること数十秒、ようやくのゴールである。彼は静かにプラグを抜きだすと、そっとその場を後にした。

いつしか玉造も、彼はまだゴールしていないながらも女体から密着を解いていた。

そこで森岳が、倫子をパイズリ独り占めである。


<つづく>




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(081)01:45~(090)03:59(091)04:12~(100)05:46

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ママの枕 ~ステージ13~

 増えた観客の前で、新しいキャストは早くも演戯を始めた。登場、即挿入。それはわずか五秒と経たない内に。

「ンアアーアァ……ッ!」

二本目のペニスも軽く飲み込んで、ミナミは惰性で喘いでいる。
 
 当初二人は対面して合体していたが、タイガが気を利かせて指示したので、すぐに男が背面に回る格好になった。彼の膝の上で大股開きする母。息子からは彼らの結合部が丸見えというわけである。

「うわあ、派手にヤッてんなあ」

ジンがぼそりと言った。そしてまた、

「おっ、アイツは……」

と、タイガに目を止めてつぶやいた。タイガは合体中のミナミに口淫をさせ始めていた。

「こんなとこで3Pかよ。よくやるよな、誰が見てるかも分からないのにさ」

ジンはそう言ってコウの共感を誘ったが、生憎相手は無反応であった。そればかりか彼の横顔が妙に深刻そうであったので、ジンは方針を改めた。彼としては、少年のマセた覗き趣味をからかってやるつもりだったのである。

「そういえば君は……」

まじまじとコウを見つめていて、ジンは少年の素性を思い出した。コウはちょっとビクッとして振り向き、その時やっとジンが、テレビでよく見る有名人だということに気が付いた。二人は以前、既に一度挨拶を交わしていた。その際は、ミナミも同席である。

 ジンはコウのことを覚えていたが、その母親の顔までは記憶していなかった。ただ、この子役のただならぬ気配に接し、目の前の状況と見比べて、なんとなくの推測を立てた。

「知ってる人?」

と、ミナミを指して尋ねてみる。コウは無言で肯いた。ジンはそれを受け、さらに踏み込む。

「……お母さん?」

すると、少年はまた素直に肯いた。ジンは彼の目をじっと覗き込んだ。相手は視線を逸らし、あくまでも母の方が気にかかる様子である。彼にとって今は、スターとの会話にも価値がないらしい。

「いいのかい?」

ジンは訊いた。それは、目の前の状況をこのままにしておいていいのか、という意図であったが、コウには通じなかったようだ。そこで彼は、別な提案に変えた。

「止めてやろうか」

コウはちょっと考え、そして困ったような顔をした。まだよく意図が伝わっていないようだ。そう判断したジンは、少し訊き方を改めた。

「嫌ではないの? その、お母さんが、アイツらとセックスして」

慎重に、しかし核心を突く形で尋ねる。コウはこれでも答えに窮していた。ウーンと考え込む風で、何も言わない。ジンはまだ色々訊きたかったが、あまり質問攻めにするのもかわいそうだと思い直した。ただそれとなく感じたのは、この幼い者が、ひょっとしたらこの現状に関して明確な判断材料を持っていないのではないかということである。

 その頃、眼前の痴態には動きがあった。挿入を解いた男が、射精を始めたのである。それもミナミの顔面に向けてだ。

「うわあ、ひでえことしやがる……」

ジンは、横目でチラチラとコウを見ながらつぶやいた。コウは相変わらず無言である。その表情からは、怒りも悔しさも読み取れなかった。ただ、まんじりともせずに、ザーメンのシャワーを浴びる母の顔を凝視していた。

 ペニスから噴射するこってりとした白濁液は、容赦なく彼女の顔面に降り注ぐ。働きづめの男の、溜まりに溜まった欲棒汁、それは濃かった。プルンとした形のままで、容易に流れ落ちもしない。それが、綺麗に塗られたアイシャドーや頬紅に上塗りしていく。

「ヌマちゃん、はえ~よ。ていうか、すんげえ出たな」

タイガは、ヌマタの挿入から射精までの時間の短さと、それに比して精液の量の多いことを揶揄して、ゲラゲラと笑った。顔面への射精は、彼の指示である。観客へのサービスであった。

 ミナミは彼の陰茎に加えて、今射精を終えた陰茎も同時にしゃぶらされた。片方を口に入れている間はもう片方を手でしごき、時には舌を伸ばして二本同時に舐めさせられもし、またあるいは頬ずりもさせられた。

「AVの見過ぎだっての」

ジンは呆れて苦笑いである。

 片や、コウは汚されていく淫母の顔を真剣な眼差しで見つめていた。二人の男と一遍にセックスしてしまう母。タイガはおろか、見ず知らずの、しかも小汚いオヤジの“おちんちん”までもあっという間に、タイガが使った後のあの穴に入れさせてしまう母。そして、“おしっこ”のようでそれとは違う白い汁を顔に浴び、その後“おちんちん”をまた食べて……。

『多分その辺の男みんなにオマンコさせてるから』

以前タイガから聞いた断片的な情報が脳裏をよぎる。“ママはいつもこれをみんなとやっていたんだ”と、コウは判断を抜きにして、ただただ理解だけした。それにしても、息子である自分とは、したくないと言うのに!

 再びタイガが挿入する。仰向けに寝かせたミナミの尻を高く持ち上げ、ほとんど自分は真下へ垂直に入れるような角度で。その入った瞬間に、母の目が一瞬裏返ったのを息子は見逃さなかった。

「アアウッ、ア、アハアァ……!」

彼女の声は艶めかしく、明らかにヌマタの時とは違った。彼女にとって、男性器の大きさだけで判定するものでないらしい。その意味で反応は正直だった。小さき男の背に手を回し、

「きぼちいひぃ~……」

と、露骨にメスの悦びを謳歌しさえしてみせる。

それを見たジンは、

「言っちゃなんだけど……」

と、ちょっと遠慮しながらも、

「君のお母さん、結構スケベだね……」

と、コウを試すように言った。息子の立場ならば、既に激昂、下手をすると発狂していてもおかしくない場面。しかしコウは、やはり静かだった。ジンはそっと、彼の股間を窺った。

 他方ミナミは、ヌマタにフェラチオしながら、タイガの肉棒に女陰を掘削されていたが、やがてタイガがまた膣内に子種汁を注入し始めると、その状況説明を彼の命でやり出した。

「あぁ……出てるわぁ、タイガ君の精子、オマンコの中、入ってくるわぁ~……」

彼女はそれが、無知な息子に向けた解説だとはつゆ知らない。

 タイガが離れると、すかさずヌマタが代わって交尾を始めた。すると、先程よりもミナミの反応は薄くなった。やはり、タイガの技巧には届かないらしい。歳は上でも、ヌマタとタイガでは経験数が違うのだ。こうなると、もはやヌマタの性欲解消にミナミが一方的に使われているようなものである。

 一方タイガは、今日は二発で満足したらしく、つと立ち上がるとコウの方を見て言った。ジンはすぐさま身を隠す。

「オレ、もう行くわ。後は好きなようにヤッてよ」

それは、表向きヌマタに言ったようであったが、その実コウに向けての合図だったことを、コウは知っていた。コウは肯き返して応じた。それを見ると、タイガは実際去って行った。

 二人のやり取りを、これまた鋭く見抜いたジンは、彼らが知り合いであるらしいことを察知し、その上で、ヌマタを指して訊いた。

「あの男も知り合いかい?」

 コウは首を振った。結局ヌマタだけを二人とも知らないのだった。

 その知らない男が一番厚かましくミナミを抱く。彼は二発目を膣内に注ぎ入れると、またしゃぶらせたり、乳房に挟ませたりした挙句、三回目、そして四回目と挿入をやった。ミナミはダッチワイフだ。ひたすら精液の排泄を受け止める。

 その様子を見守りながら、ジンはまたコウに話しかけた。

「君は、ヤらないのかい?」

すると、コウはまた困った顔でジンを見返した。今度はさらに悲しみを帯びた目だったので、慌ててジンはフォローした。

「ごめんごめん、スるわけないよな、自分の母親なんかと」

この一言はコウにとって衝撃的だった。彼は目を見開いた。ジンの問いかけに対して、初めて示した反応らしい反応だった。

 相手が急に身を乗り出したのでちょっとびっくりしつつも、ジンは丁寧に言葉を付けたした。

「いや、だって、母親と普通シないもんな。君は、シて……るの? まあ、シてるんだったらそれはそれだけど」

コウはブンブンと首を横に振った。その表情は、パッと明るいものに変わった。それを見て、ジンは悟った。彼が本当に性に対して無知らしいことを。

「そう、よかった。近親相姦になっちゃうからね」

「キン……?」

「要するに、親子でセックスは出来ないよってこと」

 やっと打ち解けられた喜びから、愛おしそうに目を細めるジン。コウもコウで、急に射し込んだ希望の光に、眩しそうに笑った。彼はもう、全ての悩みから解放されたのである。

 そこへ、ジンが新たな課題を投げかけた。

「君は、セックスしたことあるの?」

 コウは恥ずかしそうに首を振った。母に嫌われていないと分かった今、童貞であることに落ち込みはしなかったが、ただなんとなしに照れを感じていた。それこそ、性の目覚めだった。

「タイガともまだヤッてないんだ?」

意外な質問に、“ん?”という感じで、見つめ返すコウ。タイガとセックスする、その発想はなかった。

「じゃあさ……」

ジンはコウの耳元にグッと近寄った。

 その時、ヌマタに向けてミナミが言った。

「いつまでヤッてんのよ、この早漏」

 下手なセックスのおかげで次第に体が冷めてきた彼女、しつこくも五回目の合体を始めた彼を咎めたものである。これにはヌマタも恐れをなした。

 それでも、

「これで最後にしなさいよ」

と、ラストの一発を許すあたり、彼女自身も弱さがあった。ミナミはもはや喘ぎもせず、口をへの字に結んで横を向きながら、ただただ射精を待つ。まるで職業的な性交である。

 ヌマタはそこへガシガシと腰を振るが、さすがに五発目の連射である上に、怒られて面食らった所為もあり、今度はイくのが遅かった。

 これにイラついたのがミナミである。

「さっさと出しなさいよ」

と急かすが、そう言われると余計にプレッシャーを感じて萎縮するのが男心というもの。そこでやめさせるのは簡単だが、そうはさせないのもミナミである。彼女は相手の尻を掴んで、グッと手前に引き寄せてやった。すると、たまたまその際にタイガが開発したスポットにヌマタが当たったものだ。

「ンッ……!」

思わず、久しぶりのメスの声が漏れた。その反応に興奮を覚えたヌマタ、ここぞとばかりにラストスパートをかけた。

「ちょっ、待っ……!」

弱い所に当たったままで突かれ、にわかにミナミは焦りを覚えたが、二人の交尾はもう止まらない。結果、同着で昇天した。その後ミナミは、正気であれば絶対に拒絶するはずの接吻を交わし、汗みどろの出っ腹や胸毛と密着して抱き合いながら、彼の鎮まるのを待った。そして、

「はい、もういいでしょ」

と言うのがやっとだった。それを聞くと、ヌマタはいともあっさりと身支度をして帰っていった。

 残されたミナミは気だるそうに起きると、ポケットティッシュを取り出して陰唇を拭う。二人計六発の精液を自らの指で掻き出す。続いて、ハンカチで胸を中心に拭き、コンパクトを取り出して顔を確認。そしていそいそと服を着ると、トイレに向かって去って行った。

 後に残ったのは彼らの汁と、そして傍観者一人。ジンはもう居ない。

 コウは高潮した頬で、ぼうっとさっきジンにささやかれた一言を考えていた。

「ボクと、セックスしてみない?」

幼い股間は密かに温もりを帯びていた。


〈つづく〉


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乳仏様・松坂季実子様

 偉人、巨星、伝説……いくら讃えても足りない功労者、松坂季実子様。一説に、“巨乳”という言葉は、この方のご降臨を機に村西とおる上人によって一般化されたとか。

 散々語り尽くされたこの方を、ましてリアルタイムで把握していなかった若輩者の小生ごときが今更話題に上すのもおこがましいですが、いやしくも“巨乳”や“AV”をキーワードに掲げておきながら全く触れないわけにもゆかぬと妙な義務感を持つに至り、襟を正しつつこのような場末にてお祀り申し上げる次第です。

 さあ、一緒にお祈りしましょう。

“オンチチチパイズリママソワカ” (3回唱える)

 真言の意味 : 母なる御乳様に心から帰依致します。

「季実子の玉おこし 松坂季実子」
 

「新聞記者 季実子 松坂季実子」


「代議士妻・季実子 松坂季実子」


 ありがとうございます。あなた様の御蔭で、巨乳界は今日まで発展して参りました。これからも私共愚かなフェチを見守って下さい。その色褪せぬ遺産により、ますます新しい子種汁が搾られていくでしょう。菩薩のような御尊顔に、水掛けよろしくぶっかけられる精液の白濁は、今なお美しく映えますね。









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